2/20 Meets the Kyoto

20170220

今日は宇治田原町の「猿丸神社」をご紹介します。

京都府南部に位置する宇治田原町は、豊かな自然と、
多くの歴史観光スポットが点在する街。
ご紹介する「猿丸神社」も古くから信仰を集め、
全国から参拝者が訪れる神社です。

平安時代の和歌の名手、三十六歌仙の一人でもある猿丸太夫を祀る「猿丸神社」は、
お守りや絵馬、おみくじには可愛らしい猿が描かれ、
狛犬ならぬ狛猿が置かれている可愛らしい神社です。

「猿丸神社」は、古くから こぶや身体の腫れ物の病気を癒す
“こぶ取りの神”と信仰されてきた神社ですが、
近年では様々な“厄い”を“こぶ”として祈願すれば
ご加護が授かるとされ、家内安全や無病息災、交通安全、
さらには受験合格など さまざまな守り神になっています。

宇治田原町の人たちからは親しみを込めて“猿丸さん”と呼ばれ、
全国からは隠れたパワースポットとして参拝者が訪れる「猿丸神社」。

毎月13日には地元の特産品がならぶ縁日「猿丸市」が開催され、
大勢の人で賑わっています。

ぜひ一度、お猿さんに会いに行ってみてはいかがでしょうか。

(問)「猿丸神社」 電話 0774-88-3782

 

Meets the Kyotoインフォメーション>>>>>>>>>>>>>

老朽化のため閉館した府立総合資料館にかわって、
新たに京都の歴史・文化・学習の拠点となる施設「京都府立京都学歴彩館」が
いよいよこの春、グランドオープンします。

現在、一部公開されている1階部分では、
オープニング記念事業が開催されています。

江戸時代から現代までの“京焼”を一堂に紹介する
『京都府所蔵品にみる京焼 美の探訪』は3月30日まで、

府立総合資料館の歩みを写真とともに紹介する『総合資料館のあゆみ展』は
3月31日まで開催しています。

その他にも、
「歴彩館」で取り組む共同研究会の成果を紹介する『京都を学ぶセミナー』や、
京都の歴史・文化を国際的な視点を交えて考える『国際京都学シンポジウム』など
プログラムが予定されています。

『国際京都学シンポジウム』は事前申込制となりますので、
「府民総合案内・相談センター」電話 075-411-5000までお申し込みください。

その他のお問い合わせは、「京都学歴彩館」電話 075-723-4831 まで。

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