Something Happy☆大阪ガス・ガスてん
今日から、4週間にわたって、毎週水曜日の『Something Happy』では、
現在近畿2府4県、117会場で開催されている大阪ガスの「ガスてん」を
実際に「見て」「さわって」体験してきたお話を交えてご紹介します。
おじゃましたのは京都市下京区七本松五条下ル西側
KRP(京都リサーチパーク)ガスビルにある
大阪ガスのショールーム「ディリパ京都」。
そこで今回の「ガスてん」について
スタッフの澤崎彩さんにいろいろお話を伺ってきました。
今日ご紹介するのは…「Siセンサーコンロ」です。
「Siセンサーコンロ」とは…すべてのバーナーにセンサーを搭載した
3つの“S”とIntelligent(賢い)をもった最先端のコンロです。
3つの“S”とは…
①『Safety』…安心、安全。
調理油過熱防止装置といった、油の温度がおよそ250℃を保つよう、
自動的に火力を調節し発火を防止する機能をはじめ
立消え安全装置、消し忘れ消化、焦げつき自動消火、鍋なし検知などなど、
ついうっかりを防いでくれる心強い味方!
②『Support』…便利。
センサークッキングで、本格料理もコンロにお任せできます。
ガス火ならではのふっくらごはんも、炊飯キーを押すだけで火力調整。
コンロでおいしいふっくらごはんが炊き上がります。
またグリルでは、オート調理機能でメニューと
焼き加減を選ぶだけで、焼き時間と火力を自動調節。
焼き魚に限らず、メニューごとに自動調理も可能です。
センサーがメニューを選ぶだけで自動的に火力と時間を調整してくれます。
③『Smile』…笑顔。
Siセンサーコンロで、お料理の楽しみが広がり、
便利においしいお料理が作れちゃいますし、安全性もキープ!
コンロで吹きこぼれ、煮こぼれがない分、たくさんの笑顔が
家族の食卓にこぼれます。
「Siセンサーコンロ」ではフラットなトッププレートで
「ごとく」を外せば、さっと拭くだけ。
グリルも「グリル焼き網」「受け皿」「サイドカバー」などが取り外しでき、
そのパーツをまるごと水洗い!お手入れは簡単です。
『Siセンサーコンロ』では、専用の浅いプレート「プレートパン」や
深型鍋の「キャセロール」、「グリル用プレート」を使うと
ハンバーグやクリームシチュー、パンも焼けちゃうんですよ!
もちろんコンロで調理しても「火力調整」や「吹きこぼれ」の心配がない
『Siセンサーコンロ』、グリルも使えば一度でたくさんのお料理が出来て、
お料理の幅が増えますよね!
タイプによっては、コンロで別売りの「ダッチオーブン」や
「ココット」「グリルプレート」を使えるものもあるんです。
調理方法も、液晶の画面で「料理メニュー」を選択するだけでポンポンポン!
いちいち料理本を開かなくても簡単に調理できるんです。
『スマートコンロ』も体験してきました。
トッププレートにマグネット式の「ツイストスイッチ」というものがあり、
このツイストスイッチを前に押し出したり、くるくる回してコンロの点火、
火力調整、調理時間をするといった、
まさに「スマート」でシンプルなデザインのコンロです。
マグネット式なのでトッププレートから外しておくと、
チャイルドロックの役割も果たしてくれます。
月々1,100円からの「らく得リース」にすると、
取り付け費、無償修理サービス、点検サービスといったものが含まれます。
ただしこちらには、大阪ガスの都市ガスをご利用の方
持ち家にお住まいの方など、いくつかの利用条件などがあります。
まずは、大阪ガスの「ガスてん」に足をはこんで
スタッフの方に相談してみてください。
今週10月14日(金)から17日(日)まで
京都府内開催される大阪ガスの「ガスてん」会場は、
『イオン伏見店 4階催会場』、『右京ふれあい文化会館』、『宇治市産業会館』の3会場。
詳しくは、大阪ガス「ガスてん」のHPをご覧ください。