Today’s Guest「UNCHAIN」!!
本日はゲストに「UNCHAIN」ボーカル・ギター「谷川正憲」さんを
お迎えしました!ありがとうございました!
本日はゲストに「UNCHAIN(@unchainofficial)」から「谷川正憲」さんをお迎えしました!海外トップライナーのテンションに頑張って合わせた谷川さん!『from Zero to ”F”』かっこいいアルバムです!ツアーも要チェック⭐️photo by DJAIKO62 pic.twitter.com/eLK1iCD6vI
— KYOTO AIR LOUNGE (@fmkyoto_KAL) June 20, 2017
京都府京丹後市出身の4人組ロックバンド!UNCHAIN!
◎6月7日にNew Album『from Zero to“F”』がリリースされました!
およそ1年ぶり、9枚目のオリジナルフルアルバムがリリース!
結成21周年、また新たなスタートを切るべく、ゼロからの挑戦をテーマに制作。
ロサンゼルスにて、現地のトップライナーと共に制作活動を行って
完成した作品です!全12曲が収録されています!
◎リリースツアー「from Zero to“F” Release Tour2017」を開催中!!
New Albumのリリースツアーを全国8か所で開催!
関西は・・・
7月7日・金曜日@大阪・心斎橋JANUS
午後6時半 開場 / 7時 開演
最新情報など、詳しくは「UNCHAIN」のHPをチェック!!
『David Bowie by Mick Rock』!
KYOTO AIR LOUNGEでは、さきほど
「David Bowie By Mick Rock」の開催について、
「Mick Rock」のコメントをオンエアしました!
「Mick Rock」のコメントの和訳はこちらです。
(多少意訳あり)
「デヴィッド・ボウイとは、仕事というよりは よく一緒につるんでいたんだ。
その後すぐに忙しくなってしまうんだけどね。
最初は、ライブに行ったり、写真を撮ったりしていたんだけど、
特に契約もなかったし、ギャラをもらったこともなかった。
でもデヴィッド・ボウイの存在、知性、そして音楽が好きだったから、
写真をとっていたんだ。
動画を撮ったりもしていて、その動画は
僕のドキュメンタリー映画『Shot!』にも少し登場するよ。
そのときに撮られたものか少し後に撮られたものか 自信はないけどね。
だから、2人の関係は、とても地味に始まった感じ。
ただ、いつも彼の近くにいたから 当時のレーベル担当が
僕をオフィシャルフォトグラファーにすることを はなし始めたんだ。
まだ そんなに売れていたわけじゃなかったから、
彼を祀り上げるための神話作りだったのかもしれない。
デヴィッドには 当時からボディーガードもいたけど、
特に必要だったわけじゃなかったし、
オフィシャルフォトグラファーを置く必要もなかったと思う。最初はね。
でも2,3ヵ月後の夏には それらすべてが必要になったんだけどね。
とにかく自然な流れだった。
僕たちは若かったし。その後こんなに大事になるなんて誰もわからなかった。
それから、イギー・ポップやルー・リード、モット・ザ・フープルを含めた
その時代のアーティストたちが出したアルバムも当時はあまり売れてなかったんだ。
デヴィッドがプロデュースしたMott The Hoopleの
「All The Young Dudes」という楽曲は
デヴィッドの「Starman」のリリース直前だった。
モット・ザ・フープルは当時レコード会社から契約を解除されていて
デヴィッドが拾い上げた形になったんだ。
その後 ルー・リードのアルバム『Transformer』を
「デヴィッド・ボウイ」とデヴィッドのバンドにいた
「ミック・ロンソン」がプロデュースして
世界的なヒットになった。ルー・リードにとって最も売れたアルバムだよね。
あのジャケットも僕が写真をとった。あとはIggy Pop & The Stoogesの
アルバム『Raw Power』だね。
これは1973年初頭にリリースされた当時は成功とは呼べなかった。
そういえば最近のイギーの撮影で会った時に、
あのリリースの3ヵ月後には、50セントのコーナーで叩き売りされていたと言ってたな。
だからデヴィッド・ボウイが関わったものすべてが成功したわけじゃないんだ。」
Today’s Guest 「岡田敏一」さん!
本日はゲストに「産経新聞社」の編集委員
「岡田敏一」さんをお迎えしました。ありがとうございました!
本日はゲストに産経新聞社の編集委員、岡田敏一さんをお迎えしました!「David Bowie写真展ツアー」岡田さんのガイドで楽しめる!贅沢なバスツアーです🚌7/8に開催です!photo by DJAIKO62
→https://t.co/Lf2mZRhVzF#kal6272 pic.twitter.com/l5dKMDMqB4— KYOTO AIR LOUNGE (@fmkyoto_KAL) June 19, 2017
岡田さんは、京都市在住、「産経新聞 大阪本社文化部」の編集委員。
ロック音楽とハリウッド映画の専門記者であり、
産経新聞では「エンタメよもやま話」、また、
音楽情報誌「レコード・コレクターズ」の記事も書かれています。
◎『デヴィッド・ボウイ 写真展ツアー』が7月8日に開催されます!!
「デヴィット・ボウイ」ゆかりの地・京都をめぐるバスツアー!
●聖地めぐり
・俵屋旅館(新婚旅行で宿泊した旅館)
・晦庵「河道屋本店」(ボウイが好んで訪れた蕎麦屋)
・正伝寺(ボウイが出演したCMのロケ地)
・古河町商店街
●開催中の写真展を鑑賞
※当日は、ツアーガイドとして、岡田さんが同行し、「デヴィッド・ボウイ」の
エピソードを交えながらガイドしてくれます!
『デヴィッド・ボウイ 写真展ツアー』
日時:7月8日・土曜日 10時15分集合
集合・解散場所:「京都駅八条口 貸切バス駐車場」
料金:1万5800円(定員:24名)
詳しくは、「サンケイトラベル」
電話06-6633-1515までお問い合わせください
6/19 Meets the Kyoto
今日は城陽市の「鴻ノ巣山」をご紹介します。
京都府の南部に位置する城陽市は、
なだらかな地形で身近に自然を感じられる街です。
ご紹介します「鴻ノ巣山」も、街の中心部に位置しながら
気軽に森林浴が楽しめるスポットとして古くから親しまれています。
「鴻ノ巣山」は、アカマツやクヌギなどの樹木が広がる緑まぶしい山で、
山の中腹には散策道や休憩所が整備されているという
気軽にハイキングができるスポットです。
花しょうぶの池やツツジの群生など、四季折々の表情も楽しめ、
森林浴や小鳥の声を聞きながら山頂まで登ると、
城陽市の街並みを眼下に望むことが出来ます。
山頂には展望台も設置されているため、木津川の清流や愛宕山、
遠くに広がる生駒山などの眺望も楽しめます。
実は「鴻ノ巣山」は、300種類以上のキノコが自生している山で、
過去には学術的にも貴重な新種のキノコが発見されています。
ハイキングの途中で新たな発見があるかもしれませんね。
「鴻ノ巣山」へは、近鉄京都線「寺田駅」から京都京阪バスに乗り換え、
「城陽高校」停留所を下車してスグとなっています。
>> MEETS THE KYOTO INFORMATION >>>>>>>>>
京都府からのお知らせです。
京都府の畑や田んぼでイノシシやシカなどによる農作物被害が
大きな問題となっています。
増えすぎたシカやイノシシを適正に管理するには、
狩猟や有害鳥獣を捕獲する狩猟者が必要です。
地域の田畑を守るため、また、人と野生鳥獣の適切な関係を築くため
狩猟免許を取得し、捕獲に参加してみませんか。
狩猟免許の試験は、今年度4回の実施を予定しており、
筆記試験、適性試験、技能試験を行います。
有料の事前講習会も府内で開催されますので、
ご興味のある方は是非チャレンジしてみて下さい。
(問)京都府 農林水産部 農村振興課【電話】075-414-5022
TODAYS GUEST『ザッハトルテ』
今日は、ゲストにザッハトルテのみなさん!
生演奏も披露していただきました!

現在、結成15周年企画『月録!音(おと)行脚』を展開中!
今年の3月から1年をかけて毎月一曲、
日本のどこかでレコーディングをした音源を
配信リリースされています!
次回は、第4弾!
6月23日に『砂漠のメルヴィア』をリリース!
今後の活動予定は・・・
【月例 お食事ライブ】
6月19日(月曜日)@さらさ西陣
【西院ミュージックフェスティバル】
8月5日(土曜日)6日(日曜日)
その他、今後の活動予定は、ザッハトルテのホームページをご覧ください!
6/14 Meets The Kyoto
今日は綾部市の「綾部バラ園」で行われている
『春のバラまつり』をご紹介します。
京都府北部に位置する綾部市は、繊維工業を中心に栄えた町で、
綾部の歴史文化や特産品など綾部市の情報を発信する施設
「あやべ グンゼスクエア」 があります。
その敷地の中にあるのが、
毎年この季節、私たちの目を楽しませてくれている
「綾部バラ園」です。
「綾部バラ園」は、庭の設計から土づくり、
苗の植え込みまで、全ての作業を綾部市民の方たちと
ボランティアの方たちで取り組まれている手作りのバラ園で、
2010年にオープンしました。
120種類およそ1200本のバラが栽培されていて
今でも市民ボランティアの方たちによって、
バラの花の維持と管理が続けられています。
また見ごろを迎える毎年 春と秋には「バラまつり」が開催されています。
「バラまつり」期間中は、バラ園が無料で開園され、
“バラの苗”などが販売されます。
園内に咲き誇るバラ園のシンボル“アンネのバラ”や
ツルバラを代表する品種“カクテル”でしつらえたバラのトンネルなど、
市民の方たちのアイデアで色とりどりのバラを見せてくれています。
たくさんのバラの美しさとその香りで
優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
『春のバラまつり』開催期間は6月25日(日)までです。
「あやべ グンゼスクエア」の中にある「綾部バラ園」へは、
JR山陰本線または舞鶴線の「綾部駅」を下車して、
南口から出発する“あやバス”に乗り換え、
「グンゼ綾部本社前」停留所を下車してスグとなっています。
>> MEETS THE KYOTO INFORMATION >>>>>>>>>
京都府からのお知らせです。
みなさん、お父さんはがん検診、受けられていますか?
大腸がんは早期に発見できると治る確率が非常に高い病気であり、
その95%以上が早期発見・早期治療により
完治するというデータもありますが、
早期では自覚症状がないため、
発見するためには定期的に検診を受けることが大切です。
特にかかりやすくなる40歳以降の方は年1回の受診が可能で、
助成も受けることができます。
次の日曜・6月18日は、父の日。
大切なお父さんにいつまでも元気でいてもらうために、
ぜひ受診してもらって下さい。
京都府でも父の日に合わせ【いつまでも元気でいてね♪お父さん】として、
「大腸がんクイズラリー」や、大腸の形をしたトンネル
「大腸トンネル探検隊」など、
小さなお子さんも楽しく学べる啓発イベントを実施します。
大切なお父さんに受診してもらうためにも、
ぜひこの機会にご家族でお越しください。
”
日時:6月18日(日)午前11時から午後3時まで
会場:「イオンモール久御山」1階 憩いの広場
(問)健康対策課 がん対策担当【電話】075-414-4739

