2月25日(土)名盤特集は「AL JARREAU」の「BREAKIN’ AWAY」
3月8日(木)、「ビルボードライブ大阪」で来日公演を行う「アル・ジャロウ」!
1981年発表の名盤「BREAKIN' AWAY」を特集します!
プロデューサーはジェイ・グレイドン。
ジョージ・デューク、デヴィッド・フォスター、
スティーヴ・ルカサーなどなど、
80年代初頭のAOR、ウエストコーストサウンドに欠かせない超一流ミュージシャンが、
サポートミュージシャンとして参加しているだけあって、
サウンドはAORテイストに彩られていますが、
ただ、やっぱり!メインはジャズ畑のアル・ジャロウのヴォーカル!
特集は10時台にお届けしますよ~♪
お楽しみに!
映画『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
今日から公開となった『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』。
9.11のアメリカ同時多発テロで父親を失ったオスカー少年を主人公に、
父の息子、母と息子、夫と妻・・
かけがえのない絆で結ばれた家族を描いた物語です。
監督は「スティーブン・ダルドリー」
脚本は『フォレストガンプ』の「エリックロス」
主人公のオスカー役には今作が映画デビュー作となる新人トーマス・ホーン。
彼の父親役に「トム・ハンクス」
母親役は「サンドラ・ブロック」が演じています。
京都での上映劇場は、
MOVIX京都、Tジョイ京都、TOHOシネマズ二条、
イオンシネマ久御山、ワーナーマイカルシネマズ高の原です。
ROBERTA FLACKの「Let It Be Roberta」
75歳のベテランシンガー「ロバータフラック」が、
先日、あのビートルズのカバーアルバム、
その名も「Let It Be Roberta」をリリースしました!
その歌唱力と存在感、
そして絶妙なアレンジで、
非常に質の高いカバーアルバムに仕上がっていますよ♪
佐藤弘樹的生ラジオ
2月22日(水)京都三条木屋町にある
「ライブスポットRAG」にて、
α-STATION DJ佐藤弘樹さんによる「佐藤弘樹的生ラジオ」が開催されます!
そしてこのイベントに、
川島郁子も、ギタリストの岡本博文さんや、
ラインキャスターの百鳥秀世さんとともに出演します!
詳しい内容はフタを開けてのお楽しみ♪ですが、
佐藤弘樹さんが、ふだんの生放送ではできないことや言えないこと・・
炸裂させてくれますよ!
『佐藤弘樹的生ラジオ』
2月22日(水)18:00OPEN/19:30START
会場「ライブスポットRAG」
チケット:前売り2500円/当日3300円
チケットは現在発売中。
詳しくは「RAGインターナショナルミュージック」
075-255-7273
久々の名盤特集!「マリーナ・ショウ」の「Who Is This Bitch,Anyway?」
バレンタインデーも近づいてまいりましたので、
女性ヴォーカルのSweetな一枚♪ということで、
「マリーナ・ショウ」の「Who Is This Bitch,Anyway?」!
ジャズの名門BLUE NOTEから1975年にリリースされた一枚です。
一度は廃盤になったものの、
そのクオリティの高さから「伝説の名盤」として語り継がれるようになった作品!
特集は10時台にお届けしますので、お楽しみに♪
期待のニューカマー!”ターラ・プリーヤ”
本日のアルバム特集でピックアップしたのは、
サンフランシスコ出身のシンガーソングライター
ターラ・プリーヤのデビューアルバム『ターラ・プリーヤ』!
オペラやジャズのトレーニングで培った歌唱力と
有名ソングライティングコンテストで
優勝を重ねたソングライティング能力で
デビュー作ながら高い完成度を誇る一枚。
60~70年代のソウル好きには
たまらないレトロソウルサウンドが楽しめますよ♪
※写真はインドとイラクの血を受け継ぐエキゾチックビューティーな彼女をイメージしてのショットです。
耳が冷たいわけでも、隣家をのぞき見しているわけでもありません(´▽`)