『Sprite Talk』JA京都市大枝支部 支部長 田原敏雄さん/京たけのこ 生産者 足立茂さん

20210414

いま輝いているコト・モノ・ヒトを紹介する【Sprite Talk】

水曜日は、いま食べたい旬の食べ物を、野菜専門店やフルーツショップ、
時には、生産者の方にもご登場いただいて、紹介していきます。

今日は京都二条にあるお野菜専門店
JA京都市大枝支部の支部長、田原敏雄さんに“京たけのこ”を教えていただきました!

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京都市西京区大枝地域特産の「大枝塚原たけのこ」。
田原さんもいる直売所のタケノコは、その日の朝に採れた新鮮なものばかりです。
国道9号中山交差点を南に入ったところで午前9時半から営業されています。

 

さらに、大枝地区で“京たけのこ”を生産している足立茂さんにもお話を伺いました。
足立さんはふだん、着物の図案をかく伝統工芸士で、
元々はその修行のために地元静岡から京都へ来られました。
大枝塚原では、15年ほど前から“京たけのこ”を作っておられます。

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最初はやみくもにタケノコを掘ってしまったり、
竹ののこし方、土づくりなど手探り状態で大変だったとのことですが、
周りに教えてもらいながら試行錯誤し、
今では毎年、立派な京たけのこを生産、販売されています。

ちなみに足立さんは、土入れをされますが、
主に落ち葉をに使うという、なかなか変わった栽培方法をされています。

そのほかにも、時間をかけて手入れをされていますので
足立さんのたけのこファンはたくさんいらっしゃいますよ。          

足立さん作るたけのこは人気で、
先週ご紹介した「マルシェノグチ」をはじめ、
西陣の「渡文」前、二条の「神泉苑」など、京都市内各地で販売されています。

足立さんのタケノコを求めて、取材中もお客様が来られていましたよ。

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足立さんには実際にたけのこを掘る様子も見させていただきましたよ♪

 

「京たけのこ」を使った簡単レシピもご紹介!!

まず、朝掘りの「京たけのこ」は、
ヌカを使ってアク抜きをしなくても美味しく食べられるといいます。

気になる方は「下ゆで」をしましょう。
①1、2枚程度皮を残して、穂先を2~3センチほど斜めに切ります。
②上半分に切り目を入れて、30分から40分ゆがきます。
③ゆがいたら水につけて、食べられる部分まで皮をむいて、新しい水につけておきます。

季節のメニュー「京たけのこのバター醤油焼き」

●材料(2人分)
京たけのこ 200g   
オリーブオイル 小さじ1  
バター 10g     
濃い口しょうゆ 大さじ1 
みりん 大さじ1
木の芽のみじん切り 大さじ1

●作り方
① たけのこは、縦の薄切りにします。(厚さは5mm程度がいいかもです)
②フライパンにオリーブオイル小さじ1を熱し、京たけのこが色がつくまで焼きます。
③バター10g、しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1を加えてからめます。
④火を止めて木の芽の半量を加え混ぜ、器に盛りつけて残りの木の芽をちらせば、完成です♪

来週はどんな美味しいものに出会えるのか、お楽しみに!

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