2016年4月7日ON AIR…★ET-KING★
2016年4月7日の出演アーティストは「ET-KING」!!
1999年に結成し、
2006年にメジャー・デビューを果たしたET-KING。
メジャーデビュー後は東京で共同生活を送りながら、
音楽活動を続けてきた。
結成15年を迎えた2014年、
メンバーそれぞれが1アーティストとしてのスキルを
伸ばしていくための「充電期間」として活動休止を宣言。
「ET-KING 結成15周年記念全国ツアー
~おまえとおったらおもろいわ!~」の最終公演を持って
「充電期間」に突入した。
2015年7月、1年2ヶ月の充電期間を経て、
『新生ET-KING』として、自分たちが育った街、ここ大阪から再始動を果たす。
メンバーTENNの想いを胸に、
メンバーはそれぞれがスキルアップした姿を届けていく。
「歌は手紙。」ET-KINGからみんなにあてた手紙をメロディーに乗せて届けていく。
歌を耳にした人を一瞬にして取り込むメッセージ性、
またヒップホップを中心にさまざまな要素を取り入れた
サウンドプロダクションで、多くの人へ「手紙」を届ける。
そんな、「ET-KING」によるVoiceメッセージは・・・
『自分以外の人間は全て師匠』
詳しくはオンエアでチェック!
また、この日は皆さんからも
『自分以外の人間は全て師匠』
というテーマでメッセージも大募集します!!
「ET-KING」の詳しい情報はコチラ!!
2016年3月31日ON AIR…★赤い公園★
2016年3月31日の出演アーティストは「赤い公園」!!
高校の軽音楽部の先輩後輩として出会い、
佐藤、藤本、歌川の3名による
コピーバンドにサポートギターとして津野が加入。
そのまま現在に至る。
2010年1月結成。東京:立川BABELを拠点に活動を始め、
デモ音源「はじめまして」、ミニ・アルバム「ブレーメンとあるく」の
2枚の自主制作盤をリリース。
2011年10月にはカナダツアー「Next Music from TOKYO vol.3」に参加。
2012年2月ミニ・アルバム「透明なのか黒なのか」を
EMIミュージック・ジャパンより発売。
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2012年5月ミニ・アルバム「ランドリーで漂白を」発売。
約半年の活動休止を経て、2013年3月1日活動再開を発表。
2013年8月14日1st FULL ALBUM「公園デビュー」発売。
2014年9月24日2nd FULL ALBUM「猛烈リトミック」発売。
2014年 第56回 輝く!日本レコード大賞「優秀アルバム賞」受賞。
ガールズバンドらしからぬ圧倒的な演奏力と存在感から、
ブレイクが期待されるバンドとして高い評価を受けている。
また、作詞・作曲・プロデュースを務める津野の才能が
アーティスト・クリエイターから注目を集めており、
SMAP「Joy!!」の作詞・作曲等の楽曲提供を行うなど、活動の幅を広げている。
そんな、「赤い公園」によるVoiceメッセージは・・・
『第一印象だけでは分からない人の個性』
詳しくはオンエアでチェック!
また、この日は皆さんからも
『第一印象だけでは分からない人の個性』
というテーマでメッセージも大募集します!!
「赤い公園」の詳しい情報はコチラ!!
2016年3月24日ON AIR…★シクラメン★
2016年3月24日の出演アーティストは「シクラメン」!!
東京都大田区出身3MCユニット。涙活公認アーティスト第1号。
インディーズ1stアルバムが
ヴィレッジヴァンガード大高店で1200 枚を販売。
全店合計15万枚を消化し、J-POP アーティストとしては快挙。
直球ストレートな歌詞とメロディー、
体全体で表現するライブは、応援団そのもの。
決してイケメンとはいえないそのルックスから繰り出される
等身大LOVEソングは失恋ソングマスターとして定評を持つ。
2014年夏には中野サンプラザSOLD OUT 、
2015年初頭には全国クラブツアーを開催。
羽田空港を中心に国際化が進み常に進化する町、
大田区観光PR 特使を務めている。
そんな、「シクラメン」によるVoiceメッセージは・・・
『人との繋がりに感謝できた瞬間』
詳しくはオンエアでチェック!
また、この日は皆さんからも
『人との繋がりに感謝できた瞬間』
というテーマでメッセージも大募集します!!
「シクラメン」の詳しい情報はコチラ!!
2016年3月17日ON AIR…★Schroeder-Headz★
2016年3月17日の出演アーティストは「Schroeder-Headz」!!
数多くの著名ミュージシャンの
サポート・キーボーディストとして活躍する、
渡辺シュンスケによるポスト・ジャズ・プロジェクト。
ピアノ、ベース、ドラムスによる
アコースティック・トリオ・サウンドとプログラミングを融合させ、
美しいメロディと有機的なグルーヴが印象的な
ピアノ・トリオの未来形とも言えるサウンドを紡ぎ出す。
その名前の由来はアメリカのアニメ"PEANUTS"(スヌーピー)に登場する
トイ・ピアノを弾くシュローダー君に依り、
クラシック、ジャズ、ダンス・ミュージック、
エレクトロなどに影響を受けたリリカルな男子の脳内イメージを表現している。
また、同アニメの音楽を担当した
ビンス・ガラルディ・トリオへのリスペクトの意味も込められている。
そんな、「Schroeder-Headz」によるVoiceメッセージは・・・
『国や人種は違う、でも人間に国境は無い』
詳しくはオンエアでチェック!
また、この日は皆さんからも
『改めて感じる感謝される歓び国や人種は違う、でも人間に国境は無い』
というテーマでメッセージも大募集します!!
「Schroeder-Headz」の詳しい情報はコチラ!!
2016年3月10日ON AIR…★ジュスカグランペール★
2016年3月10日の出演アーティストは「ジュスカグランペール」!!
ジュスカ・グランペールは、
ギター高井博章とヴァイオリンひろせまことによる
インストゥルメンタル・アコースティック・デュオです。
1999年結成、2007年デビュー。
共におじいさんになるまで楽しく続けて行きたいという気持ちをこめて
フランス語でジュスカ・グランペール(おじいさんになるまで)と命名。
ジプシージャズ、パリミュゼット、フラメンコ、タンゴ、サンバ、ボサノバ、
クラシック、邦楽など様々な要素を吸収した「ジュスカ・サウンド」は、
情熱的で美しいメロディーを特徴とし、
誰にでも受け入れられやすい音楽としてCMやTV ラジオ等で使用されています。
そんな、「ジュスカ・グランペール」によるVoiceメッセージは・・・
『改めて感じる感謝される歓び』
詳しくはオンエアでチェック!
また、この日は皆さんからも
『改めて感じる感謝される歓び』
というテーマでメッセージも大募集します!!
「ジュスカ・グランペール」の詳しい情報はコチラ!!
2016年3月3日ON AIR…★Lacco Tower★
2016年3月3日の出演アーティストは「Lacco Tower」!!
2002年の結成以来、都内、群馬を拠点に活動するロックバンド。
自ら"狂想演奏家"を名乗り、
結成当初より楽曲タイトルはすべて
「日本語ひとつの言葉」にこだわり続けている。
ロック、パンク、ポップス、歌謡曲など
特定のジャンルにカテゴライズされない、
ソウルフルかつエモーショナルなサウンドが魅力。
その叙情的な世界観とは裏腹に、
攻撃的なライブパフォーマンスも人気を集めている。
現在のメンバーは松川ケイスケ(Vo)、塩﨑啓示(B)、
重田雅俊(Dr)、真一ジェット(Key)、細川大介(G)の5名。
2013年にメンバーで「株式会社アイロックス」を設立し、
自身主催のフェス「I ROCKS」を2014、
2015年に地元・群馬音楽センターにて開催した。
インディーズにてアルバム4枚を発表し、
2015年6月にフルアルバム「非幸福論」で
日本コロムビア内レーベル・TRIADよりメジャーデビュー。
2016年2月にフジテレビ系アニメ「ドラゴンボール超」の
エンディングテーマ「薄紅」を収めた同名のシングルをリリース。
そんな、「Lacco Tower」によるVoiceメッセージは・・・
『それぞれの目線に立って社会を考えてみる』
詳しくはオンエアでチェック!
また、この日は皆さんからも
『それぞれの目線に立って社会を考えてみる』
というテーマでメッセージも大募集します!!
「Lacco Tower」の詳しい情報はコチラ!!