アンサ~★

2007.11.03

答え

②音羽の滝でした~。

音羽の滝は、本堂東側の石段を下りた先にあって、
3本の筧(かけい)から流れ落ちていて、寺名の由来にもなっています。
(清水寺は、正しくは「音羽山 清水寺」と言います)

こんこんと流れる出る清水は古来「黄金水」「延命水」とよばれ、
お茶の水汲み場となってきたそうですよ~。

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