【one_fine_day】『京都髙島屋』年に一度のショコラの祭典「アムール・デュ・ショコラ」
年に一度の“ショコラの祭典”として親しまれている、
京都髙島屋ショッピングセンターのバレンタインフェア「アムール・デュ・ショコラ」が
2月14日までの期間、百貨店の7階特設会場にて開催されています。
国内外から選りすぐりの160を超えるブランドが集う、まさに“ショコラフェス”!
京都地区最大級の規模と言われ、プレゼント用だけでなく、
ご自分で食べて楽しまれる方も多く、スイーツ好きにはたまらないイベントになっています。
今回は、会場内に5つのテーマを設けて、それぞれの特色からショコラの祭典を盛り上げています。
世界各国から選りすぐりのショコラや世界をも魅了する
日本のパティシエが手掛けるスウィーツが集まる「WORLD avenue」をはじめ、
愛らしいキャラクターやキュートなイラストで思わずパッケージ買いしたくなるチョコレートを集結した「KAWAIIストリート」。
日替りスウィーツや色々なブランドのスウィーツをまとめて購入できる「WAKUWAKUランド」など、見るだけでも笑顔になるショコラが楽しめます。
さらに、2月1日からは
京都ゆかりのショコラを特集しているエリア、「link KYOTO」から、
注目のショコラ「CLUB HARIE link kyotoスペシャルBOX」が
500点限りの数量限定で登場となります→https://www.takashimaya.co.jp/shopping/product.html?p_cd=0002249096&sub_cd=001
「CLUB HARIE」のグランシェフ山本氏、京都ゆかりの「PATISSIER eS KOYAMA」の小山氏、
「Toshi Yoroizuka」の鎧塚氏、そして「ASSEMBLAGES KAKIMOTO」の柿本氏、「chocolaterie hisashi」の小野林氏の
5人のシェフが特別にコラボレーションして、京都産の唐辛子や抹茶などを使用したショコラが特別セットで販売されます。
2月1日(木)から500点限定販売で、なくなり次第終了となりますので、早めにお買い求めください。
会場にはイーティングスペースを設けていますので、気になる期間限定スイーツを味わいながらショコラの祭典を思う存分楽しむこともできます。
柴田さんが気になったお店をいくつかご紹介します。
まずは「Guido Gobino」
チョコレート激戦区のトリノで圧倒的な人気を誇るお店です。
次に「キツネとレモン」
絵本をイメージしたパッケージに、レモンやキツネ、お花をモチーフにした洋菓子が楽しめます。
パッケージもカワイイです。
そして、「BVLGARI IL CIOCCOLATO」
チョコレート工房で専属のショコラティエにより
一粒一粒ハンドメイドで作られるチョコレート・ジェムズ(宝石)!
店頭にはスティック型のショコラが並んでいます。
ぜひ皆さん、足を運んでみてください!!
「アムール・デュ・ショコラ」について詳しくはこちらから→https://www.takashimaya.co.jp/store/special/amour/index.html