MORNING SPRITE

いま輝いているコト・モノ・ヒトを紹介する【Sprite Talk】
木曜日は…京都に関わるゲストをお招きして、深く掘り下げていきます。

今週は、京都府立植物園の副園長 肉戸裕行さんをお迎えしました。

京都府立植物園は今年100周年を迎えられて、1月にはオープニングイベントや
リニューアルされた「ラン室」の公開なども行われていました。
そして来週2月22日木曜日から「開園100年のあゆみ展」も開催されます。

他にも、100周年記念の「早春の草花展」も3月10日まで開催、
3月2日（土）と3日（日）には、森林の魅力を体感できるイベント
「森林の魅力を体感in京都府立植物園」が開催されます。

開園から100年を迎えられた「京都府立植物園」は、
開園当初からの広い園内に、春は180品種もの桜、夏は樹齢100年超のくすのき並木、
秋は色鮮やかな紅葉などがあり、四季折々の美しい植物と親しめるところです。
また、熱帯から高山植物までそろう日本最大級の観覧温室や、
春や秋に約320品種が花を咲かせるばら園など、
植物を身近に観賞できるのも、植物園の魅力です。

詳しくは、公式HPをご覧ください。