『Sprite Talk』「灯光舎」代表 面高悠さん♪
いま輝いているコト・モノ・ヒトを紹介する【Sprite Talk】
木曜日は…京都に関わるゲストをお招きして、深く掘り下げていきます。
今週は、「灯光舎」代表 面高悠さんをお迎えしました。
「灯光舎」は京都で2年前にスタートされた、小さな出版社。
面高さんには、「灯光社」を設立されるまでのお話や本の魅力についてお話しいただきました。
ちなみに…最初に「灯光社」で出版された本は、柳沢英輔さんの『ベトナムの大地にゴングが響く』だそうです!
気になる方は是非、「灯光社」へ行って手にとってみてくださいね。
そして、今年の初めに「灯光舎 本のともしび」シリーズをスタート!
さらに、10月から京都の書店3店舗で、企画展もされている【アンパサンド】
「透明なまなざしが、セカイをあたらしくするーView of Innocence」は、雑誌「アンパサンド 第1集 詩的なるものへ」の参加アーティスト6名が、“セカイがあたらしくなった瞬間の体験”、“セカイに直接に触れた記憶の断片”をテーマに、言葉や写真で表現した展覧会。
「くまざわ書店 四条烏丸店」では、10月30日(土)まで
「恵文社一乗寺店」では、11月15日(月)まで
「開風社待賢ブックセンター」は、11月30日(火)まで開催されています。
詳しくは、「灯光舎」の公式ホームページなどをご覧ください。
そして、今日はプレゼントを用意して頂きました🎁
【アンパサンド 第1集 詩的なるものへ 第3号】を1名様にプレゼント✨ → 応募はコチラ