Something Happy☆大阪ガス・ガスてん

2016.10.12

今日から、4週間にわたって、毎週水曜日の『Something Happy』では、
現在近畿2府4県、117会場で開催されている大阪ガスの「ガスてん」を
実際に「見て」「さわって」体験してきたお話を交えてご紹介します。

おじゃましたのは京都市下京区七本松五条下ル西側
KRP(京都リサーチパーク)ガスビルにある
大阪ガスのショールーム「ディリパ京都」。
そこで今回の「ガスてん」について
スタッフの澤崎彩さんにいろいろお話を伺ってきました。
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今日ご紹介するのは…「Siセンサーコンロ」です。
「Siセンサーコンロ」とは…すべてのバーナーにセンサーを搭載した
3つの“S”とIntelligent(賢い)をもった最先端のコンロです。

3つの“S”とは…
①『Safety』…安心、安全。
調理油過熱防止装置といった、油の温度がおよそ250℃を保つよう、
自動的に火力を調節し発火を防止する機能をはじめ
立消え安全装置、消し忘れ消化、焦げつき自動消火、鍋なし検知などなど、
ついうっかりを防いでくれる心強い味方!

②『Support』…便利。
センサークッキングで、本格料理もコンロにお任せできます。
ガス火ならではのふっくらごはんも、炊飯キーを押すだけで火力調整。
コンロでおいしいふっくらごはんが炊き上がります。
またグリルでは、オート調理機能でメニューと
焼き加減を選ぶだけで、焼き時間と火力を自動調節。
焼き魚に限らず、メニューごとに自動調理も可能です。
センサーがメニューを選ぶだけで自動的に火力と時間を調整してくれます。

③『Smile』…笑顔。
Siセンサーコンロで、お料理の楽しみが広がり、
便利においしいお料理が作れちゃいますし、安全性もキープ!
コンロで吹きこぼれ、煮こぼれがない分、たくさんの笑顔が
家族の食卓にこぼれます。

「Siセンサーコンロ」ではフラットなトッププレートで
「ごとく」を外せば、さっと拭くだけ。
グリルも「グリル焼き網」「受け皿」「サイドカバー」などが取り外しでき、
そのパーツをまるごと水洗い!お手入れは簡単です。

『Siセンサーコンロ』では、専用の浅いプレート「プレートパン」や
深型鍋の「キャセロール」、「グリル用プレート」を使うと
ハンバーグやクリームシチュー、パンも焼けちゃうんですよ!
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もちろんコンロで調理しても「火力調整」や「吹きこぼれ」の心配がない
『Siセンサーコンロ』、グリルも使えば一度でたくさんのお料理が出来て、
お料理の幅が増えますよね!

タイプによっては、コンロで別売りの「ダッチオーブン」や
「ココット」「グリルプレート」を使えるものもあるんです。
調理方法も、液晶の画面で「料理メニュー」を選択するだけでポンポンポン!
いちいち料理本を開かなくても簡単に調理できるんです。

『スマートコンロ』も体験してきました。
トッププレートにマグネット式の「ツイストスイッチ」というものがあり、
このツイストスイッチを前に押し出したり、くるくる回してコンロの点火、
火力調整、調理時間をするといった、
まさに「スマート」でシンプルなデザインのコンロです。
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マグネット式なのでトッププレートから外しておくと、
チャイルドロックの役割も果たしてくれます。

月々1,100円からの「らく得リース」にすると、
取り付け費、無償修理サービス、点検サービスといったものが含まれます。
ただしこちらには、大阪ガスの都市ガスをご利用の方
持ち家にお住まいの方など、いくつかの利用条件などがあります。

まずは、大阪ガスの「ガスてん」に足をはこんで
スタッフの方に相談してみてください。

今週10月14日(金)から17日(日)まで
京都府内開催される大阪ガスの「ガスてん」会場は、
『イオン伏見店 4階催会場』、『右京ふれあい文化会館』、『宇治市産業会館』の3会場。

詳しくは、大阪ガス「ガスてん」のHPをご覧ください。

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