12/20 Meets The Kyoto

20171220

 

今日は木津川市にある【普門山 蟹満寺】をご紹介します。

 

奈良時代には都が置かれたこともある歴史深い町・木津川市。
町に古くから存在する神社やお寺が多く、【蟹満寺】も
そのうちの一つです。

 

木津川市の古刹【蟹満寺】は、名前の通り“蟹”にゆかりのあるお寺で、
その昔、村人に捕まえられた蟹を逃がした娘が、
大蛇に求婚されて困っていました。
夜が明けて家の外に出てみると、ハサミで切られた蛇と
無数の蟹の亡骸が残されていたとのこと。
【蟹満寺】は、その時の蟹と蛇を弔うために建てられたとされています。

 

【蟹満寺】では、泉にサワガニを放流する『蟹供養放生会』という
ユニークな行事が営まれていたり、灯篭や手水など、
境内のいたるところに蟹の模様があしらわれていて、
散策しながら“蟹探し”をするのも楽しいです。

 

【蟹満寺】へは、JR「棚倉駅」から木津川市コミュニティバスに乗り継ぎ、
「蟹満寺口停留所」を下車、そこから歩いて10分ほどで到着です。

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企画展「暮らしの道具 いまむかし」

12月23日(土・祝)、
「京都府立 山城郷土資料館・ふるさとミュージアム山城」で
企画展「暮らしの道具 いまむかし」が開催されます。

来年は明治150年です。
明治から大正、昭和、平成へと、私たちをとりまく暮らしは大きく変わり、
それに伴い、暮らしを支える道具も大きく変化しました。
この企画展では、今と昔の道具の違いを知ることによって、
暮らしの移り変わりを考えるきっかけとなるよう、
おもに明治時代から昭和30年ごろまで家庭で使われた
「氷冷蔵庫」や「黒電話」など、暮らしの道具100点が展示されます。

企画展「暮らしの道具 いまむかし」
会場:京都府立 山城郷土資料館・ふるさとミュージアム山城
会期:12月23日(土・祝)~2018年3月21日(水・祝)
開館時間:9:00~16:30
入館料:一般200円、小・中学生は50円
問合せ:京都府立 山城郷土資料館・ふるさとミュージアム山城
TEL 0774-86-5199

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