フキレシピ

20200512

4月〜5月にかけて「旬」を迎えている「フキ」ですが、
みなさんはどのようにして食べていますか?

『わからないから買わない!!!』というのはもったいないので…
その調理方法、おいしさ、栄養などを教えたいと思います。

「フキ」ですが…独特の鼻に抜けるようなほろ苦さ、シャキシャキとした歯触り。

栄養面からみると、フキノトウやはカリウムや鉄分、亜鉛などのミネラル、ベータカロテン、ビタミンなどを豊富に含んでいますが、フキは、カリウムや銅、食物繊維などを含んでいるものの、五大栄養素も栄養価はそれほど高くありません!

フキに含まれる成分で、最近注目されているのが、苦味や香り、アクの成分である“ファイトケミカル”です。

「ファイトケミカル」とは、植物が有害なものから体を守るために作り出した色素や香り、辛み、ネバネバなどの成分です。

アクが強すぎると食べにくく、体にも毒になるので、必ずアク抜きをしてさらに皮を剥く必要があります!

というわけで、今回はフキのアク抜き方法をご紹介します。
①家にある、なるべく大きい鍋やフライパンのサイズに合わせてフキを切ります。
②次に、まな板の上にフキを置いて、大さじ1杯の塩をふりかけ両手のひらでゴロゴロとフキ通しをこすり合わせるように、板ずりをします。
③たっぷりのお湯を沸かして、塩がついたままのフキを入れます。
④茹で時間は…シャキシャキ歯応えを活かしたレシピの場合は2分ほどが目安です。
⑤茹で上がったら氷水にとって冷やし、皮をむいたら下処理は完了です。

今日はそんな下処理済みの「フキ」の“マリネ”“ナムル”の鬼簡単レシピを紹介します。

まずは、“マリネ”から…
①アク抜きをして皮を剥いたフキ(2本程度)を、4センチの長さにカット
②すし酢(大さじ5)とエクストラヴァージンオリーブオイル(小さじ1)を混ぜたマリネ液に、切ったフキを漬けて、食べる直前まで冷蔵庫で冷やすだけ!

そして、“ナムル”は…
①アク抜きをして皮を剥いたフキ(5〜6本程度)を、厚さ5mmくらいの斜め切りにして塩(小さじ1/3)、辣油(少々)で味付けをし、白ごまを適量加えて和えれば完成です!

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シャキシャキとした食感がたまらない!

是非、みなさんも買ってみてください、
旬の今だからこそ…食べましょう!

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