8/17 Meets The Kyoto

20160817

今日は京丹波町の「わち ふるさと祭り」をご紹介します。

丹波高原に広がる自然豊かな京丹波町は、“丹波松茸”や“丹波栗”など、
丹波の名産を古くから生む中心的地域です。

なかでも京丹波町の和知地区で生産されている黒豆“和知黒”は、
全国に名高い丹波ブランドとして特に高い評価を受けています。

そんな和知地区で100年以上前から行われているのが、
以前このコーナーで少しだけご紹介しました、夏祭り【わち ふるさと祭り】です。

明治43年、“和知駅”開業を記念して始まった この夏祭りでは、
たくさんの屋台が出店し賑わうなか、特設ステージでは

無形民俗文化財に指定されている和知の伝統芸能“和知太鼓の演奏”をはじめ、
歌謡ショーやお笑いライブなど、さまざまなステージイベントが繰り広げられます。

そしてクライマックスに行われる盆踊り大会では、
和知のもう一つの伝統芸能“文七踊り”のコンテストが行われます。

“文七踊り”は、楽器を使わず、独特の旋律に合わせて
声を掛け合いながら輪になって踊る、
この地域の娯楽として古くから親しまれています。

小さなお子さんから年配の方まで、
多くの浴衣姿の人が櫓を囲んで踊る様子は圧巻です。

夏を締めくくる伝統のお祭り、
ぜひお出かけになってはいかがでしょうか。

ご紹介した【わち ふるさと祭り】、今年の開催は8月20日(土曜日)です。

 

(問)「京丹波町観光協会」 TEL 0771-89-1717

京都府広報課インフォメーション>>>>
展覧会【アートと考古学展~物の声を、土の声を聴け~】

会期:開催中~9月11日(日)
会場:京都文化博物館
時間:午前10時~午後7時30
休館日:毎週月曜日

内容:
世界遺産の発掘担当者や博物館の学芸員をはじめ、

考古学に関心を持つあらゆる人が4年に1度集まる
考古学のオリンピック『世界考古学会議』の京都開催を記念し、
身近な所に存在する「考古学」を
「アート」という切り口で思いきり楽しもうという展覧会。
期間中は関連イベントとして講演会や体験教室も行われます。

(問)「京都文化博物館」 TEL 075-222-0888

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