『SPRITE INTERVIEW』 GUEST 「植田彩芳子さん」

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只今京都文化博物館で開催されている特別展「舞妓モダン」

展覧会を企画され、書籍も出版されるほど美術史や京都画壇に精通されている

京都文化博物館学芸員の上田彩芳子さんをお招きしました。

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植田さんは東京大学で美術史を学ばれた後に美術史学専門分野博士課程を修了。

国立新美術館や東京国立博物館を経て現在は京都文化博物館でご活躍されています。

 

 

さて、植田さんが企画された今回の特別展「舞妓モダン」

そもそも舞妓さんは京都を代表する文化のひとつですが

その歴史の詳細については意外とわかっていないことも多いそうです。

 

伝統文化の象徴のような舞妓さんも絵画に描かれるようになったのは近代から。

明治5年に都をどりが始まって以降に芸舞妓が伝統都市・観光都市の象徴というカラーが出来上がっていったようです。

 

今回の展覧会では、そんな舞妓さんを都をどりの始まりから、

明治、大正を経て昭和へと古都を象徴するイメージとして成長していく過程を絵画作品を中心に紹介されています。

 

可憐で艶やかな舞妓図の競演が楽しめますので、秋の芸術鑑賞にもぜひお出かけください。

 

特別展「舞妓モダン」は11月29日まで。

開室時間は、10:00~18:00です。

 

展示会について、詳しくはこちらのページをご覧ください。

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/maikomodern/

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