おたべからの美味しいお知らせ☆

2012.08.15

京都土産の定番といえば、粒あん入り生八つ橋「おたべ」。
発売以来、多くの人に愛されて来ました。
そして昔ながらの味を守りつつ、「おたべ」は進化しています。

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生八つ橋は「福井県産コシヒカリ」を使い、
そのお米を石臼で丁寧にひき、生八つ橋の原料「米粉」...お米の粉を作ります。

あんは「北海道小豆」を使って、日本名水100選に選ばれた福井県の「瓜割の水」で
丁寧に炊き上げています。
美味しいお米と、こだわりの素材で作られた京都の味「おたべ」を、ぜひお楽しみください。
価格は、「おたべ」10個入り530円です。
京都駅の売店をはじめ、市内の観光地でもお買い求めいただけます。

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そして、今日は「おたべ」の新しい仲間をご紹介!!
その名も「みたらしおたべ」。
京都・下鴨神社の境内にある「御手洗池」が由来のみたらし団子と、
京都銘菓「生八つ橋」がお互いの素朴な味わいを引き立て合い、
懐かしいけれど新しい生八つ橋「みたらしおたべ」が生まれました。
みたらしの甘だれの風味と、生八つ橋のやわらかさが楽しめます。

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そしてもう一つ「抹茶わらびおたべ」も大人気。
京都「森半」の抹茶を使用した、風味豊かな抹茶のわらびもち風おたべです。
外はプルプル、中はトロッとした2つのわらび餅をお楽しみいただけます。

冷蔵庫で冷やしていただきますと、より一層美味しく召し上がっていただけます。
夏の暑さに一口食べるとひんやりした甘さが、口いっぱいに広がります。
甘いモノが好きなあの方に贈っても、暑気払いのご進物にも喜ばれるのではないでしょうか?

価格は「みたらしおたべ」「抹茶わらびおたべ」ともに、10個入り630円で販売中。
帰省のお土産や行楽のお供に、ぜひお買い求めください。
こちらも京都駅の売店をはじめ、市内観光地でもお買い求めいただけます。

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