「防災の日 -防災・減災 WEEKLY CAMPAIGN 2014」

20140904

9月1日は「防災の日」です。
災害はいつ起こるかわかりません。予測できないだけに、この災害が起こってから、
そのたびに、いつも私たちは困惑することがたくさんあります。
これらの事象を、私たちは、過去の出来事とはせずに未来に向かう人々への教訓として、
また防災・減災への意識へと結ぶきっかけにしていかなければなりません。

α-STATIONでは、2008年7月1日に「緊急地震速報」を導入したことをきっかけに
毎年9月1日「防災の日」にちなみ、
防災・減災をKEYにしながら安心&安全地域=「京都」を目指して、
各識者をゲストにお招きし防災・減災のあれこれをご紹介しています。

今週の「KYOTO AIR LOUNGE」のでは、
「防災の日-防災・減災WEEKLY CAMPAIGN 2014」として、
安心、安全の街京都を目指して、さまざまな防災・減災に、
ここ京都で取り組んで関わっていらっしゃる方々をゲストにお招きして
災害時にはどうしたらいいの?といった疑問や、日頃の心構えや備えに役立つ情報をお届けします。

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最終日の今日は、「消防団の役割・活動ってなに?」をテーマに
取り組みの現状や、防災に関するお知らせについて
西京消防団嵐山東分団 分団長、古川さん
上京消防団乾隆分団 班長、杉本さんをお迎えして、お話を伺いました。

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<消防団員の活動>
消防団員は、普段はそれぞれの仕事を持ちながら、
地域内で火事や水災害などが発生すれば駆けつけて災害防御活動を行う特別職の地方公務員。
現在、京都市では4,269人方が消防団員として活動されています。
京都市では、毎月5日,20日を無火災推進日としていることから
この日は地域の消防分団ごとに集り、防火パトロールなどを実施。
その他、防災訓練や普通救命講習などを実施し、
地域の方へ災害時の救出方法や応急手当を指導されています。

<近年増えている大雨による水害から身を守るための備え>
①台風などで大雨が降った場合に
 自分の住んでいる地域は避難する必要があるのかについて知ることが重要。

②避難の要否は京都市防災マップで知ることができる。
 (京都市のHPで閲覧可能です。
③京都防災マップで浸水想定が3m以上の地域の方は3階以上に、3m未満の地域の方は2階以上に避難する。
 大雨の中、むやみな移動は帰って危険を招くことがあるので、移動は必要最小限にすること。
④土砂災害の危険地域の方については、テレビやラジオ、インターネットで情報を収集し、
 避難情報が出れば近くの避難所などに早めに避難する。

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「防災の日-防災・減災WEEKLY CAMPAIGN 2014」

この機会に、「普段から心がけている、防災の心構え」や
「”防災の備え”」、「減災」に関する疑問をもとに、
安心、安全の街、京都へもういちど、見つめなおし、皆さんと一緒に考えていきましょう。

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