チャミポ☆第52回本腰短歌

2022.03.04

新章に突入した自家発電コーナー【チャミポ】。

チャミトレギャルの短歌を発表する際、
誰が詠んだ歌なのかは伏せた状態で読み上げます。

そして、心に響いた短歌にチャミトレギャルとリスナーの皆さまが投票。
≪チャミポ 今週の一首≫をエンディングまでに決定し、
オンエアとTwitterで発表!!

今回のテーマは、「キャンディーちゃんが送ってくれた文語一覧から短歌を作る」。

 

①スカイツリー型の貯金箱
釣り銭を 入れてたはずの 貯金箱 確かに入れた (あ)の銭いづこ
文語:あ(私)、いづこ(どこ)

 

②足早に
街はもう 寒さを忘れ 春へ向く 雰囲気にのまれ 桜も咲き初む
文語:そむ(〜しはじめる)

 

③ボーッとする瞬間
たまゆらに 仰ぐ青空 白い雲 はつかの休息 いのちの洗濯
文語たまゆら(ほんのしばらくの間)、はつか(わずか)

 

④家族に会いたい
白木蓮 あした(朝)に咲きそむと うからとの たまゆらに電話 今は見えども
文語:あした(朝)、そむ(〜しはじめる)、うから(家族)、
            たまゆら(ほんのしばらくの間)、見ゆ(会う)

コメント:訳)「朝に白木蓮が咲きはじめたよ」との、家族からの短い電話。今は会えなくても。
       「見ゆ」には「会う」という意味もあるそうです。
       去年は実家の庭にさく白木蓮がみれましたが、今年は難しいかなぁ、、、。

 

⑤三月におもふ
弥生月 幾度と重ねた 出会い別れ こころかようは ほんのたまゆら
文語:たまゆら(ほんのしばらくの間)

コメント:本当に他人とこころを通わせるのは難しいことだが、
     その瞬間は何事にも替えがたい喜びがある。

 

⑥やっぱり過酷だろうなぁ
日暮れまえ 一方向に 飛んでゆく 鳥たちまもる 寝床はいづこ
文語:いづこ(どこ)

コメント:寒い冬も暑い夏も雪や雨の日も、いつもどこで寝ているのかなぁ〜と思います。

 

さぁ!メッセージまたはTwitterで投票してください!!

Twitterでは、良かったと思う短歌のツイートに
「いいね!」をお願いしますっ!!

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