1/10 GUEST:chilldspot
💐ゲスト💐
#chilldspot から
Vo./Gt. 比喩根さんにリモート生出演していただきました🎙@chilldspot💿 2024.1.19 配信EP『まだらもよう』
リリース✨もう一度聴くには⏬https://t.co/9qVDy3Qr2l #グッドニュー pic.twitter.com/QfnmYQUDP2
— GOOD & NEW KYOTO (@GOODandNEWALPHA) January 10, 2024
◎1月19日にデジタルEP『まだらもよう』がリリースされます!!
■先行配信されている「まどろみ」、
映画「隣人X-疑惑の彼女-」主題歌の「キラーワード」を含む全5曲が収録されます。
◎今後の活動予定
「chilldspot 3rd one man live tour "模様"」
関西は2月11日・日曜日「大阪BIG CAT」。
1/8 Meets the Kyoto
「キャリアデザインセミナー」
人生100年時代!「生涯現役」を目指して、
あなた自身の知識やスキルを磨き直してみませんか?
「京都府生涯現役クリエイティブセンター」では、
多種多様な「リカレント研修」の実施を中心に、
キャリア相談やマッチング支援などを通じて働くみなさんを支援しています。
1月13日(土)には、京都市下京区「京都経済センター」で、
結婚や子育てを考える世代のみなさんを対象に、
仕事と家庭の両立に向けて今後のキャリアを考えていくための
「キャリアデザインセミナー」を開催します。
1月19日(金)には、京都市下京区「京都リカレント研修センター」で、
特殊詐欺など、金融トラブルに巻き込まれないための対策をテーマに、
リカレント研修「金融機関スクラムコース」を開催します。
どちらのイベントも参加無料。
ぜひご参加ください。
1/1 Meets the Kyoto🎍
『アンサンブル探求基地~音楽家ヤニック・パジェ氏が奏でる 音楽×物理学×陶芸?!~』
豊かな自然と深い歴史・文化に恵まれた南丹市八木町で、
今月、音楽と物理学、陶芸をコラボさせた、
ユニークな音楽イベントが開催されます。
会場は、JR八木駅から徒歩5分の「八木酒造」。
およそ400年の歴史をもつ元酒蔵で、1月18日から21日の4日間、
展示会やコンサート、音づくりのワークショップが行われます。
▼1月18日(木)から3日間行われる展示会では、
会場に、陶芸家:黒川徹さんと、
音楽家:ヤニック・パジェさんによって共同制作された、
オリジナルのセラミック楽器を展示。
物理学から着想を得て作られた、独特の「形と音」をお楽しみください。
▼コンサートは、1月20日(土)と21日(日)に開催。
ヤニックさんが 打楽器や電子楽器、セラミック楽器を奏で、
皆さんを音の旅へと誘います。
物理学の理論を、音楽に落とし込んで制作された楽曲、
「量子/QUANTUM」をぜひお聞きください!
▼21日(日)の午前中には、
小学校3年生から6年生のお子さんを対象にワークショップを開催。
身近なものや酒蔵で使われていた道具などを使って、
ヤニックさんと一緒に音楽を奏でます。
音楽と物理学、陶芸を融合することで生まれる新しい世界を、
あなたも体感してみてください!
コンサート、ワークショップのお申し込みは1月17日(水)まで。
申込方法や詳細については、
京都府域文化芸術情報サイト「KYOTOHOOP」をご覧ください。
12/27 GUEST「Neighbors Complain」
◎12月24日に、アルバム『A life like ice cream』がリリースされました!!
■事前告知なしで緊急リリースされたこのアルバムは、
「GOTTI」さんが全曲の作詞作曲・プロデュースを担当
◎今後の活動予定
Neighbors Complain Tour 2024 “A life like ice cream”
関西は
来年2024年3月22日・金曜日 大阪「心斎橋 Music Club JANUS」にて。
💐ゲスト💐
#NeighborsComplain @NeighborsC からギターのGOTTIさんにスタジオ生出演していただきました🎙💿12/24 アルバム「A life like ice cream」リリース✨
🎤ツアーも決定しています。来年2024年3/22「心斎橋 Music Club JANUS」にて!#radiko⏬https://t.co/pkrFyx2aDJ #グッドニュー pic.twitter.com/V0L74NPF1T
— GOOD & NEW KYOTO (@GOODandNEWALPHA) December 27, 2023
12/26 毎月最終火曜日限定コーナー【Confidence Care Support】
毎月最終火曜日限定コーナー【Confidence Care Support】
京都市西京区にある総合病院「西京都病院」の先生をお迎えして
西京都病院の取り組みや
私たちが生活をする上で気を付けたい「健康相談」の話題をご紹介します。
創立50年以上の歴史ある西京都病院は 今年3月に 新築移転。
現在は 透析、整形外科、在宅、消化器疾患に力を入れています。
第5回は
「西京都病院」から、「消化器内科」を担当されています、
玉置 大先生をお迎えしましたので「内視鏡」についてお話を伺いました。
【内視鏡】といえば、
胃がんや大腸がんなどの早期発見に欠かせない医療機器という認識ですが、
一方で、あの長い管を喉の奥に押し込んで検査をするとなると、
患者さんへの負担が大きいというイメージを持たれる方も多いと思います。
ですが先生曰く
胃カメラや大腸カメラなどの内視鏡技術は日々進歩しています。
以前は太いカメラしかなくて画質も悪かったのですが、現在では、
細いカメラを使って、鼻から胃カメラをすることもできるようになりました。
カメラの画質も見違えるぐらい良くなっていますので、
病気を診断する能力が格段に向上しているとのこと。
西京都病院には、最先端の内視鏡が導入されており、
経鼻内視鏡もできるようになっています。
また、鎮静剤という静脈麻酔を使って、寝ている間に検査をすることもできます。
10 年以上前に内視鏡検査を受けた方は皆様声をそろえて、
「あれはしんどかった」「もう二度と受けたくない」とおっしゃられますが、
最新の方法で検査を受けていただくと、「信じられないぐらい楽だった」
「これなら来年も受けられます」と喜んでいただけることが多いそうです。
さらに 検査だけではなく、内視鏡を使った治療の技術も、非常に進歩しています。
最近では早期に見つかった胃癌や大腸癌は、我々消化器内科医が、
お腹を切らずに内視鏡を使って、治すことができるようになっています。
内視鏡を使った治療の場合は、腸管を切り取る必要がないため、
臓器を温存でき、身体への負担が軽いのも特徴です。
ただ、内視鏡で治せる癌は早期発見されたものに限られますので、
そのためにも検査を定期的に受けていただくことが大切になってきます。
胃にピロリ菌がいても大腸にポリープがあっても、自覚症状はほとんどありません。
さらに言いますと、
早期の胃癌や早期の大腸癌がお腹の中に発生していても、
やはり自覚症状はありません。
だからこそ、はっきりとした自覚症状がなくても、
胃カメラや大腸カメラを定期的に受けていただくことが大切です。
西京都病院の診療体制の特徴は、
月曜日から土曜日まで毎日
消化器内科の先生が午前の診察をしているため、
いつでも消化器疾患の相談や、検査予約をすることができます。
また、火曜日、木曜日、金曜日は夕方 6 時からの夜診も行っています。
胃カメラに関しては、今日ご紹介した鼻からの検査や、
鎮静剤の使用などを選んでいただくこともでき、
胃カメラと大腸カメラを同じ日に、
鎮静剤で寝ている間に受けるということもできます。
「西京都病院」の電話番号に直接お電話ください。
地域に認知され、信頼される病院を目指す「西京都病院」は
京都市西京区にある総合病院です。
およそ80台の駐車場があるので、お車での通院も可能。
また「阪急桂駅」「JR桂駅」からの送迎も行われています。
その他詳しくは ホームページをご覧ください。
西京都病院 https://hospynkh.jp/
西京都病院 電話番号 075-381-5166
Confidence Care Support 次回は2024年 1月30日(火)です。
毎月最終火曜日限定コーナー
🏥Confidence Care Support🏥西京都病院(https://t.co/ABoqqw00SE)の
取組みや「健康相談」の話題を
ご紹介します。
第5回は 玉置 大先生をお迎えして
「内視鏡」についてのお話を。
タイムフリー☟https://t.co/vWa4kzxyBH pic.twitter.com/fW4Li4Pvu9— GOOD & NEW KYOTO (@GOODandNEWALPHA) December 26, 2023
12/25 Meets the Kyoto
「森の京都ジビエフェア」
おいしい「ジビエ料理」を楽しみながら、
地域を元気にする取り組みに、参加しませんか?
現在、亀岡・南丹・京丹波・福知山・綾部・舞鶴の6つの市町と
京都市右京区京北地域で『森の京都ジビエフェア』を開催中です!
「ジビエ」とは、
狩猟によって捕獲された野生鳥獣の食肉のことで、
フランスを中心にヨーロッパ各地で様々なレシピが受け継がれてきました。
近年は日本でも野生の鳥獣が増え、
田畑を荒らし農作物に被害を及ぼすなど、深刻な問題になっていますが、
そんな中、京都府では農山村の暮らしを守り、
同時に、森に生きる貴重な命を大事にするためにも、
捕獲した鳥獣を食肉として有効活用し、
地域活性化に貢献できる取り組みを行っています。
今回のフェアでは、エリア内の43の店舗が、
それぞれ、カツ、串焼き、煮込み、すき焼きはもちろん、
バーガー、お寿司、パイといった変わり種まで、様々なメニューを提供しています。
開催期間は、来年の2月18日・日曜日まで。
「ジビエ」を使った加工食品が抽選で当たる、WEBアンケートも実施中。
各店舗の場所やメニューなど、
詳しくは、『森の京都ジビエフェア』で検索してください。