答え
②音羽の滝でした~。
音羽の滝は、本堂東側の石段を下りた先にあって、 3本の筧(かけい)から流れ落ちていて、寺名の由来にもなっています。 (清水寺は、正しくは「音羽山 清水寺」と言います)
こんこんと流れる出る清水は古来「黄金水」「延命水」とよばれ、 お茶の水汲み場となってきたそうですよ~。