ゲスト【祥洲】
本日はゲストに【祥洲】さんをお迎えしました。
今夜はゲストに書家の【祥洲】さんをお迎えしました。
「さまざまな書のカタチ 12 ~私の好きな古典~」が開催中‼️
場所:京都寺町三条上ル西側「ギャリエヤマシタ2号館1階」
期間:7月21日(日)まで。ラジコタイムフリー⬇️https://t.co/DbI5zD1HqK#FM京都 #リフト pic.twitter.com/6EhK46lLib
— LIFT (@fmkyoto_LIFT) July 18, 2019
◎祥洲
・京都市生まれ、京都市在住。Eric ClaptonとJazzをこよなく愛する書家。
・墨翔会・墨集団翔Sho主幹、SHO Art Office代表。
・懸命に現代の書に取り組み、また、書の精神性や書法を少しでも多くの方へ伝えるべく
人生をかけ、日々、書の道を歩み続けています。
・ジャズピアノトリオ「Shalosh」の最新アルバム「Onwards and Upwards」のアートワークを担当。
◎「さまざまな書のカタチ 12 ~私の好きな古典~」が現在開催中!
・期間は7月21日(日)まで。
時間はお昼の12時から午後6時まで。
(ただし、最終日の7月21日は17時までとなっています。)
場所は京都寺町三条上ル西側「ギャリエヤマシタ2号館1階」
入場は無料です。祥洲さんの在廊日は20,21日の予定。
・人気のシリーズ企画展「さまざまな書のカタチ」
第12回展のテーマは「私の好きな古典」。
総勢72名が自分の好きな古典を選び、その書風をベースに制作した作品で構成。
・祥洲さんの今展の作品は、顔真卿の名品「祭姪文稿」。
その末尾に「嗚呼哀哉」と一行で書かれており、
これをベースに、原作にはない「ニジミ」を大胆に取り入れ、
二行書きに再構成した作品となっています。
◎今後の活動予定ですが‥