LUXURY TIME

20091012

この「LUXURY TIME」では、
平日のアフターファイブや週末を華やかにしてくれる
お酒を紹介するとともに、
ホテル「ハイアット リージェンシー 京都」の魅力をお届けしています。

先週は、ウィスキーは、
原料である穀物によって、ウィスキーの呼び名が異なるということで、
大麦麦芽を原料とする「モルトウィスキー」をご紹介しました。
今日は、「グレーンウィスキー」と「ブレンデッドウィスキー」についてのお話です。

グレーンウィスキーは、トウモロコシ、ライ麦、小麦といった穀物を主原料とし、
その主原料となる穀物を、大麦麦芽で発酵させ、蒸留し、樽で熟成させます。
つまり、基本的な工程は、モルトウィスキーとほぼ同じなんですが、
モルトウィスキーに比べて、香りや味といった香味成分がはるかに少ないため、
クセのない口当たりのやわらかい味わいが特徴です。

ただ、実際には、
このグレーンウィスキーだけを瓶詰めしたものはあまり市場に出回っていません。
しかし、ウィスキーを飲んだことがある人は、
ほぼ確実にグレーンウィスキーを口にしています。
「ブレンデッドウィスキー」です。
「ブレンデッドウィスキー」は、モルトウィスキーとグレーンウィスキーをブレンドしたもの。
いろんな特徴をもつウィスキーを混ぜることで、
個々の原酒より優れた風味を持つウィスキーを新たに造りだしています。
一般的にモルトは数十種類、グレーンは数種類をブレンドしているのですが、
このブレンドの善し悪しは、ブレンダーと呼ばれる専門家の技術で決定するといわれています。

ただ、ブレンドすれば、必ずおいしくなるというものでもありません。
どんな原酒とも調和する優等生的なモルトウィスキーもあれば、
中には個性が強烈なために、うまくブレンドしないとその個性が生きてこないものもあります。

ブレンダーは、自身の鼻と舌で確かめながら、
原酒の個性を見抜いて慎重にブレンドし、優れた製品を創りだしていきます。
こうして人間の感覚でブレンドされたウィスキーは、もう一度樽詰めし、
再び貯蔵することによって、個性の違うウィスキー同士が深く馴染み、
バランスの取れた「ブレンデッドウィスキー」が誕生します。

ウィスキーは、麦や水、酵母といった「自然の恵み」と、
貯蔵や熟成といった「歳月」からの賜物ですが、
それと同時に、ブレンダーといった人間の匠の技が組み合わさった結晶ともいえるでしょう。

ここからはホテル「ハイアット リージェンシー京都」の魅力をご紹介します!!
今日は、ホテルの顔ともいえる1階ロビーフロアにあるレストラン
「ザ・グリル」をPick Up!!
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「ザ・グリル」は、ブッフェスタイルの朝食やボリュームのあるランチ、
フレンチスタイルのディナーなど、1日を通して利用できるレストランとなっています!!
天井が高く、オープンスペースとなっている店内には、
薪のオーブンを備えたオープンキッチンがあり、
シェフの声や料理をする音、さらには食材の香りがテーブル席にも届いてきます。
また、大きな窓からは、ホテル自慢の石庭園を見渡すことができ、とっても開放的です!!

お料理は、季節ごとの新鮮な素材の持ち味を最大限に生かし、
シンプルかつダイナミックに調理した正統派グリル料理が揃っています。
毎月第1水曜日にメニューが更新されますので、
今月は10月7日から新メニューとなっています。

平日はランチセットが5種類あります。
全粒粉のブレッドにスパイシーな鳥胸肉などを挟んだ「サンドウィッチセット」
京都市の北にある旧日吉町の豚と、その豚から作ったソーセージがメインとなる
「京都日吉ポークグリル」セット。

そして、絶妙の柔らかさに蒸し煮した「仔羊すね肉のブレゼ」セット
ヘルシー志向の方にお勧めの「鮮魚のグリル」。

そして、メインのRib Eyeステーキとポテトが見る人を圧倒する、
GRILLの人気メニュー「ニュージーランド産ビーフステーキ」があります。
すべてのランチセットには、前菜となる一品がついてくるんですが…
例えば、「サンドウィッチセット」なら、「サツマイモのスープ」。
「京都日吉ポークグリル」のセットなら、「サーモンマリネ」。
といったひと品がついています。
ボリュームもたっぷり、とっても豪華なランチセットです。

続いて、ディナーセットは、3種類。
お店の名前がそのままついたセット「ザ・グリル」は、
アラカルトメニューからお勧めや人気のメニューを入れてコース仕立てとなっています。
メインディッシュは、「スズキのグリル」です。
2つ目は、「スプリング・ハーベスト・メニュー」。
季節の素材やその時期に合わせた調理法で構成した、西村シェフお勧めのコースです。
こちらは、「フランス産の鴨胸肉」がメインディッシュ。
同じくフランス産のマッシュルームのソテーも絶品です。
そして、3つ目は、「シェフ西村の本日のオススメメニュー」。
その日に入荷した最高の食材を使って西村シェフがふるまうコースです、
調理法や味わい、ソースのお好みなどを実際に話し合った上でメニューが決まっていく、
スペシャルなコースをお楽しみいただけます。

また、ザ・グリルのメニューをはじめ、ホテル内すべてのレストランでは、
長澤農園で収穫された有機野菜が使用されています!!
無農薬野菜栽培で知られる「長澤農園」で、
レストランスタッフらが育てあげた「有機栽培の野菜」は、本当に美味しいんです。
食材や味にこだわるだけでなく、食べる人のカラダの中まで、
すべてにおいて、きめ細かい配慮が行き届いています。
なので、全てのレストランにおいて、アレルギー表示が行われています。
苦手な食材やアレルギーなどある場合は、気軽にお問い合わせください。

さぁ、平日のランチやディナーをお考えの方は、素敵な特典をご利用ください。
この10月から、古都・京都にちなんだ「きものプラン」が再スタートしています。
今年も、着物で来店し、お二人以上で
「ザ・グリル」または「Touzan」のランチセットかディナーセットを注文すると、
お一人分の料金が無料となります。
必ず事前予約が必要ですので、予約の際に「きものプラン」希望とお伝えください。

週末のご利用なら、週末 土曜日・日曜日限定メニュー「ザ・ブランチ」がオススメです。
優雅にスパークリングワインからスタートし、
前菜と食後のデザートは、ブッフェからお好きなものを。
ラタトューユやポークリエット、季節のスープなど、
南フランススタイルの様々な前菜をお楽しみいただけます。
さらにメインディッシュを、5種類の中から選ぶことができます。
週末のお昼を優雅な気分にしてくれる「ザ・ブランチ」で素敵な休日をお過ごしください。

レストラン「ザ・グリル」の営業時間は…
ブレックファーストが、午前6時30分~10時30分まで。
平日のランチと週末のブランチは、午前11時30分~午後2時30分まで
ディナーは、午後5時30分~午後10時までとなっています。
予約の際は、
ザ・グリル 電話075-541-3203 までお願いします。

最後にもうひとつ「きもの」に関する情報です。
ハイアット リージェンシー 京都は、
「京都きものパスポート2010」特典参加ホテルです。
きもの姿でパスポートを呈示するだけで、素敵な特典を受けることができます。
今後は、スタッフが無料にて着物の着崩れを直してくれる「きものレスキュー」。
ゲストがご自身で着崩れを直せるような場を提供する施設
「きもの立ち寄り所」が、設けられます。
「きものレスキュー」は、午前10時~午後6時の受け付け。
「きもの立ち寄り所」は、空き状況により随時受け付けとなります。
なお、事前予約が必要となりますので、まずは気軽にお問い合わせください。

「ハイアット リージェンシー 京都」のHPはコチラ

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