近所に出来てほしいもの

2020.03.06

「近所に出来てほしいもの」
飲食店、レジャー施設、図書館、公園など
あなたが今、近所にできてほしいものおしえてください。

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ホソカワミクロンからお知らせ

2020.02.28

今日は、「ホソカワミクロン」から、
ナノテク育毛剤『薬用ナノインパクトCo17』のご紹介です。
スタジオには、ホソカワミクロンの細川社長にお越し頂きました。

image1

■薬用ナノインパクト100(以後、従来製品)と比較して、
 ナノカプセルの濃度が約1.2倍(100兆個→120兆個)に
■ナノカプセルが毛根に留まり、
 成分を放出し続ける持続時間が2倍(12時間以上→24時間以上)に
■従来製品から成分を追加配合(42種類→45種類)
■頭皮から液ダレしにくい、テクスチャー

「ホソカワミクロン」のナノテク育毛剤
『薬用ナノインパクトCo17』
初めての方、一世帯一回限り
50%OFFの特別価格:税込4,400円
(通常税込み8,800円)
※送料無料

ご注文は・・・「ホソカワミクロン」TEL 0120-72-9696
お電話の際は「SIESTA GRAFFITYを聴きました!」とお伝えください♪

 

地域情報発信コーナー『Kyoto Side』

2020.02.28

α-STATIONオリジナルクオカード1,000円分をプレゼント
「WEBサイト「KYOTO SIDE」をご覧いただいた感想」
「この“コーナー”への感想」
「オススメ“もうひとつの京都エリアスポット”」など
このコーナーや京都府にまつわるメッセージを頂き、
メッセージをOAした方の中から抽選で毎週2名の方に
α-STATIONオリジナルクオカード1,000円分をプレゼントします。
ぜひ、番組宛てにメッセージをお寄せください。
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このコーナーは、観光、グルメ、イベント情報など、
まだまだ知られざる京都府の魅力や情報を発信し、
共有していく地域情報発信WEBサイト「KYOTO SIDE」をもとに、
旬の情報をご紹介していくコーナーです。

寒い日は、ホクホクの煮物や熱々のおでんなんかが食べたくなりますよね〜。
そんな料理と相性バッチリの冬野菜といえば・・・やっぱり大根!
今日は今が旬の大根の中でも、
舞鶴市でおよそ半世紀ぶりに復活を遂げたという
「佐波賀だいこん」をご紹介したいと思います。

皆さん、ご存知でしょうか?「佐波賀だいこん」。
海の京都エリア・舞鶴市佐波賀地区が発祥とされる京の伝統野菜なんですね。

一般的な大根は種をまいてから、収穫までおよそ3カ月なのですが、
「佐波賀だいこん」は、
秋に種を蒔き、翌年2月から3月に収穫するということで
4カ月から5カ月をかけて成長する晩成型。

根元が太く、先が尖ったメリハリボディで、
身が引き締まっており、葉が縦ではなく横に広がるのが特徴だそうです。

そんな「佐波賀だいこん」、昭和30年代には、
舞鶴の特産品として、たくさん出荷されていたそうなんですが、
栽培期間が長く、引き抜くのに力がいることから作り手が減り、
ほぼ生産が途絶えていたのだそうです。

しかし!今からおよそ10年前!
舞鶴市や京都府、地元の農家さんたちがタッグを組み、
幻となりつつあった「佐波賀だいこん」の復活プロジェクトを始動!

試験栽培を経て少しずつ作付面積を増やし、
見事、販売できるまでに復活を遂げました。

そして、消費者のハートを掴むため、
対面販売やレシピ作りにも力を注いだところ、
知名度と人気がじわりじわりと上昇。

今では産地の舞鶴市内だけでなく、
府内の一部イオンでも販売されているそうです。
お味の方は、
ピリッとした辛みがあるので、すりおろすだけでも十分おいしい!そうなんですが、
引き締まった身と、シャキシャキの葉も味わってほしいとのことで、
葉がついた状態で販売されているそうです。
web「KYOTO SIDE」では、二つのレシピが紹介されています。

一つは、料亭でも出てきそう!なのにお手軽な「佐波賀だいこんの海老そぼろ餡」、
もう一つは、
香ばしい香りが写真からも漂ってきそうな「佐波賀だいこんの炒飯」
春も間近ですが、冬の名残の“おでん”にも良いかも知れませんね。
そんな「佐波賀だいこん」の収穫シーズンは、
3月中旬までとあとわずか。

出荷状況により品切れになっている場合もあるそうですが、
直売所やスーパーなどへお立ち寄りの際は、
ぜひ売り場をチェックしてみてくださいね。

 

あともう少し多かったらいいのにな

2020.02.28

「あともう少し多かったらいいのにな」
あともう少し時間があったらいいのに、あともう一個つけてくれればけんかにならないのになど
あなたが思う「あともう少し多かったらいいのにな」おしえてください。

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α-STATIONオリジナルクオカード1,000円分プレゼント

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地域情報発信コーナー『Kyoto Side』

2020.02.21

α-STATIONオリジナルクオカード1,000円分をプレゼント
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いよいよオリンピックイヤーを迎えましたが、
そのエンブレムに使われている色といえば……
そう!藍色。

藍色は昔から日本人が愛してきた藍染めによる色で、
世界でも日本を表す色「ジャパン・ブルー」として知られていますよね。

さて、そんな藍の産地といえば、徳島県が有名ですが、
実は、かつて京都駅の南側一帯でも栽培されていたってご存知でしたか?

大正時代に、化学染料の輸入や戦争の影響で途絶えるまで、
盛んに栽培されていたその藍の名前は「京の水藍」。
かつては他府県の藍の倍以上の金額で取引されていたのだそうです。

しかし最近、そんなまぼろしの藍「京の水藍」の種を手に入れ、
森の京都エリアの「亀岡市」で栽培を始められた方がいらっしゃるそうです。

その方とは、藍染め職人の「吉川慶一さん」。

「吉川さん」は、染織工房で働いておられた時、
「京の水藍」について書かれた専門誌の記事を読んで興味をひかれ、
仕事のかたわら、その手がかりを探し始めます。

しかし、収穫がないまま月日が流れ、
60歳を迎えた吉川さんは、
今まで生活を支えてくれた藍に恩返しをするため、
藍を育て、その藍を染め、
あとに続く職人や藍農家を増やしたい!と思うように。。。

そして藍の産地を訪ね、藍畑で教えを受け・・・
といった生活を送る中、巡り合ったのが、
徳島の藍職人で現代の名工にも選ばれている十九代目藍師「佐藤昭人さん」でした。

「佐藤さん」のもとを訪れ、話をしていくうちに・・・なんと!
「佐藤さん」が育てている藍こそが、
探し求めていた「京の水藍」だということが判明!

第二次世界大戦真っ只中だった昭和16年、
京都を訪れた「佐藤さん」のおじいさんが、
「京の水藍」の生産者から種を託され、
今まで大切に育てられてきていたのでした。

「佐藤さん」から種を分けてもらった「吉川さん」は、
「亀岡市」に土地を用意して翌月から栽培をスタート。

そして京都の「京」、保津川の「保」ととって
「京保藍」と名付け、
「ほづあい研究所」を立ち上げました。

研究所では「吉川さん」が「京保藍」で染めた商品の他、
抹茶のように点てて飲む「藍茶」なども販売されているとのこと。

「藍茶」・・・ちょっとびっくりしましたが、
ビジュアルはまさに藍色のお抹茶。

昔から藍職人は病気知らずと言われていて、
抗酸化作用がブルーベリーの10倍、
ブロッコリーの20倍もあるんだとか。
味はクセがなく、ハーブティみたいで少し甘味があるそうですよ。

数奇な運命をたどり、遠く離れた地で守られていた「まぼろしの藍」。
そしてひたむきな情熱で藍と向き合う「吉川さん」。
気になった方はweb「KYOTO SIDE」をチェックしてみてくださいね。

見直したい我が家の家計

2020.02.21

確定申告が始まったという事で今日のテーマは「見直したい我が家の家計」
理由と共に教えてください。

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