答えは
①てん茶でした~♪
玉露と同じように、茶園をワラで覆い、 日光をさえぎって育てた生葉(一番茶)を原料とします。 蒸した後、揉まずにそのまま乾燥し、 茎や葉脈などを除いた後の細片が 抹茶の原料となる「てん茶(碾茶)」なのです。 (玉露の被覆期間である20日前後より長く被覆されます。)
てん茶といっても、バラ科の「甜茶」ではなく、 臼でひく意味の「碾(てん)」なのですよ~。