アクタス京都店
アクタス京都店から店長の「西本周平」さんをお迎えしました。
アクタスでは明日から「アクタス50周年50の企画」がスタート
「100脚のデンマークチェア」「KIDS家具モニターキャンペーン」「トライバルラグフェア」など
魅力的なイベント盛りだくさん。
詳しくはアクタスのHPをご覧ください。
建築家 隈研吾氏 トークイベント
昭和初期に建てられた旧丸紅ビルを再生し、15年前に開業したCOCON KARASUMA。
そのリノベーションを手掛けた隈研吾さんをお招きし、トークイベントを開催。
日時:12月1日(日) 午後3時から
場所:COCON KARASUMA 3階 京都シネマ
参加方法:抽選による招待制・参加無料
応募期間:7月20日(土)~10月20日(日)
応募方法:
応募箱に用紙を投函
応募期間中にCOCON KARASUMA内のショップ、レストラン、
映画館をご利用いただくと、
ご利用金額に関わらず、お店にて応募用紙がいただけます。
参加希望の方は、必要事項をご記入の上、館内設置の応募箱に投函するか
COCON KARASUMA 公式Instagramアカウント
@coconkarasumaをフォローの上、
「#coconつなぐ」を付けて、COCON KARASUMAの素敵な画像を投稿ください。
抽選で150名様をご招待。
【もうひとつの京都】地域情報発信コーナー【Kyoto Side】
このコーナーは、皆さん、よくご存知の「古都京都」……だけでなく、
京都府北部・中部・南部のいわゆる「もうひとつの京都」エリアに注目!
茶畑が広がる、宇治茶の産地……南部の「お茶の京都」。
自然豊かで里山の風景が美しい……中部の「森の京都」。
美しい海の景観が楽しめる………北部の「海の京都」。
清らかな竹林が広がる………「竹の里・乙訓」。
「KYOTO SIDE」は、この「もうひとつの京都」エリアを中心に、
観光、グルメ、イベント情報など、
まだまだ知られざる京都府の魅力や情報を発信し、
共有していく地域情報発信WEBサイトです。
このwebサイト「KYOTO SIDE」をもとに、
旬の情報をご紹介していくコーナーです。
皆さん、「青の洞窟」ってご存知ですか?
それは、中に入ると水面から岩肌まで、
ライトアップされたように青く輝いて見える神秘的な洞窟。
イタリアや沖縄にあるものが有名だと思いますが…
なんと実は、海の京都エリアにも青の洞窟があるんだそうです!
web「KYOTO SIDE」では、
「夏休みにお出かけしたいフォトジェニックスポット5選」の一つとして、
また、一度は高波によって阻まれるも、
リベンジに成功したレポートとして、この「青の洞窟」が紹介されています。
お時間に余裕のある方は、
ぜひ一緒にwebサイト「KYOTO SIDE」をご覧ください。
さて、まず「青の洞窟」がある場所はどこかというと、
カニで有名な「京丹後市」の「間人」の「犬ヶ岬」。
海ならではの絶景ですから、もちろん船でいかなければいけません。
「間人」には、
「ジオパーク遊覧」や「漁業体験」などの体験コースがいくつかあるんですが、
その中の一つが、「青の洞窟・愛の洞窟探検ツアー」。
「竹野漁港」から、
遊魚船とび丸タクシーに乗って出発する、
京丹後の海のマイスターによるガイド付きツアーです。
さて、その噂の「青の洞窟」では、いったいどんな光景が見られるかというと……
これはぜひ写真で、いや、なんなら生で見ていただきたい!
これは、地形や海の透明度、差し込む太陽の光など、
自然のさまざまな偶然が重なって生まれる奇跡の絶景なのだそうです。
実際にこの光景を見たライターさん曰く、
美しさに圧倒され、感動し、心癒やされる、心のデトックス空間とのこと。
静寂の中に聴こえてくる、ちゃぷん、とぷん、という水の音、
ゆらゆらと漂う小船の心地よさが、お母さんの胎内を思い出させるんだとか。
このツアーでは、鶴岩や亀岩など、海域にある数々の奇岩や、
「青の洞窟」のほど近くにある「愛の洞窟」なども案内してもらえます。
ちなみに「愛の洞窟」は、
入り口に隠れハートマークがある、カップルに人気のスポット。
その入り口横には、人の横顔のように見える岩がそびえ立ち、
愛の女神・ヴィーナスと呼ばれているのだそうです。
これも気になりますよね〜。
「青の洞窟」はもちろん、
他にも見所満載の「青の洞窟・愛の洞窟探検ツアー」。
夏休みのお出かけ候補に入れてみてはいかがでしょうか。
web「KYOTO SIDE」では、本日ご紹介した「青の洞窟」のほか、
京都府内の花火大会スケジュールや海水浴場の一覧など、
夏のお出かけ計画がはかどる情報がたくさん掲載されています。
ぜひ、皆さん、ご覧になってくださいね!
海・森・お茶の京都、そして竹の里・乙訓。
「もうひとつの京都」と呼ばれるこのエリアには、
まだまだ知られていない、素敵なスポットがたくさんあります。
このコーナーでは、そんな地域の魅力を発信するwebサイト
「KYOTO SIDE」に掲載されている旬の情報をご紹介していきます。
webサイト「KYOTO SIDE」の方もとっても見やすく、とても分かりやすいです。
さらに、Facebook、Twitter、Instagramもありますので、
みなさんが見やすいものをチョイスしてみてください。
季節や時間によって色々な景色を見せてくれる京都。
このサイトを片手に、
京都をすみずみまで歩いて食べて見て体験してみてください。
あなたの知らない京都がここに詰まっています。
京都府内の穴場やグルメなどオススメの情報も多数掲載されていますので、
ぜひ、ご覧になってくださいね!
↓ホームページはコチラとなっています↓
https://www.kyotoside.jp/
リスナーの皆さんも、
「もうひとつの京都」のオススメスポットや穴場スポットなどありましたら、
ぜひ、番組宛てにメッセージをお寄せください。
TELリポート 【トラックランド近畿販売センター】
リポートしてくれたのは
KYOTO AIR LOUNGE(水、木)のDJ森夏子 さん
今回ご紹介していただいた
「トラックランド近畿販売センター」谷口さん
「トラックランド近畿販売センター」は
中古車の販売・買取・新車のトラックの
レンタル・リースを行っている会社です。
また全国13カ所に営業所があり、トラックの車検や整備なども行っております。
「トラックランド近畿販売センター」では、
トラックのレンタカーの拠点として、
ランドレンタカー京都も併設されていますので、
トラックをレンタルしたい!という方にもお気軽に利用いただけます!
引っ越しや、大きな買い物をする際に、ちょっとトラックを借りてみるのはアリなんじゃないでしょうか
トラックランドでは徹底した在庫管理を行い、極力無駄を省くことで
高価買取を実現。もちろん、買取と同時に売買に伴う名義変更や廃車の手続きなど、
面倒な手続きもすべて請け負ってくれます。
また、即日の現金買取なども可能。
古い年式のトラック、事故車などはもちろんトラック以外の建機などについても
気軽にお問い合わせを。
「トラックランド近畿販売センター」にはおよそ70台以上が展示されています。
「トラックランド近畿販売センター」へのアクセスは、
京滋バイパス久御山ICから大阪方面へおよそ10分。
国道1号線沿いにあります。「トラックランド」の大きな看板が目印です!
営業時間は午前10時から午後6時まで。
定休日は、土曜、日曜、祝祭日となっています。
トラックランド近畿販売センターHP↓
https://truckland.jp/store/office/kinki_sotre/
この看板が目印です。
【もうひとつの京都】地域情報発信コーナー【Kyoto Side】
このコーナーは、皆さん、よくご存知の「古都京都」……だけでなく、
京都府北部・中部・南部のいわゆる「もうひとつの京都」エリアに注目!
茶畑が広がる、宇治茶の産地……南部の「お茶の京都」。
自然豊かで里山の風景が美しい……中部の「森の京都」。
美しい海の景観が楽しめる………北部の「海の京都」。
清らかな竹林が広がる………「竹の里・乙訓」。
「KYOTO SIDE」は、この「もうひとつの京都」エリアを中心に、
観光、グルメ、イベント情報など、
まだまだ知られざる京都府の魅力や情報を発信し、
共有していく地域情報発信WEBサイトです。
このwebサイト「KYOTO SIDE」をもとに、
旬の情報をご紹介していくコーナーです。
「もうすぐ夏休み!!!」という学生のみなさん、
もしくは、「もう、夏休みです」という学生の方、
夏を満喫していますか?
「花火大会」や「海水浴」など、賑やかなイベントもいいですが、
たまには涼しく「図書館」で、文化的なひと時を過ごしてみてはいかがですか?
今日ご紹介するのは、京都市左京区岡崎にある「府立図書館」!
そう、「平安神宮」の大鳥居のすぐそばにある、あのかっこいい「図書館」です。
「一度は利用したことがある」
「建物はみたことがある」という方も多いと思いますが、
みなさん、ご存知でしたか?
実は、「京都府立図書館」は日本初の公立図書館!
そして今の場所に移転して、なんと110周年を迎えるそうです。
今日はそんな歴史ある「府立図書館」の魅力を、改めてお伝えしたいと思います。
「府立図書館」といえば、なんといってもあのかっこいい建築が印象的ですよね。
設計をされたのは、「関西建築界の父」と呼ばれる「武田五一さん」。
「京都駅前」に建つ「関西電力京都支社」や、
「京都大学旧建築学教室本館」なども手がけられた、
近代京都を代表する建築家です。
彼が得意としたのは、「植物模様」や
曲線的な装飾が特徴の「アール・ヌーヴォー」や、
直線や幾何学的形態をモチーフとする「ウィーン・セセッション」という建築様式。
web「KYOTO SIDE」には、昔の閲覧室などの写真が掲載されているんですが、
「アール・ヌーヴォー調のシャンデリア」に「フランス製の壁紙」、
「書庫から本を出し入れするためのエレベーター」「水洗式トイレ」など、
当時の最先端設備がふんだんに取り入れられていたようです。
今、昔の姿を語るものは、阪神淡路大震災で深刻な被害を受けながらも、
なんとか残された正面外壁しかない……
と思っていたんですが、実は、月に一度の見学会で、
「武田五一さん」がデザインした
当時の家具類などを見ることができるんだそうです!
その時だけ、一般立ち入りができるという3階には、
花瓶を置いた跡が残る、曲線と直線を調和させた「花瓶台」や、
ハート型の背もたれがかわいい「真っ赤な椅子」、
日本の火鉢と西洋のテーブルを合体させたような
「手あぶり付きテーブル」などなど、
「関西建築界の父」こだわりのデザインがいっぱい。
読みたい本の背表紙を網の間から指で押すと、本を取り出してもらえるという、
貴重な「半開架式書棚」なんていうものも残されています。
ご覧になりたい方は、毎月第3水曜日の午後2時から開催される見学会へ
参加されてみてはいかがでしょうか。
ほかにもweb「KYOTO SIDE」には、夏休みにぴったりなお出かけ情報が満載!
花火大会のスケジュールや、水質良好な海水浴場の一覧などもあります。
ぜひ、皆さん、ご覧になってくださいね!
海・森・お茶の京都、そして竹の里・乙訓。
「もうひとつの京都」と呼ばれるこのエリアには、
まだまだ知られていない、素敵なスポットがたくさんあります。
このコーナーでは、そんな地域の魅力を発信するwebサイト
「KYOTO SIDE」に掲載されている旬の情報をご紹介していきます。
webサイト「KYOTO SIDE」の方もとっても見やすく、とても分かりやすいです。
さらに、Facebook、Twitter、Instagramもありますので、
みなさんが見やすいものをチョイスしてみてください。
季節や時間によって色々な景色を見せてくれる京都。
このサイトを片手に、
京都をすみずみまで歩いて食べて見て体験してみてください。
あなたの知らない京都がここに詰まっています。
京都府内の穴場やグルメなどオススメの情報も多数掲載されていますので、
ぜひ、ご覧になってくださいね!
↓ホームページはコチラとなっています↓
https://www.kyotoside.jp/
リスナーの皆さんも、
「もうひとつの京都」のオススメスポットや穴場スポットなどありましたら、
ぜひ、番組宛てにメッセージをお寄せください。
【もうひとつの京都】地域情報発信コーナー【Kyoto Side】
このコーナーは、皆さん、よくご存知の「古都京都」……だけでなく、
京都府北部・中部・南部のいわゆる「もうひとつの京都」エリアに注目!
茶畑が広がる、宇治茶の産地……南部の「お茶の京都」。
自然豊かで里山の風景が美しい……中部の「森の京都」。
美しい海の景観が楽しめる………北部の「海の京都」。
清らかな竹林が広がる………「竹の里・乙訓」。
「KYOTO SIDE」は、この「もうひとつの京都」エリアを中心に、
観光、グルメ、イベント情報など、
まだまだ知られざる京都府の魅力や情報を発信し、
共有していく地域情報発信WEBサイトです。
このwebサイト「KYOTO SIDE」をもとに、
旬の情報をご紹介していくコーナーです。
夜空を彩る大輪の花火に賑やかなお祭り……。
夏の夜は胸踊る楽しいイベントがいっぱいありますよね。
今日、ご紹介する「天橋立まち灯り」もその一つ。
なんと昨年!
「じゃらん」の「奇跡の絶景!夏に見たい日本の絶景ランキング」で、
見事、3位に輝いたという、
大注目のライトアップイベントなんですよ。
天橋立の周辺が、趣向を凝らした灯りで彩られるという「天橋立まち灯り」。
どんなものなのか、気になりますよね。
web「KYOTO SIDE」では、三つの見どころが紹介されています。
それでは、順に見ていきましょう!
最初に紹介されているのは、
音楽に合わせて色が変化する砂浜の絶景「天橋立砂浜ライトアップ」です。
皆さん想像してみてください。
目の前に伸びるのは、光に照らされた幻想的な松並木。
海に出る小道を抜ければ、その先では
音楽に合わせて刻々と色を変える砂浜と、光にゆらめく水面が出迎えてくれる……。
そんな「天橋立砂浜ライトアップ」の実施期間は、
明日から9月1日・日曜日まで。
時間は夜の7時から10時半とのことです。
普段の天橋立とはまるで違う光の絶景を、ぜひお楽しみください。
次にご紹介するのは、天橋立駅から天橋立松並木にかけての
文珠エリアで繰り広げられる「天橋立まち灯りぶらり散策」!
これもちょっと、他では見られない光景ですね。
並べられた色とりどりの和傘や行灯に灯りがともされ、
和の風情たっぷりです。
こちらの開催日時は、明後日14日から8月18日までの毎週日曜日、
夜7時から9時半で、7月21日はお休みです。
期間中は、水中ライトアップに照らされた天橋立運河を通り抜ける
ナイトクルーズが行われるほか、周辺の飲食店で夜間営業も実施。
また、まだ日時は決まっていませんが、
ライトアップされた「知恩寺本堂前」でのライブも予定されているそうです。
気になる方は、
ぜひ「天橋立まち灯り」のFacebookをチェックしてみてください。
そして最後にご紹介するのは、ちょっと趣向を変えたオトナのイベント、
「天橋立ビーチサイドBAR」です。
楽しかった夏も終わりを感じる8月末の31日と9月1日の2日間、
なんと、天橋立の砂浜にビーチサイドBar「Les Pins」が出現!
光る砂浜で波の音を聴きながら、
海の京都エリア自慢のグルメやお酒が楽しめるんだそうです。
夏の終わりにビーチでワイワイ、
オトナの休息を満喫してみてはいかがでしょうか。
web「KYOTO SIDE」には、本日ご紹介した「天橋立まち灯り」をはじめ、
夏休みにぴったりなお出かけ情報が満載です!
今週末の14日・日曜日に行われる「ひよし夏祭り2019花火大会」を皮切りに、
府内で続々と開催される花火大会のスケジュールや、
水質良好で浜遊びに最適な海水浴場の一覧などもあります。
ぜひ、皆さん、ご覧になってくださいね!
海・森・お茶の京都、そして竹の里・乙訓。
「もうひとつの京都」と呼ばれるこのエリアには、
まだまだ知られていない、素敵なスポットがたくさんあります。
このコーナーでは、そんな地域の魅力を発信するwebサイト
「KYOTO SIDE」に掲載されている旬の情報をご紹介していきます。
webサイト「KYOTO SIDE」の方もとっても見やすく、とても分かりやすいです。
さらに、Facebook、Twitter、Instagramもありますので、
みなさんが見やすいものをチョイスしてみてください。
季節や時間によって色々な景色を見せてくれる京都。
このサイトを片手に、
京都をすみずみまで歩いて食べて見て体験してみてください。
あなたの知らない京都がここに詰まっています。
京都府内の穴場やグルメなどオススメの情報も多数掲載されていますので、
ぜひ、ご覧になってくださいね!
↓ホームページはコチラとなっています↓
https://www.kyotoside.jp/
リスナーの皆さんも、
「もうひとつの京都」のオススメスポットや穴場スポットなどありましたら、
ぜひ、番組宛てにメッセージをお寄せください。
【もうひとつの京都】地域情報発信コーナー【Kyoto Side】
このコーナーは、皆さん、よくご存知の「古都京都」……だけでなく、
京都府北部・中部・南部のいわゆる「もうひとつの京都」エリアに注目!
茶畑が広がる、宇治茶の産地……南部の「お茶の京都」。
自然豊かで里山の風景が美しい……中部の「森の京都」。
美しい海の景観が楽しめる………北部の「海の京都」。
清らかな竹林が広がる………「竹の里・乙訓」。
「KYOTO SIDE」は、この「もうひとつの京都」エリアを中心に、
観光、グルメ、イベント情報など、
まだまだ知られざる京都府の魅力や情報を発信し、
共有していく地域情報発信WEBサイトです。
このwebサイト「KYOTO SIDE」をもとに、
旬の情報をご紹介していくコーナーです。
今日は涼しげな花・ハスの観賞スポットをご紹介します。
ハスの見頃時期は、初夏から真夏にかけて。
早朝に咲き、昼には花を閉じてしまうので、美しい姿を楽しみたいなら、
早起きしてお出かけするのが鉄則なんだそうです。
web「KYOTO SIDE」では、京都府内の穴場のハス名所が五つ紹介されています。
全部を詳しくお伝えしたいところですが……
今日は……平野さんが選んだ2カ所をご紹介します。
まず、気になったのは、森の京都エリア・亀岡市の「平の沢公園」。
こちらは3つの池からなる公園で、
野鳥や希少な水生植物の宝庫なんだそうですね。
そんな平の沢公園では、池を埋め尽くすハスの花が見られるんですが…。
その中でも注目したのは「オニバス」!
葉っぱはトゲトゲでいかつく、直径は2mにもなるそうなんですが、
一方の花は……たった4cmほどの大きさ。
濃い赤紫色で、こちらも全体がトゲに覆われています。
実はこのオニバス、絶滅の危機にあるそうで、
京都府内では唯一、こちらの池だけで自生しているそうなんです。
気候によって花が咲かない年もあるらしいんですが、今年はどうですかね〜。
開花のニュースを楽しみに待ちたいと思います。
さて、それでは次のスポットを見ていきましょう。
お次は、海の京都エリア・宮津市の「花蓮の里公園」!
山間の日ケ谷地区にある、休耕田を整備した広場なんですが、
こちらはその規模に惹かれてしまいました。
なんと、見られるハスは35種2000株!!
加えて、15種類のスイレンも咲くんだそうです!
中には、珍しいハス……
例えば、およそ2000年前の地層で発掘された種から育成がはじまった
古代のハス「大賀ハス」なども見ることができるらしいですよ。
ちなみに7月28日(日)、
午前10時から午後2時には「観蓮会」が開催され、
「日ケ谷そば」、「蓮おこわ」、「蓮うどん」といったグルメや、
地元農産物や加工品などの模擬店も出店されるそうです。
そちらも楽しんでみてはいかがでしょうか。
さて、今回は2カ所をピックアップしてご紹介しましたが、
web「KYOTO SIDE」には、他にも個性的なハスの名所が紹介されています。
気になる方は、ぜひホームページをチェックしてみてくださいね。
海・森・お茶の京都、そして竹の里・乙訓。
「もうひとつの京都」と呼ばれるこのエリアには、
まだまだ知られていない、素敵なスポットがたくさんあります。
このコーナーでは、そんな地域の魅力を発信するwebサイト
「KYOTO SIDE」に掲載されている旬の情報をご紹介していきます。
webサイト「KYOTO SIDE」の方もとっても見やすく、とても分かりやすいです。
さらに、Facebook、Twitter、Instagramもありますので、
みなさんが見やすいものをチョイスしてみてください。
季節や時間によって色々な景色を見せてくれる京都。
このサイトを片手に、
京都をすみずみまで歩いて食べて見て体験してみてください。
あなたの知らない京都がここに詰まっています。
京都府内の穴場やグルメなどオススメの情報も多数掲載されていますので、
ぜひ、ご覧になってくださいね!
↓ホームページはコチラとなっています↓
https://www.kyotoside.jp/
リスナーの皆さんも、
「もうひとつの京都」のオススメスポットや穴場スポットなどありましたら、
ぜひ、番組宛てにメッセージをお寄せください。