SUNNYSIDE BALCONY、初登場です。

日本人の父と、ブラジル人の母をもつ隼人加織さん。お母様の話すポルトガル語などをきいていたりと、ブラジルの音楽や文化には早い頃から触れられていたとの事。今日は、3月26日にリリースされたメジャーデビュー・アルバム『pluma』のお話を中心に色々とお伺いさせていただきました～♪何でもアルバムのタイトル『pluma』とは、ポルトガル語で「羽根」という意味で、「ひとひらの羽根の様に、皆さんの心にそっと届く1枚になってほしい・・！」という隼人さんの思いが込められたそう！ご自身が作詞・作曲された「虹～arco iris～」から、ユーリズミックスの「There Must Be An Angel」、東京事変の「化粧なおし」といったカバー曲まで、いろんな表情を持った隼人さんの声が楽しめますよ。

★ライブ情報
5月3日（土）『ハービスENT梅田』　午後3時スタート　（フリーライブ）

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