京都の町家や寺院、歴史的建造物から現代建築まで、京都各地の空間を写真のために再解釈する独自のスタイルで、
いまやアジアを代表する写真祭へと成長している「KYOTO GRAPHIE京都国際写真祭」。
2026年のテーマは「EDGE(エッジ)」。
分断や接触、移ろい、葛藤、そして未知へ踏み出す瞬間など、多義的な“縁”をめぐる思考を促すキーワードで街全体が写真祭として立ち上がり、
森山大道をはじめ、世界8ヶ国13組の作家が京都の歴史的空間に作品を展開。
境界や揺らぎ、未知の“縁”をめぐる思考を広げ「KYOTOGRAPHIE」らしい構成が展示されます。

森山大道 From Letter to St-Loup 1990
© Daido Moriyama/Daido Moriyama Photo Foundation.

リンダー・スターリング
What I Do To Please You I Do 1981–2008
© Linder, Courtesy of the artist and Modern Art, London

イヴ・マルシャン & ロマ・メッフル
c803d74b-86ff-49a9-b633 3d83e9633402, Les Ruines de Paris 2024
© Yves Marchand & Romain Meffre
「KYOTOGRAPHIE 2026京都国際写真祭」
会期:2026年4月18日(土)〜5月17日(日)
<チケット料金>
一般パスポート 6,000円(前売り5,500円)
学生パスポート 3,000円(前売りも同額)
※入場無料会場もあり
<予定会場>
京都京セラ美術館本館南回廊2階、京都文化博物館別館、八竹庵、誉田屋源兵衛「竹院の間」
嶋臺(しまだい)ギャラリーなど、京都の歴史ある建物が舞台となる
<主な参加アーティスト>
森山大道/アントン・コービン/リンダー・スターリング/フェデリコ・エストル/
ジュリエット・アニェル/ファトマ・ハッスーナ/タンディウェ・ムリウ/柴田早理/
イヴ・マルシャン&ロマ・メッフル/福島あつし/アーネスト・コール/
ピーター・ヒューゴ/レボハン・ハンイエ
※出展作家、会場名など全てのプログラム内容は、予告なく変更になる可能性あり
KYOTOGRAPHIE 2026京都国際写真祭公式サイト
https://www.kyotographie.jp/
「KYOTO GRAPHIE」姉妹イベントである京都の春を彩る音楽の祭典
「KYOTO PHONIE ボーダレスミュージックフェスティバル2026 SPRING」が、同時期に開催!!

「KYOTO PHONIE 2026 SPRING」は、姉妹イベントである「KYOTO GRAPHIE 2026」のテーマ「EDGE」からインスピレーションを受け、写真の枠を超えて音やパフォーマンスの世界にも拡げていきます。
従来のジャンル、会場、形式にとらわれないクリエイティブな実験と分野横断的コラボレーションこそが
毎年春と秋に開催される「KYOTO PHONIEボーダレスミュージックフェスティバル」の特徴で
従来のジャンル、会場、形式にとらわれず、京都と世界を繋ぐ架け橋となっています。
今年の「KYOTO PHONIE 2026 SPRING」では南アフリカ注目デュオ「Msaki(ムサキ)& Tubatsi(トゥバツィ)」が「KYOTO GRAPHIE 2026」のオープニング週の4/19(日)に、「京都・東本願寺視聴覚ホール」を会場に、初来日公演!一日限りの特別な、ステージ。
そして、最終週末の5/16(日)にはブラジル・リオの実力派シンガーソングライター「Dora Morelenbaum(ドラ・モレレンバウム)」が渉成園 閬風亭を会場に、ギリェルミ・リリオとのデュオ編成によるスペシャルなパフォーマンスを披露!いずれも、このライブチケットは、現在好評発売中です!!
4/19(日)「KYOTO PHONIE 2026 SPRING」
南アフリカの現代フォーク/オルタナティブ・シーンを代表する
アーティスト、ムサキ(Msaki)とトゥバツィ(Tubatsi)による初来日公演を開催!

©Kgomotso Neto
南アフリカの現代フォーク/オルタナティブ・シーンを代表するアーティスト、ムサキ(Msaki)とトゥバツィ(Tubatsi)による初来日公演を開催します。
会場は、建築家・高松伸が設計した東本願寺視聴覚ホール。京都の仏閣の地下に広がる、コンクリート神殿のような現代建築空間が、南アフリカの音楽に出会います。本公演は日本では京都のみ、一日限りの特別なステージです。
2026年のKYOTOGRAPHIEにおいて南アフリカをフォーカスすることを決定したKYOTOGRAPHIE / KYOTOPHONIE共同ディレクター、ルシール・レイボーズと仲西祐介は、現地を訪れアーティストたちとの対話を重ねる中でムサキと出会いました。南アフリカの音楽コミュニティを牽引する彼女の姿勢と音楽性に深く共鳴したことが、今回の招聘へとつながっています。2人の共作アルバム『Synthetic Hearts』は、2023年のKYOTOPHONIEでも特集したレーベル「NØ FØRMAT!」からリリースされ、国やジャンルを越境する響きで強い印象を残しました。ウム・サンガレ、サリフ・ケイタ、アンジェリーク・キジョーらとの共演でも知られるチェリスト、クレモン・プティ。そして坂本龍一トリビュートプロジェクト「Asynchrone」を手がけたキーボーディスト、フレデリック・スラードを迎え、4名編成による生演奏を披露します。アフリカン・フォークを軸に、ジャズやソウルの要素を織り込んだ繊細なサウンドと、二人の声が重なり合うステージは、空間そのものと共鳴する没入的な音楽体験となるでしょう。
<INFORMATION>
「KYOTO PHONIE 2026 SPRING」
《開催日時》:4/19(日) 開場16:00 開演16:30
《出演》:Msaki x Tubatsi
《TICKETS》:¥5,000 大人(自由席)・¥2,500 学生(自由席)
(注意事項)
※未就学児童入場不可
※小学生以上チケット必要
※チケット購入後のキャンセル・変更・払い戻しはいたしません
《会場》東本願寺 視聴覚ホール(新参拝接待所)

アクセス:京都市下京区烏丸通七条上る常葉町
地下鉄「五条駅」8番出口より徒歩5分/JR・地下鉄「京都駅」2番出口より徒歩9分
▼詳しくは
https://kp-msaki-tubatsi.peatix.com/
5/16(日)「KYOTO PHONIE 2026 SPRING」
ブラジル音楽の伝統を継承するシンガー・ソングライターの新星「ドラ・モレレンバウム」の初来日ツアーを
歴史ある日本庭園「渉成園」に佇む「閬風亭」にて開催!

父にチェリストのジャキス・モレレンバウム、母にジャズシンガーのパウラ・モレレンバウムを持つ音楽一家に生まれたドラ。
両親は坂本龍一と長年にわたり親交を結び、多くの作品を共に制作してきました。その音楽的系譜は彼女の表現にも静かに息づいています。
幼少期から音楽制作の現場に親しみながら育った彼女は、ボサノヴァやMPBの伝統を礎に、クラシックやジャズ、トロピカリア以降のブラジル音楽を軽やかに横断。
ノスタルジーと実験性を併せ持つ繊細で現代的な音楽世界を築いています。グラミー賞受賞歴を持つバンド、バーラ・デセージョのメンバーとしても知られ、親密で透明感のあるヴォーカルで国際的な注目を集めています。
本公演では、同じくリオデジャネイロ出身でアナ・フランゴ・エレトリコやニコラス・ジェラルヂらの作品に参加するギタリスト/プロデューサー、ギリェルミ・リリオとのデュオ編成によるパフォーマンスを披露。春の陽気に包まれた庭園を臨み、空間とやわらかな歌声が溶け合う本公演はKYOTO PHONIEならではの体験となるでしょう。フェスティバルの締めくくりにふさわしい、記憶に残るひとときをお届けします。
<INFORMATION>
「KYOTO PHONIE 2026 SPRING」
《開催日時》5/16(日) 開場13:00 /開演13:30
《出演》:Dora Morelenbaum
《TICKETS》
¥5,700 大人 ADV.
¥6,200 大人 DOOR
¥3,200 学生 ADV.
¥3,700 学生 DOOR
(注意事項)
※未就学児童入場不可
※小学生以上チケット必要
※チケット購入後のキャンセル・変更・払い戻しはいたしません
《会場》
渉成園 閬風亭(ろうふうてい)

アクセス:JR京都駅より徒歩10分/地下鉄・五条駅より徒歩7分/市バス・烏丸七条より徒歩5分
▼詳しくは
https://kp-dora-kyoto.peatix.com/
