9/12 Meets The Kyoto
今日は城陽市から井手町、木津川市をまたがる「山背古道」をご紹介します。
「山背古道」は、京都と奈良のあいだ、
南山城の山際をうねりながら続く、全長25キロの旧道です。
木津川にほぼ並行している「山背古道」は、
緑豊かな山なみに四季折々の草花、
神社や古墳など見どころも多い散策路となっています。
JR城陽駅からスタートし、「鴻ノ巣山」や「青谷梅林」、
いろんな動物が彫られている「玉津岡神社」などを経て
ゴールのJR平城山駅まで、それぞれの町の特色が生かされた
「山背古道」25キロを一気に歩こうとせず、
南山城の歴史と自然を楽しみながら散策すれば
心身ともにリフレッシュできそうです。
路面に埋め込まれた、地域の子供たち作った
「山背古道」のマークを探して歩くのも一興。
古くから地域をつなぐ道として親しまれてきた
「山背古道」は、“懐かしさを感じる道”としても人気です。
これからの季節、ぜひ一度散策してみてはいかがでしょうか。
(問)「井手町企画財政課」TEL 0774-82-6162
京都府広報課インフォメーション>>>>
「高齢者の交通事故防止 強化月間」
9月は「高齢者の交通事故防止 強化月間」です。
高齢者の皆さんは交通ルールを守り、正しい交通マナーの実践に努めましょう。
またドライバーの皆さんは、高齢者が多く通行する住宅街では特に速度をおとし、
安全運転を心がけましょう。
「思いやり みんなでなくそう 高齢者事故」
9/12 KYOTO AIR LOUNGE
KYOTO AIR LOUNGE、月-火曜日はDJAIKO62がおおくりします!
今週のKYOTO AIR LOUNGEは、4日間通して「ブラジル音楽特集」!!
ブラジルの音楽やプチ情報織り交ぜてお送りします。
本日のゲスト:
パーカショニスト「渡辺亮」さん!
今年春に亡くなったブラジルのパーカショニスト=ナナ・ヴァスコンセロスに
師事を受けた日本人パーカショニスト。生演奏もあり!
[Weekly Present]
映画「ブラジル・バン・バン・バン」ペアチケット7組14名様
>>>>>>>>>>>>>>>>>エントリーはこちらから!!

映画『ブラジル・バン・バン・バン ~The Story of Sonzeira~』
9/17(土)~10/7(金)「立誠シネマ」にて公開!
監督・制作:チャーリー・インマン / ベンジャミン・ホルマン
出演:ジャイルス・ピーターソン / エルザ・ソアレス / マルコス・ヴァーリ
ナナ・ヴァスコンセロス / セウ・ジョルジ / エヂ・モッタ / アレシャンドリ・カシン
サンバの血が通った老若男女の笑顔、
遡ればアフリカへと繋がる景色とリズム、そして未来を担う子供たちが刻むステップ!
音楽の伝道師=ジャイルス・ピーターソンの、
ブラジル・リオデジャネイロへの旅を追ったドキュメンタリー!!
◎映画ホームページはコチラ!!
株式会社LIV TELリポート
今日は、『株式会社 リヴ』本社から、
『RADIANT MORNING』土曜日 担当のDJ、しもぐち SU・BA・CO 雅充さんが
リポートを届けていただきました!!
場所は、阪急・洛西口駅から歩いて3分、JR・桂川駅からは歩いて8分ほどのところ。、
実は、『株式会社 リヴ』さんの本社は、もともと京都市西京区にあって
こちらに移転したばかりなんです!
『SU・BA・CO(巣箱)』と名付けられた、5階建ての「環境配慮型 木造ビル」で、
なんと木造のビル!
この『SU・BA・CO(巣箱)』は、『リヴ』さんのオフィスやコミュニティスペース、
そして、シェアオフィス機能も兼ね備えているんです!

玄関はこのような感じ!

ワーゲンも停まっています!

1階はカフェ・コミュニティースペースになっています!
2階は『リヴ』さんの「本社オフィス」、
3階から5階が「シェアオフィス」となっています。

オフィスもおしゃれ!

1階のコミュニティースペースとオフィスは、
オシャレな螺旋階段でつながっています!

屋上では、BBQやお月見なども出来そうです!!

そして、今日お話を伺ったのは、市川さんと矢島さん!
『株式会社リヴ』の木造大型商業ビル『SU・BA・CO(巣箱)』は、
あさって9月10日(土曜日)にオープンします!
午前11時からセレモニーと、
「情熱大陸」などでもおなじみのプラントハンター 西畠清順さんがプロデュースした
シンボルツリーの記念植樹が行われます。
そして、午後6時までは「レセプションパーティ」、
翌日の11日(日曜日)も午前10時から午後5時まで「パーティ」が行われます!
『SU・BA・CO(巣箱)』へのアクセスは、
阪急・洛西口駅からあるいて3分、JR・桂川駅から歩いて8分となっています。
詳しくはフリーダイヤル0120 - 811 - 157
『株式会社リヴ』まで お問い合わせください。
9/7 Meets The Kyoto
今日は宮津市の「城下町宮津七万石"和火"」をご紹介します。
京都府北部、「海の京都の玄関口」と言われる宮津市は、
かつて、細川幽斎が建てた宮津城の城下町として栄えました。
「城下町宮津七万石"和火"」は、
今も当時の面影を残す"寺町"界隈で行われる夜のまち歩きイベントです。
竹やペットボトル、LEDなど約1万個の手作り灯ろうでまち全体がライトアップされる中、
"寺町"の由来にもなっている数々のお寺や、
江戸時代の豪商屋敷「旧 三上家住宅」では、神楽舞やジャズライブ、展示会、紙芝居など
様々な催しが開催されます。
さらに実行委員会の方によりますと、10回目の今年は、
いつもとは趣を変えたスペシャル企画も考案中ということです。
もちろん宮津の美味しいグルメが堪能できる模擬店も多数出店されます。
多彩な催しを楽しみながら、
歴史文化あふれる夜の城下町を散策してみてはいかがでしょうか?
「城下町宮津七万石"和火"」
日時:10月7日(金)、8日(土)、9日(日)
(問)「和火実行委員会」 TEL0772-45-1625
京都府広報課インフォメーション>>>>
「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」
文部科学省では、京都府・京都市などの共催のもと、
東京オリンピック・パラリンピック等のキックオフイベントとして
「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」を、東京・京都で開催します。
「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」(京都会場)
日程:10月19日(水)
内容:国内外の著名人を迎え、文化芸術について様々な角度から議論を行う
シンポジウムを複数同時開催。
会場の1つ「ロームシアター京都」では、「京都オープニング・文化会議全体会」を実施。
入場申し込み:
web 「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム京都公募事務局」
(問) TEL 06-6945-7220
LOVE MARBLE♡
毎週水曜日と木曜日は「LOVE MARBLE」をお送りしています。
コーナーの前半は"ありがとう"にまつわるメッセージをご紹介し、
コーナー後半では、マーブルデニッシュの専門店「グランマーブル」の魅力をお伝えします。
「マーブルデニッシュ」は
デニッシュ生地に四季折々の旬の素材を織り込み、
1本1本丁寧に焼き上げたイースト菓子です。
今週のプレゼントになっているのは、"京の秋味"です。
"祇園辻利"のお抹茶、イチゴ、黒糖の三色の生地にかのこ をちりばめた京の秋味。
紅葉に色づく京の都を表現した、京都のお土産にも人気のマーブルデニッシュです。
詳しくは「GRAND MARBLE」のオフィシャルサイトをご覧ください。
ではあらためて、今週のプレゼントもご紹介しておきましょう。

プレゼントは「グランマーブル」のマーブルデニッシュ
"京の秋味"と"マーブルクルート"をセットで
今日・明日を通して1名の方にプレゼントします。
グランマーブルプレゼントご希望の方は
感謝やありがとうにまつわる
メッセージを添えて、エントリー下さい。
応募は、【α-STATIONホームページの"PRESENT"ページ】まで!
当選者は明日・木曜日の番組エンディングで発表します!!
たくさんのエントリーお待ちしています♪
☆個人情報保護法の観点により、商品発送に関する以外の
同意なき他の目的では、一切利用致しませんので、予めご了承ください。
発送に関して、来週の土曜日頃の予定で、商品が到着する予定です。
賞味期限もありますので、なるべくお早めにお召し上がりください。
9/5 Meets The Kyoto
今日は京田辺市の「一休寺」で行われる「一休寺 薪能」をご紹介します。
京都府の南部の京田辺市にあるお寺「一休寺」では、
毎年秋の年中行事として
「一休寺 薪能」を奉納しています。
実は「一休寺」は、境内に観世流の三代が眠っていたり、
室町時代の能役者“金春禅竹”が一休を慕って通い、
一休のために能を演じたといわれるなど、能楽とも深い関わりがあるお寺です。
演目は、「清経」、「野宮」、「口真似」、「綾鼓」の4つ。
日が落ちてから「一休寺」の方丈で開幕します。
炎に照らし出された舞台に鼓や笛の音が響き渡る・・・
そんな幽玄な世界をお楽しみください。
「一休寺 薪能」
日時:10月12日(水)17:30~
(問)「一休寺」 TEL 0774-62-0193
京都府広報課インフォメーション>>>>
「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」
文部科学省では、京都府・京都市などの共催のもと、
東京オリンピック・パラリンピック等のキックオフイベントとして
「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」を、東京・京都で開催します。
「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」(京都会場)
日程:10月19日(水)
内容:国内外の著名人を迎え、文化芸術について様々な角度から議論を行う
シンポジウムを複数同時開催。
会場の1つ「ロームシアター京都」では、「京都オープニング・文化会議全体会」を実施。
入場申し込み:
web 「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム京都公募事務局」
(問) TEL 06-6945-7220

