CRAVITYコメント和訳
CRAVITYコメント和訳
①デビューシングルについて
ヒョンジュン「日本語でレコーディングするのは今回初めてだったので、発音がやっぱり難しかったです。でも一生懸命練習して臨んで、レコーディングした曲です。愛情持って聞いてください」
セリム「ミュージックビデオの撮影の時には、車を洗う洗車シーンがあるんですが。メンバーみんなと一緒に楽しく遊びながら、ふざけながら撮ったのを覚えています」
②カップリング「I Can't Fight The Feeling」について
ウビン「この『I Can't Fight The Feeling』という曲は、エレクトリックなでダークなビートです。そこに初々しい、初恋のお気持ちを乗せた歌詞になっています。僕たちクレビティにとっても新しい挑戦と言える、そんなスタイルの曲になっています。で、お気に入りの歌詞は、ミニくんの歌詞のパートで、『予測不可能な、ストーリーライン』というところが気に入っています」
アレン「そして、この『I Can't Fight The Feeling』という曲では、ラップパートがありません。ですから、元々ラッパーであるセリン、そして僕、アレンがボーカルとして歌を歌っているのを聞くことができますので、そこにもぜひ注目してください。
➂関西の印象や思い出
ジョンモ「関西地方は、僕にとって初めて日本で訪れた場所になります。遊園地にも行ったし、メンバーたちといい思い出がたくさんできた地方なので、関西に行くといつも僕にとって、ヒーリングになります」
テヨン「そして、関西の食べ物は、僕たちの口にとてもあって、いろんなものを美味しいものを準備していただいて、たくさん食べています。だから、食べるものの心配することなく、一生懸命にスケジュールをこなすことができました」
④メンバーだからこそ知る、爽やかじゃない一面
ミニ「実は僕はすごくよく寝るタイプで、朝はなかなか起きられません」
テヨン「実はソンミンくんは、あちこち触られること、スキンシップが好きではありません」
アレン「僕たちの音楽はとても爽やかで清涼感がありますが、実は僕が個人的に好きな音楽というのは、とても強烈で、そしてダークなロック、そしてヒップホップなんかが好きです」
⑤メッセージ
ミニ「今回、僕たちが日本でデビューシングルを出すことになります。これからも度々日本を訪れたいですし、日本のLUVITY(ラビティ)、待っててください。そして、このデビューシングルを掲げて、たくさんの音楽番組にも出たり、あとはコンサートをしたいなと思います」