Tea for Two 旬のアッサム「アッサム クオリティー “テ・オ・レ” 2020」
今日ご紹介したお茶は、
世界のお茶専門店LUPICIAから
『アッサム クオリティー "テ・オ・レ" 2020』
1年で最も濃い味わいになるアッサム夏摘み紅茶のみを使用した、
ミルクティーにぴったりのLUPICIAオリジナルのブレンド。
濃厚なコクと、生き生きとした香りが特徴で、
牛乳、砂糖をたっぷりと加えることで、
しっかりと濃厚な味わいと香りがより引き立ち、
絶品のミルクティーがをお楽しみいただけます。
バターを使った焼き菓子や、
チョコレートなどのお菓子との相性も抜群です。
旬のアッサム4種類を詰め合わせた
『旬のアッサム紅茶4種 ミルクティーセット』もあります。
詳しくは、LUPICIAのHPから
https://www.lupicia.com/shop/g/g13101697/
ちょこモグ【京都祇園あのん】の『京はんなり』
京都で愛される『京の人気店特集』。
今週は【京都祇園あのん】をご紹介しました。
和菓子に欠かせない“あんこ”を使い、
新しいスイーツを生み出し注目を集めるお店。
“あんこを通じて人との結びつきを大切にしたい”
という思いから、誰が食べても安心で美味しい
ホッとする味わいのお菓子を提供しています。
ピックアップしたのは、
お濃茶饅頭『京はんなり』(税込162円)
宇治の丸久小山園の抹茶を
生地とあんこにたっぷり使い、
ほろ苦くも香り豊かな一品。
祇園本店では、手土産にぴったりなお菓子のほか、
パフェやエクレアなどイートインでも楽しめます。
祇園散策の途中に立ち寄ってみては。
京都祇園あのん 本店
住所:京都市東山区清本町368-2
アクセス:京阪「祇園四条駅」から徒歩約5分
営業時間:正午~午後7時
定休日:火曜
TEL:075-551-8205
https://www.a-n.kyoto.jp/
Tea for Two ハロウィーンティー「トリック オ ティー」
今日ご紹介したお茶は、
世界のお茶専門店LUPICIAから『トリック オ ティー』
LUPICIAのハロウィーンは
「お茶をくれなきゃいたずらするぞ!」が合言葉。
魔法使いの衣装を身にまとった黒猫が
カボチャのティーカップを持って
「お茶をくれなきゃいたずらするぞ!」と戸口を叩く、
ハロウィーンの夜をイメージした可愛らしいパッケージは
プチギフトにおすすめ。
甘く香ばしい栗とキャラメルの焼き菓子をイメージした
やさしい味わいの紅茶で、ミルクティーにもおすすめです。
オレンジ、イエロー、ブルーの3種類から選べる、
ティーバッグ5個入りのデザインBOXです。
詳しくは、LUPICIAのHPから
https://www.lupicia.com/shop/e/eT10P12A/
ちょこモグ【京都祇園あのん】の『あんぽーね』
京都で愛される『京の人気店特集』。
今週は【京都祇園あのん】をピックアップ。
おはぎで有名な「サザエ食品」が
2015年にオープンした“あんこ専門”の和カフェ。
“あんこで作る物語”をコンセプトに、
和洋折衷な新感覚のスイーツを生み出しています。
ご紹介したのは、
看板商品『あんぽーね』(5個入り 税込1728円)
瓶詰めされたあんことチーズクリームを
香ばしく歯切れのよい最中にはさんでいただくお菓子。
北海道十勝産の粒あんと、
独自にブレンドしたチーズクリームの
新しい出合いに感動するはず。
HPにあるオンラインショップでお取り寄せも可能。
おもたせで喜ばれる味わいを、自宅でも楽しんで。
京都祇園あのん 本店
住所:京都市東山区清本町368-2
アクセス:京阪「祇園四条駅」から徒歩約5分
営業時間:正午~午後7時
定休日:火曜
TEL:075-551-8205
https://www.a-n.kyoto.jp/
Tea for Two ハロウィーンティー「いもくりかぼ茶」
今日ご紹介したお茶は、
世界のお茶専門店LUPICIAから『いもくりかぼ茶』
ルイボスティーに栗とさつまいもで甘く香りづけをし、
黄色のカボチャをトッピングした、
ノンカフェインのハーブティーです。
肌寒い季節にホッとする風味はミルクティーにもおすすめ。
数量限定のデザイン缶は、秋の味覚と、
愛嬌のある笑顔のジャックオーランタン、リスが隠れている
贈り物にもぴったりです。
デザイン袋入のリーフティーと手軽なティーバッグタイプもあります。
詳しくは、LUPICIAのHPから
https://www.lupicia.com/shop/e/eT10P12A/
ちょこモグ【パティスリー洛甘舎】の『洛甘フィナンシェ』
先週に続き、今週も「ちょこモグ」では
京都で愛される『京の人気店』をピックアップ。
今週は、烏丸御池の【パティスリー洛甘舎】です。
モノトーンの洗練された雰囲気のお店で、
和の素材や季節の果物を使ったケーキが味わえます。
腕をふるうのは、若き女性シェフ小久保さん。
“お客さんの記憶に残るスイーツ”を目指して、
和と洋のコラボレーションから生まれた
独創的なスイーツを生み出しています。
今日ご紹介したのは、『洛甘フィナンシェ』(税込216円)
焦がしバターで風味付けした生地を
バラの形にかたどり、しっとりと焼き上げたもの。
真ん中にはショコラをアクセントに乗せ、
プレーン・抹茶・木苺の3種類から選べます。
手土産にぴったりな焼き菓子の他にも、
美しい生ケーキの数々も味わってみたくなるはず。
今まで食べたことのないような
新しいスイーツとの出合いを楽しみに訪れてみては。
パティスリー 洛甘舎
住所:京都市中京区三文字町227-1藤六ビル1F
アクセス:地下鉄「烏丸御池駅」から徒歩約3分
営業時間:午前11時~午後8時(イートインは土日のみ)
定休日:水曜
TEL:075-708-3213
http://rakkansha.jp/