4月4日OA★山崎あおい
4月4日の出演アーティストは『山崎あおい』さん。
『山崎あおい』
札幌市出身の現役女子大学生。中学時代、近所のギター教室で基礎スキルを習得し、「今度は自分の曲を」と作曲に取り組むようになる。14歳の時、40曲のレパートリーを作り上げてオーディションに参加。人前で初めてオリジナル曲を演奏。一方、中学生活は軟式テニスに打ち込み、全国大会出場も経験する。16歳、2度目の挑戦となるオーディションに出場し、グランプリと特別審査員賞のダブル受賞を果たす。この大会で特別審査員を務めていた作詞家の秋元康さんから、詞の世界を絶賛されて、特別審査員賞を受賞することとなる。
受賞後、道内中心にメディア各社からの取材が殺到しTV、新聞に多数露出。高校時代にオリジナル8曲がCMや番組主題歌などに抜擢。
現在は、大学に通いながら音楽活動を精力的に行う。オリジナル楽曲は130曲を超える。
山崎あおいによるVoiceメッセージは・・・
『困ったときに助けてくれる友達』
詳しくはオンエアでチェック!
また、この日は皆さんからも『友達に助けられました』というテーマでメッセージも大募集します!!
『山崎あおい』の詳しい情報は→コチラ
3月28日OA★ジュスカグランペール
3月28日の出演アーティストは『ジュスカグランペール』の高井博章さん、ひろせまことさん。
『ジュスカグランペール』
Jusqu'à Grand-Pèreは、ギター[高井博章]とヴァイオリン[ひろせまこと]による京都府出身のインストゥルメンタル・アコースティック・デュオです。1999年結成、2007年デビュー。共におじいさんになるまで続けて行きたいという気持ちをこめてフランス語でジュスカ・グランペール(おじいさんになるまで)と命名しました。ジプシージャズ、パリミュゼット、ラテン、タンゴ、クラシックなど幅広い要素を吸収した「ジュスカ・サウンド」は、情熱的で美しいメロディを特徴とし、ジャンルを越え誰にでも受け入れられやすい音楽としてCMやTV・ラジオのBGM等で多く使用されるなど、幅広く人々に愛好されています。2006年、フランソワ・オゾン監督作品映画「僕を葬る」のTRAILER音楽に起用され、同年、ジュスカ・グランペールの代表曲となった「Gypsy Dance」がCMに使用されて以降、数々のCM音楽を担当しています。2007年、アルバム「mineral life」(鳥山雄司プロデュース)でデビュー。翌年2ndアルバム「dansez」をリリース。2012年3月28日には約3年半振りとなる3rdアルバム「千年の戀(ちとせのこい)」をリリース。このようにジュスカ・グランペールは、次世代のインストゥルメンタル・アコースティック・デュオとして今注目されているユニットです。
ジュスカグランペールによるVoiceメッセージは・・・
『お互いの個性をリスペクトする』
詳しくはオンエアでチェック!
また、この日は皆さんからも『こんなところを尊敬しています』というテーマでメッセージも大募集します!!
『ジュスカグランペール』の詳しい情報は→コチラ
3月21日OA★鮎川めぐみ
3月21日の出演アーティストは『鮎川めぐみ』さん。
『鮎川めぐみ』
作詞家、訳詞家、手話による自作詩の朗読。高橋真梨子、夏川りみ、パクヨンハ、鈴木雅之、中森明菜など、数多くのアーティストに作品を提供。大地真央主演の「アイリーン」など、ミュージカルの訳詞も多数行い、大竹しのぶのコンサートでは、長年作詞・訳詞を担当している。千住明氏と共に主題歌を担当したアニメ映画『どんぐりの家』で、ろう重複障害の子供の成長を目の当たりにして、心を伝える作品作りに目覚める。その主題歌 『心と心で』 は、教育出版の中学音楽の教科書にも採用された。また、石垣島パパイヤ研究所研究員として、石垣市が開発したパパイヤのデザート『赤のティラミス』、パパイヤカレー『ゆくいが行く』の商品開発、コピーライトなどに携わる。現在、石垣空港などで発売中。
鮎川めぐみによるVoiceメッセージは・・・
『人は皆、愛されています』
詳しくはオンエアでチェック!
また、この日は皆さんからも『愛してやまない』というテーマでメッセージも大募集します!!
『鮎川めぐみ』の詳しい情報は→コチラ
3月14日OA★ヨウヘイ
3月14日の出演アーティストは『ヨウヘイ』さん。
『ヨウヘイ』
1984年1月27日生まれ。京都出身。大学時代に高知、卒業後に沖縄へ1年間移住。その間に書き溜めた曲は100曲に及び、地元京都に戻ってからライブ活動を開始した。身長190cmを超える巨体から大きな声を発する、京都発シンガーソングライター。豪快な演奏、繊細な心情を映す人間らしい歌詞、表情のある声は、ギターとピアノに乗せられて、リスナーの心に語りかけるように届けられる。これまでに自主制作音源4枚を制作。他シンガーへの楽曲提供多数。竹原ピストル氏、城戸けんじろ氏等、著名アーティストとの共演多数。平日は英語の通訳家として働く一方、週末休日を全てライブにつぎ込み全国各地で活動中。
ヨウヘイによるVoiceメッセージは・・・
『つながっていくこと』
詳しくはオンエアでチェック!
また、この日は皆さんからも『大切な繋がり』というテーマでメッセージも大募集します!!
『ヨウヘイ』の詳しい情報は→コチラ
3月7日OA★ELEKIBASS
3月7日の出演アーティストは『ELEKIBASS』の坂本陽一さん。
『ELEKIBASS』
イギリス生まれ渋谷経由、USインディ/オルタナ育ち、サウンドはハッピー、そしてライヴはパーティ!現在形にして最新形ポップ――そんな新世代バブルガム・パーティ・ポップの名手、それがELEKIBASS(エレキベース)。メンバーは坂本陽一(Vo & G)、亀田JP(G & Cho)の2名。フェイバリットにビートルズ、キンクス、NRBQ、ムタンチス、ケヴィン・エアーズ、オブ・モントリオール、スモール・フェイセス、ザ・フーなどを挙げる彼らだが、サポートにドラム、ベース、ホーン、鍵盤などを迎えたフル・バンド編成から繰り出されるのは、なかなかどうしてちょっとユルめで、底抜けに明るいサウンドで。けれど何より特筆すべきは、実に定評の高いライヴ・パフォーマンスである。数回にわたるオブ・モントリオールとのアメリカ・ツアー、ジョージア州で行われた『アセンズ・ポップフェス2007』、また台湾最大の音楽フェス『FORMOZ FESTIVAL』への2年連続出演など、世界を股にかけ、精力的かつ骨太なライヴ活動を展開している彼ら。ポップ・シーン生え抜きの秘蔵っ子にして、当代きってのライヴ・バンドとして、海外のライヴ・シーンで叩き上げられたエンタテイメント性抜群のステージは、まさしく他に類を見ない。
ELEKIBASSによるVoiceメッセージは・・・
『一つの気持ちを共有する』
詳しくはオンエアでチェック!
また、この日は皆さんからも『気持ちが一つになった時』というテーマでメッセージも大募集します!!
『ELEKIBASS』の詳しい情報は→コチラ
2月28日OA★indigo la End
2月28日の出演アーティストは『indigo la End』のみなさん。
『indigo la End』
2010年2月より活動を開始。絶対的な歌を中心に美しい音をポップに奏でるロックバンド。心象風景が音楽で具現化されたような際限のない広々とした世界観、ボーカル川谷絵音の広く深く響く歌声を主軸とし確固たる独自の世界を多様な音楽で紡ぎ出す。今年2013年2月には待望の1stフルアルバムをリリース。
indigo la EndによるVoiceメッセージは・・・
『親への感謝を感じた時』
詳しくはオンエアでチェック!
また、この日は皆さんからも『親から言われた心に残る一言』というテーマでメッセージも大募集します!!
『indigo la End』の詳しい情報は→コチラ