OnlyOneOfがコメントで登場!
【K-Pictures】
2月15日にミニアルバム「chrOme arts」を
リリースしたばかりのOnlyOneOfの
コメントをお届けしました!
タイトルに込めた意味やMVの見どころなど
今回も全部日本語で話してくれました♪
事故のニュースには驚きましたが、
ケガがなくてよかったです。
来週は、月末恒例のK-POPチャート!
お楽しみに♪
【オンエア楽曲】
Sweet Juice / PURPLE K!SS
WE ARE YOUNG / TRI.BE
There / Stray Kids
Killer / KEY
WA DA DA(Japanese Ver.)~IMLAY Remix / Kep1er
chrOme arts(Japanese Ver.) / OnlyOneOf
Honestly / LIMELIGHT
Sugar Rush Ride / TOMORROW X TOGETHER
POWER / EXO
Ditto / NewJeans
Rising / tripleS
Goodbye / Brave Girls
『別れる決心』パク・チャヌク監督のコメントをオンエア!!!!
【KP AROUND】【K-Pictures】
2月17日(金)公開の映画『別れる決心』をご紹介しました!
『オールド・ボーイ』『お嬢さん』 のパク・チャヌク監督、6年ぶりの最新作。
なんとパク・チャヌク監督のコメントインタビューもお届けすることができました!
Q.この作品で描きたかったこと、表現したかったことは?
大人たち、言い換えると、ある程度生きて来た人たちが感じうる寂しさや喪失感、好きな人と別れなくてはならない時に感じる喪失感、そういったことを経験した人たちが切実に感じることのできる、そんな映画を作りたかったのです。
仰々しく表現せずに心の中で大切にしていた愛、そういうものを観客が感じられるようにしたいと思いました。
Q.主人公のパク・ヘイルさんとタン・ウェイさんとの初タッグの感想を教えて下さい。
タンウェイさんは「レイトオータム」(2010)そして「Lust, Caution」(2007)、2本の映画を通して私がファンになった俳優でした。パク・ヘイルさんは、今まで一緒に映画作りはしていませんでしたが、共通の親しい友人が多く、度々会って食事をしたり話したりする、20年来の友人でしたが、遂に本作でご一緒することになりました。
初めてご一緒する俳優が、一人でもなく二人だったので、私には新しい経験というか挑戦のように感じられる現場でした。
タンウェイさんは、威厳があり堂々としていて、思慮深く、気品のある人であり、かつ少々頑固なところもあるので、それを脚本の人物解釈に取り入れました。
パク・ヘイルさんは…、実際の彼は、映画では様々な役を演じてきましたが、実際の彼はとても淡白で透明な人、そして生真面目な人。自分の主観がはっきりしていて、突拍子もないことをよく考えつく人で、透明なので、それがハッキリと表に現れる人。だから(本人的には)不本意ながら可笑しな(おもしろい)人です。そういった点を映画で表現しようとしましたね。
Q.今作で過激なバイオレンスやエロティックな描写を封印した理由を教えて下さい。
この映画を観れば直ぐにお分かりになりますが、メインの人物たちは自分の感情を上手く表現ができません。そんな状況に置かれた人たちなのです。でも観客は彼らの胸の内で何が起きているかが分からないといけないですよね? だから観客は本当に小さな表情の演技に集中しなくてはいけません。そうしてやっと、人物の心情を理解することができるわけです。したがって本作では暴力やエロティックな描写は自制する必要があった。そういう場面が多いと、観客はそれに気が行ってしまい、微妙な表情をキャッチするのが難しくなりますね。私でもそうなると思いました。だからこういう形の映画が作られたのです。
Q.リスナーのみなさんへメッセージをお願いします
この映画『別れる決心』は、とても静かでゆっくり進み、おとなしく威厳のある映画のように、小さな映画のように見えますが、私が思うに、人物の感情のふり幅や深みがとても大きく、また映像やサウンド面ではとてもシネマチックな性格を持っていると思います。だから劇場で楽しむには最適な作品です。
外見とは違い、とても可笑しくもあり悲しくもあり、興奮もするし、露出が少ないにもかかわらず、とても官能的でもある映画だと思います。ぜひ映画館でご覧下さい。
『別れる決心』韓国公開時のタオル(箱入り!)を抽選で2名様にプレゼント!
ご応募は、こちらから! ⇒ https://fm-kyoto.jp/present/present-130890/
『別れる決心』 2月17日(金)公開
https://happinet-phantom.com/wakare-movie/
監督:パク・チャヌク
脚本:チョン・ソギョン、パク・チャヌク
出演:パク・ヘイル、タン・ウェイ、イ・ジョンヒョン、コ・ギョンピョ
提供:ハピネットファントム・スタジオ、WOWOW
配給:ハピネットファントム・スタジオ
© 2022 CJ ENM Co., Ltd., MOHO FILM. ALL RIGHTS RESERVED
来週は、OnlyOneOfのコメントインタビューをお届けします♪
お楽しみに★
【オンエア楽曲】
Fighting feat.Lee Young Ji / BSS
Best Friend Ever / NCT127
Romance / JO1
Here I Stand -Anime Edit- / TREASURE
TARGET / CLASS;y
KILLING ME / iKON
PARALLEL PARALLEL / 東方神起
Choice / MINHO
OCTPATHのコメントインタビューをお届けしました!
【K-Pictures】
2月8日に 1st album『Showcase』をリリースする
OCTPATHのコメントインタビューをお届けしました♪
太田駿静さん、栗田航兵さん、四谷真佑さんの
3名が登場してくれました。
リード曲「Run」や既発シングル曲以外の楽曲は、今夜24時解禁!
そして、アルバムリリースに合わせて、待望のツアー、
「OCTPATH JAPAN TOUR -DISPLAY-」を開催!
3月2・3日、グランキューブ大阪にやってきます。
そちらもお楽しみに♪
来週は、2月17日公開の映画『別れる決心』をご紹介する予定です。
パク・チャヌク監督のコメント&プレゼントもありますよー!
【オンエア楽曲】
Ay-Yo / NCT 127
PARALLEL PARALLEL / 東方神起
THE SOUND / Stray Kids
Poppy -KOREAN Ver.- / STAYC
PULL UP / VIVIZ
Run / OCTPATH
New Day / INI
Sugar Rush Ride / TOMORROW X TOGETHER
Catch feat.Hwa Sa / Epik High
Groove Back feat.Gaeko / J.Y.Park
SMOOTING STAR / XG
HELLO / TREASURE
1月のK-POPチャート
1月最終日曜日ということで、
タワーレコード京都店さんご協力による
K-POPチャートをご紹介しました♪
1位 NCT DREAM 『Candy: Winter Special Mini Album』
2位 Stray Kids 『SKZ2020』
3位 WayV 『Phantom: 4th Mini Album』
4位 SEVENTEEN 4th Album Repackage 『SECTOR 17』
5位 SEVENTEEN 『An Ode: SEVENTEEN Vol.3』
6位 SEVENTEEN 4th Album『Face the Sun』
7位 SEVENTEEN 『Attacca』
8位 NewJeans 「OMG」
9位 SEVENTEEN 『DREAM』
10位 Stray Kids 「TOP -Japanese ver.-」
来週はOCTPATHのコメントインタビューをお届けします♪
お楽しみに★
【オンエア楽曲】
TOP -Japanese ver.- / Stray Kids
DREAM / SEVENTEEN
OMG / NewJeans
Rock with you / SEVENTEEN
HOT / SEVENTEEN
HIT / SEVENTEEN
_WORLD / SEVENTEEN
Stamp On It / GOT the beat<タワレコ京都店向井さんのおすすめ>
Devil by the Window / TOMORROW X TOGETHER<新曲①>
THE SOUND / Stray Kids<新曲②>
Bouquet / MOMO SANA MINA from TWICE<新曲③>
Phantom / WayV
Hellevator / Stray Kids
Candy / NCT DREAM
【K-Pictures】
今週はコンタクトAことキヨピーによるレコメンド!
Lee Young Ji 「Just」
KPリスナーさんは日々推し活でパワーもらってると思いますが、わたしは推し番組がありまして…これがM-netの『SHOW ME THE MONEY』なんです!
一般人も参加できる勝ち抜きラップ番組。優勝すればリアルにお金とええ車、LAへの豪華航空チケット等がもらえるのですが、昨年末、『SHOW ME THE MONEY 11』(字幕版が毎週木曜日深夜に放送中)で優勝したのがLee Young Ji(@youngji_02)。
2019年に”SMTM”の高校生版といってよい『高等ラッパー』で優勝した彼女。ラップだけでなく器用な彼女は、そこから一気に有名芸能人! そのままで十分キャリアをつんでいけそうなのに敢えて挑んだ”SMTM11”! 数々の試練を乗り越え優勝! 特別扱いされたんちゃうか、とかごちゃごちゃ言う人もいるけれど、わたしはチャレンジする人が大好きです! なのでこれからもヨンジを応援します!
【KP AROUND】
韓国の旧正月「ソルナル(ソルラル)」についてご紹介しました!
来週は、2023年最初のK-POPチャートです。お楽しみに♪
【オンエア楽曲】
MOONLIGHT SUNRISE / TWICE
Stamp On It / GOT the beat
BETTING / 香取慎吾×SEVENTEEN
Run / OCTPATH
VIBE (feat. Jimin of BTS) / TAEYANG
Just / Lee Young Ji
Puzzle / SF9
Madness / MOONBIN&SANHA
Nonstop / OH MY GIRL
The One / DRIPPIN
Yes I Am / MAMAMOO
<K-Pictures>
今週はメガネAのレコメンド。今年、日本でも話題になりそうなグループとしてあげたいのが、Billlieです。
第4世代を代表するK-POPガールズグループで、2021年11月10日に韓国でデビューしたBilllieは、日本人2名が所属する7人組ガールズグループ。その魅惑的な“ストーリーテリング”で描かれる独特な世界観は、世界中のK-POPファンを魅了しています。ユン・ジョンシンが筆頭の事務所(MYSTIC STORY)、ということもあり、音楽的に見てもクオリティが高い。
昨年2月にリリースされた「GingaMingaYo(the strange world)」は、アメリカを代表するニュース誌TIME MAGAZINEの「The Best K-Pop Songs and Albums of 2022」に選抜! この曲、「チッケム」と呼ばれる、歌番組でのステージでメンバー1人1人をフィーチャーしたカメラ映像が、番組オフィシャルサイトなどにUPされるのですが、その際の日本人メンバー「つき」ちゃんの顔芸が素晴らしいと話題になり、チッケムとしては異例の再生数を叩き出しました。
さらに、11月に日本・名古屋ガイシホールで開催された「2022 Asia Artist Awards in Japan」では歌手部門でポテンシャル賞を受賞しています。
さらに、Billlieの日本オフィシャルファンクラブ「Belllie've JAPAN」が10日にオープンしました。と、いうことは今年、イルカツも本格化するのでは?
独特な世界観と確かな実力で世界中を虜にするBilllieの今後の日本活動に注目が集まりますね。
【KP AROUND】
1月20日(金)に公開される映画『パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女』をご紹介しました!
『パラサイト 半地下の家族』のパク・ソダムが、スゴ腕の“女運び屋”として長編映画初単独主演! 型破りでスタイリッシュなカー・アクションムービーです。
スリリングなカーチェイスでは、とにかく、そのドライブ・テクニックがヤバい! 斬新なアイディアが満載で、視線をクギ付けにされてしまいます。どう考えても、映画館の大きなスクリーンで見るのが最適な映画! ビジュアルも音楽もスタイリッシュ! ぜひ劇場でチェックしてください。
公式サイト⇒ https://perfectdriver-movie.com/
2022年/韓国/109 分 /カラー/シネスコ/5.1ch/原題:特送[특송]/英題:Special Delivery 提供:カルチュア・エンタテインメント、テレビ東京 配給:カルチュア・パブリッシャーズ 宣伝:ビターズ・エンド Ⓒ2022 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & M PICTURES. All Rights Reserved.
【オンエア楽曲】
Beautiful Liar / MONSTA X
VIBE feat.Jimin of BTS / TAEYANG
Puzzle / SF9
LOCO -JAPANESE VER.- / ITZY
REASON / Dreamcatcher
GingaMingaYo(the Strange World) / Billlie
BLUE MOON / NiziU
Missing You / BTOB
Woo Woo / n.SSign
GOOD DAY / IU
You're In My Heart / Park Seojun