1/20 Meets the Kyoto
地球温暖化防止のためにも急がれる、「脱炭素社会」の実現!
京都府でも
2050年までに「温室効果ガスの排出量」実質ゼロを実現するため、
様々な取り組みを進めていますが、
そのひとつとして挙げられるのが現在推進中の「ZET-valley構想」です。
かつてアメリカの「シリコンバレー」が、
半導体を核に、次々とニューテクノロジーを生み出したように、
「ゼロカーボンのものづくり、まちづくり」を推進するべく、
新産業の創出と、技術のまちへの導入に力を入れています。
2月4日(火)と5日(水)には、
「永守重信市民会館」(阪急東向日駅から徒歩15分)を会場に、
『ZET-summit 2025』を2日間にわたって開催!
脱炭素テクノロジーを持つ大企業や、
研究機関、スタートアップ企業が、国内外から集まり、
講演会や会場での交流を通して、最先端の脱炭素テクノロジーを知り、
「カーボンニュートラル社会」の実現に向けた、
ビジネス、テクノロジーの創出を加速させます。
現在、サミットに参加される方を募集中です。
一部のプログラムをのぞき、参加は無料ですが、事前の来場登録が必要です。
また、当日はサミットの模様の、ライブ配信も実施します。
詳しくは、「ZET-summit 2025」の公式ホームページをご覧ください。