GUEST『雲母唐長の唐紙師 トトアキヒコ』
2018.12.12
今日は、雲母唐長の唐紙師 トトアキヒコさんをお迎えしました!
「平成の百文様プロジェクトについて」
江戸時代より日本唯一続いてきた凡そ400年の唐紙の歴史において、
唐長が先祖代々守り伝えた板木に加え、新たな100枚を創出し、板木を彫り、
今を生きる私たちの祈りや願いがこめられた文様を未来に伝えます。
また、平成の百文様は、唐紙文化の普及を通じて、他の日本文化普及にも努め、
伝統と継承、循環と再生の歴史を創造し続け、
100 年後の京都に意味のある持続可能(サステナビリティ)な文化プロジェクトとすることを意図します。
(HPより)
詳しくは、オフィシャルサイトからチェック!