今日はゲストに「星憲一朗」さんと「糸数健一」さんをお迎えしました!!

●お二方といえば
・α-station 開局 23 周年記念番組として
「京の季節の音」をテーマに放送されたタイムパッセージ
「electronic evening 2014」を担当していました。

・そのお二人がプロデュースされている「Coniferwind」は京都府生まれ、京都市在住。
修行中溺れかけた金引(かなびき)瀧(たき)のノイズ で環境音を利用する作曲法に開眼。
京都市内の美大で現代音楽を学ぶ中で同郷の「PsysEx(サイセクス)」の
糸魚健一さんに才能を見いだされ、その隠し刀として修行。

●11月7日に「Coniferwind」のデビュー・アルバム
「evening breeze、water passage」がリリースされました！！
・タイトル曲の『ザクロの実』は、デビュー作のギターポップから一転して、
　ピアノとリズム隊だけというギターレスな楽曲。
　柔軟で自由な音楽への向き合い方を感じられる1曲となっています。

今後の詳しい活動内容や最新情報は「Coniferwind」のホームページをチェック!!