『SPRITE INTERVIEW』 GUEST 「宇佐川昭さん」

2020.06.26

今月11日に、当初の予定より2か月遅れて開業した京都の新たなランドマークである「新風館」。

今日は、その館長を務めていらっしゃいます宇佐川昭さんをお招きしました。

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新風館の建物は大正時代に建てられた「旧京都中央電話局」を活用したもので

京都市の登録有形文化財指定第1号なんです。

さらに、新築された新風館の外壁は国立競技場などを設計された

建築家の隈研吾さんのデザインだそうで

天井の梁などに木材が多用されていて、木のぬくもりが感じられるのも特徴です。

 

気になるお店は…

全国初展開「本と野菜のOyOy」

 

京都の餃子文化の先駆者「餃子処 亮昌」

 

西日本初となる「BEAMS JAPAN」

 

京都初出店の東京代官山「bonjour records」

アジア初進出となる「エースホテル」

 

などなど、新しいお店や話題の飲食店などが目白押しです。

 

私個人的には

祇園でしか食べられなかった「お茶とたすき」のかき氷がテイクアウトで提供されているとのことで

こちらにも伺ってみたいなとわくわくしております。

 

「伝統と革新の融合」のコンセプトのもと、新しい文化の発信を掲げて再出発した新風館。

アクセスは地下鉄烏丸御池駅直結、烏丸姉小路交差点南東角です。

営業時間は一部店舗を除いて11時から19時までです。

詳しくは公式ホームページをご覧ください。

新風館ホームページ:https://shinpuhkan.jp/

 

先週末から他府県への移動解禁とのことで、京都にお越しの観光客の方も次第に増えているように感じます。

感染対策に気を配りながら、新しいお店を巡ってみるのもいかがでしょうか。

 

改めまして、本日のゲストは新風館館長の宇佐川昭さんでした。

SPRITE INTERVIEW来週もどうぞお楽しみに。

『SPRITE INTERVIEW』 GUEST 「石渡康嗣さん」

2020.06.19

 

新型コロナウイルスの影響で外出の規制が続いていましたが、今日から県をまたいでの移動や休業要請が全て解除されましたね。

これからは「with コロナ社会」です。

 

1人ひとりが感染拡大防止に努めながら、普段通りの生活をしていきましょう。

 

新型コロナウイルス感染拡大により開館を延期していた京都市京セラ美術館は5月26日に事前予約制&京都府民限定でのオープンし、今日からは事前予約制で誰でも入館できるようになります。

約3年にわたる大規模な改修工事の中では、単なる老朽化した建物の修繕だけでなく新しい試みもなされています。

 

「ちょっと散歩に行く」「2回のテラスでのんびり過ごす」なんてことができる京都市京セラ美術館。

その象徴ともいえる「カフェ エンフューズ」をプロデュースしたのが今日のゲスト、株式会社WATの代表 石渡康嗣さんでした。

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京都市京セラ美術館のエントランス右側にあるこちらのカフェ、自然にカフェへと誘導されていくような動線へとなっており、来館者の実に約20%が利用するほどの大人気なんだそうです。

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半地下のカフェで少し低めの椅子に腰かけて、目の前の鳥居を眺めながらいただくコーヒーに適した味は…

酸味の際立つもの?渋さがアクセント?それともまろやかな味わい?

空間と味の融合、まさに「エンフューズ」が大切なんですね。

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「カフェのプロデュース」口で言うだけなら簡単なのですが、その中身はとても奥深いものなんだなと改めて感じました。

 

さらに石渡さんの「organic growth = 有機的成長 = (ご本人曰く)行き当たりばったり」の生き方を象徴している言葉として

一番輝いている瞬間はいつですか?という質問に対して、「課題に直面して答えを出すために考えている瞬間」というお答えをいただきました。

様々な場を渡り歩き、世界を見て来られた方だからこそのこのお言葉、とても深いですね。

 

さて、今日から外出自粛は全面解除とのことですので、この機会にぜひ新しくなった京都市京セラ美術館、そして「カフェ エンフューズ」さんに足をお運びくださいね。

 

営業時間は、現在は11時~19時とのことです。

なお、カフェのみの利用の際も前日までの予約が必要です。

詳しくは、京都市京セラ美術館、「カフェ エンフューズ」さんのホームページをご覧ください。

 

 

京都市京セラ美術館ホームページ:https://kyotocity-kyocera.museum/

カフェ エンフューズさんのホームページ:https://enfuse.jp/

 

『SPRITE INTERVIEW』 GUEST 「中根行宏さん」

2020.06.12

京都の寺社仏閣にあるお庭を楽しみに遠方から京都に来られる方も多いほど日本人の心の体現とも言えるお庭。

わびさびを表現した荘厳たるお庭は、日常の喧騒を忘れて原点に帰れる場所と仰る方もいらっしゃいます。

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かつては小堀遠州、石川丈山。そして明治時代になってからは小川治兵衛や重森三玲、中根金作と庭園を造る人々がさまざまな思いを持ち造園したように、後世に残る趣向を凝らした庭を現代に作ることは「現代造園を次の古典にする」という意味でとても大切なことといえます。

 

そこで本日のゲストは、京都市東山区の建仁寺塔頭のお寺「霊源院」内の庭園をおよそ1年かけて改修、新しい枯山水庭園を造園されました「中根庭園研究所」の中根行宏さんにお話を伺いました。

 

中根さんは、「中根造園研究所」の3代目で、幼い頃よりおじいさまの中根金作さんと京都の殆ど全ての名称庭園の保存修理に携わってこられました。

現在では伝統的日本庭園の設計管理はもちろん、世界20か国以上の造園や景観づくりをされています。

 

中でも建仁寺塔頭の霊源院の庭園改修は弟の直紀さんとのコラボレーションにより誕生したコラボレーションで造られました。

 

こちらの新庭園は「鶴鳴九皐(かくめいきゅうこう)」という名前が付けられていて、3トンもあるような石をクレーンで吊り上げ1㎝単位で配置調整、最後はミリ単位の調整を経て配石される、まさに職人技の連続で完成したそうです。

 

今日ご紹介しました建仁寺塔頭の「霊源院」の「今川義元公生誕五百年記念[令和の枯山水庭園]」特別公開は7月31日まで、時間は10時~16時です。

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新緑が大変きれいな初夏の京都をぜひお楽しみください。

今日のゲストは中根庭園研究所の中根行宏さん、そして弟の直紀さんでした。

『SPRITE INTERVIEW』 GUEST 「国分典子さん」

2020.06.05

新型コロナウイルス感染拡大により自宅で過ごす「おうち時間」が増え、いい機会にと身の回りのお片付けをする方が増えているということで、今日は片付けのプロにお話を伺いました。人それぞれ違う価値観や環境に合った片付けをサポートするライフオーガナイザーの国分典子さんです。

ライフオーガナイザーはアメリカで30年ほど前に生まれた職業で、本格的な思考の整理からはじめるコンサルティング型の片付け支援サービスを提供するプロフェッショナルのことです。暮らしを最適化するための考え方「ライフオーガナイズ」をベースとした思考や感情の整理からはじめる綿密なコンサルティングと、住む人自身が使いやすく戻しやすい仕組み作りが特徴です。

国分さんは、捨てるから始めない片付けを実践。“がんばり過ぎない片付け”を教える「片付けサポートBe natural」を主宰されています。

専業主婦として2010年から思考と片付けのプロ「ライフオーガナイザー」として関西を拠点に個人向けの片付けサービスを行われ、現在のクライアント数は約400件にも及びます。さらには片付けのプロを育成する講座や片付けの現場での教育セミナーも担当されて述べおよそ400名もの片付けのプロを輩出されています。

片付けに対して苦手意識をお持ちの方には、「なぜ片付かないのか」ではなく、「片付けや整理を行うためには、知識や技術を学習することが必要」という前提のもと、「なぜ片付くのか?」どうすれば楽に片付けるしくみができるのか」という専門的な考え方と方法論が必要です。

「利き脳」がわかれば片付けが上手くなるということも、このひとつなんだそうです。

 

ということで、さっそく「利き脳」を調べてみましょう!

ぜひこのブログを読んでくださっている皆様もお試しください。

眼を閉じて直感で指や腕を組んでみてくださいね。

 

指組みはこちら

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腕組みはこのようにやってみてくださいね。

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さて、これで導き出される結果は…

腕組み

①左左脳タイプ

 論理的に思考し論理的に行動する、秩序第一の「真面目」タイプ

②右右脳タイプ

 直感的に思考し感覚的に行動する、楽天的な「芸術肌」タイプ

③左右脳タイプ

 論理的に思考し感覚的に行動する、自己流を貫く「個性派」タイプ

④右左脳タイプ

 直感的に思考し論理的に行動する、外面重視の「完璧主義」タイプ

 

 

いかがでしたか?

 

ちなみに番組スタッフでやってみましたところ、

秋田さんは芸術肌タイプ

ディレクターは完璧主義タイプ

ミキサーさん(技術スタッフさん)は個性派タイプ

そしてAD私は芸術肌タイプでした。

 

「あ~確かにそうやわ…当てはまってる…すごいな…」と何回言ったことか笑

たったこれだけでこんなにきちんと棲み分けできるものなんですね。

 

そしてこのタイプ別の片付け術を味わってみたいという方は「片付けサポート Be natural」さんでオンラインレッスンをされていますので気になる方はぜひ「片付けサポート Be natural」さんのホームぺージをご覧ください。

 

気候が変わって衣替えの季節、毎年クローゼットの中が大変という皆様、ぜひご活用くださいね。

SPRITE INTERVIEW来週もお楽しみに。

『SPRITE INTERVIEW』 GUEST 「井上和馬さん」

2020.05.29

今日のゲストは、全国各地の食材を缶詰にして地方の魅力を発信する「株式会社カンブライト」代表取締役の井上和馬さんでした。

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缶詰が誕生したのは今から200年以上前のこと。

ヨーロッパ各地へ戦線を広げていた皇帝ナポレオンが、戦争における食糧問題に悩んだ末に保存食として誕生したという背景があります。

今では世界中に広がり、保存食や非常食という領域を超えて「おいしくてグルメ」な缶詰や「高級食材を手軽に味わえる」缶詰など高級志向の缶詰も増えつつあります。

 

ゲストの井上さんが「株式会社カンブライト」を設立されたのは2015年9月のことでした。

たまたまご覧になったテレビ番組がきっかけで現在のビジネスにつながるアイデアを思いつかれ、「カン」と「ブライト」をつなぎ合わせた社名は「缶詰で地方を輝かせる」という思いが込められています。

 

また、「株式会社カンブライト」さんの缶詰は

1.おいしい。日本の豊かな食を簡単に食卓に届けることができる。

2.日本の食材を世界に流通させることで、食品ロス対策に貢献。

3.缶詰の具材に使われるモノの生産者の夢を叶えている。

といった点から、他にはない少し変わった種類の缶詰や、こんなものまで?!という食材も缶詰にして販売されています。

例えば「紅はるか」というサツマイモの、味は変わらないのに小ぶりなため商品価値がほとんどなかった芋を焼き芋にした缶詰など、美味しくて環境にも配慮しつつ、一風変わったオリジナル缶詰を製造されています。

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缶詰は保存ができるように製造されるため、一般的な商品の開発をするよりも試行錯誤が必要なんだそうで、唐辛子1つをとっても「輪切り」「刻む」「そのまま使う」など様々な試作を重ねて完成します。

 

「株式会社カンブライト」さんの缶詰は京都の中心部、寺町六角を南に下がったところにあるフラッグショップ「ひとかん京都本店」でご購入いただけます。

詳細は、「ひとかん京都本店」の公式サイト株式会社カンブライトの公式サイトをご覧ください。

 

今日お電話でお伺いしましたのは、「株式会社カンブライト」代表取締役の井上和馬さんでした。

来週もお楽しみに。

『SPRITE INTERVIEW』 GUEST 「矢島里佳さん」

2020.05.22

今日お話を伺いましたのは、「伝統や先人の智慧」と「今を生きる私たちの感性」を混ぜるのではなく和える(あえる)人です。

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皆さんは「日本の魅力」についてお考えになったことはありますか?

 

あらためて考えてみると、春夏秋冬の四季があることや、歴史のある寺社仏閣があることなど、日本の魅力、日本の良さを挙げていくと様々なことがあります。

 

今日のゲスト「株式会社和える」の代表取締役 矢島里佳さんは、日本の魅力を探そうと日本全国を回り始められたのが大学在学中の19歳のことでした。

北海道から沖縄までを訪ねる中で気付かれたことは、全国に「宝物」があるということで、その「宝物」というのが、「モノづくりの技術を、今も脈々と受け継ぐ職人の皆さん」のことだったそうです。

 

その全国にある「宝物」、職人の技術を今の私たちの生活に活かしていきたいという思いから、毎日の暮らしの中で伝統を活かしながら、先人の智慧・職人さんの技術をつなぐことを目指して、これから先の時代の人々が誇れる日本の伝統を生み出すために「株式会社和える」を創設されました。

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大学卒業翌年の2012年に、職人さんの手仕事に幼い頃から触れられる環境を作りたいと0歳からの伝統ブランドaeru立ち上げ、最初はオンライン直営店から始まり、2014年には東京直営店「aeru meguro」、2015年に京都直営店「aeru gojo」をオープンされました。

さらに電力自由化が始まった昨今では、新しい取り組み「aeru電気」をスタートされ、ますます精力的に活動されています。

矢島里佳さん、そして「株式会社和える」さんについて、詳しくはこちらの和えるさんのホームページをご覧ください。

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今年の3月までこのMONING SPRITEの前に放送していた番組、「ARTISAN’S TALK」でDJをされていたことから、その印象が強い方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今日のゲストは、様々な伝統文化の職人と今の時代の架け橋をされている、株式会社aeruの代表 矢島里佳さんでした。

 

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