『SPRITE INTERVIEW』 GUEST 「小林裕介さん」
今日のゲストは、ちょうどいいポケットサイズのステンレスボトル「ポケトル」の生みの親
株式会社DESIGN WORKS ANCIENTの代表取締役 小林裕介さんでした。
ポケットサイズのボトルから名付けられた「ポケトル」は
500mlサイズのペットボトルでは飲み残してしまうという方々に大人気!
さらに、大きなカバンでなくても入るそのコンパクトさから、
お散歩などのちょっとしたお出かけのお供にとても重宝されています。
その開発の経緯はなんとも個性的。
京都から東京に出張に出向いている頃、新幹線に乗車する前に購入したペットボトルが残ってしまい
やむなく捨ててしまうということが多かった...
元ラガーマンで身長180㎝、体重は90㎏という小林さんでも余ってしまう
ということは世の女性たちも同じような思いをしているのでは...ということで
世の女性たちを徹底観察!
どんな量なら余らずに飲み干せるのか。
考えてみますと、例えばオロナミンCやリポビタンDのような飲料って、一気飲みしますよね
その量が約120ml
つまり、そのサイズのボトルを開発すればニーズはある!!
ということで「ポケトル」は誕生しました。
120mlのポケトルは2018年12月の発売以来大人気となっていて、一部店舗では品薄状態なんだとか...
他にも180mlのものや、スープボトルも販売されています。
今日は、そんな「ポケトル」を5名の方にプレゼントいたします。
ご応募は こちら からどうぞ
来週もお楽しみに。