『SPRITE INTERVIEW』 GUEST 「京大カレー部 佐藤壮之介さん、大島輝さん」

20210205

今日のゲストは、大学のクラブ活動ながらプロ顔負けのレシピを生み出す学生さんたち。

 

京大カレー部の総料理長で文学部3年の佐藤壮之介さん、医学部2年の大島輝さんでした。

2月5日カレー部

京大カレー部は2010年に総合人間学部で誕生した大学のクラブ活動ということですが…

カレー部集合写真1

その活動は単なるカレーの食べ歩きに留まらず、「日本一の料理サークル」を目指して

京都大学内や京都府をはじめとする日本各地のさまざまなイベント会場に出向き

スパイスカレーを作って販売されています。

カレー部集合写真2

「一期一会でしか食べられないオリジナルコンセプトのカレーと、集まる人々との化学反応が持ち味」

 

そう語る彼らが、これからスパイスカレーを始めてみようかしらという方向けに

基本のレシピを教えてくれました。

 

 

「基本のスパイスカレー」

ターメリック1:チリペッパー(唐辛子粉)2:クミンパウダー3:コリアンダーパウダー4

この4つのスパイスを順に1:2:3:4の割合で使います。

 

これは初心者にも覚えやすいですね。

 

私も今まではスーパーでカレールウを購入していましたが…

好みのスパイスを使うことによって自由自在にカスタマイズすることができるのはとても良いですね。

 

さらに、スパイスカレーは作り手の性格をも表すそうで

みんなでシェアして…なども楽しそうです。

 

ゲストのお二人それぞれのお好みは

 

佐藤さんは「南インドベースのカレー」

大島さんは「肉の味がしっかり出たカレー」

 

ここでは、大島さん考案のレシピを一つご紹介します。

 

「1度食べたらやみつき餃子キーマ(4人前)」

 IMG_2446

【材料】

キャベツ1/4玉

豚ひき肉(合い挽きでもよし)250g

餃子の皮8枚

ごま油大さじ1杯

レモン汁適量

クミンシード大さじ3/2杯

フェンネルシード大さじ1/2杯

クローブ6本

カシア1本

スターアニス2つ

マスタードシード大さじ1杯

ニンニク2+4片

しょうが1片

玉ねぎ半玉

味覇大さじ1/2杯

クミンパウダー大さじ2杯

コリアンダーパウダー大さじ1杯

ターメリック小さじ1杯

ガラムマサラ大さじ1杯

 

【作り方】

①はじめにキャベツをみじん切りにし、しっかりと塩もみして半分に分ける

②分けたキャベツの片方にクミンシード、フェンネルシード、レモン汁適量を入れて付け合わせを作っておく

③餃子の皮8枚を油で揚げ焼きにする

④ごま油でクミンシード、クローブ、カシア、スターアニス、マスタードシードを中火で焦がさないように炒める(マスタードシードを先に入れ2分ほど中火で炒める)

⑤みじん切りにしたニンニク2片としょうがを中火で炒める

⑥みじん切りにした玉ねぎを加え、焦げ茶色になるまで強めの中火で炒める

⑦ひき肉を入れて強めの中火で炒める

⑧スパイスを加えていない方のキャベツを加えてしばらく中火で炒める

⑨キャベツとひき肉が馴染んできたら、味覇、クミンパウダー、コリアンダーパウダー、ターメリック、ガラムマサラを入れて混ぜ、塩で味を調節する

⑩ニンニク4片をすりおろして混ぜ、少し火を通して辛さがなくなったらルーの完成!

⑪カレーと白米を盛り付けてキャベツの付け合せを脇に添える

⑫餃子の皮1枚をパリパリに割ってカレーにかけもう1枚は端に飾る

 

本当にプロ顔負けの超本格レシピ。

おうちで本格的なスパイスカレーが楽しめちゃいますね。

 

こちらの「1度食べたらやみつき餃子キーマ」を含め

京大カレー部のメンバーが考案した珠玉のレシピは

 

河出書房新社から出版された「京大カレー部秘伝のスパイスカレーレシピ」に掲載されています。

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「記憶力向上!頭が良くなる吉田キャンパスカレー」

「ダーウィンもびっくり。進化論的レトルトカレー」

 

などなど、さすがは京大生といった知的な名前のカレーも。

 

 

そして今日はその「京大カレー部秘伝のスパイスカレーレシピ」を1名様にプレゼントいたします。

 

ご希望の方は、こちらのプレゼントフォームよりご応募ください。

https://fm-kyoto.jp/present/present-101144/

 

締切は2月12日の午前7時です。

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