α-DAYLIGHT CALL~お出かけ情報~

20130106

もうすぐ新春の大きなお祭りが始まりますよ~!
1月10日前後は、関西がもっとも賑やかになる”十日えびす”!!
今日はα-エリアの【えべっさんスポット】をご紹介します。

まずは、京都エリア・・・
京都の”えべっさん”と言えば、東山区にある『京都ゑびす神社』!!
毎年1月10日の【初えびす】を中心に、1月8日から5日間にわたって行われます。
商売繁盛を祈願した”吉兆笹”の授与はもちろん、神楽殿では舞が終日奉納され、
8日と9日には、東映太秦映画村の女優さんが松竹梅と紅白に飾ったカゴに乗って参拝、
10日には女優さんによる福笹の授与、11日には舞妓さんによる福笹と福餅の授与と
連日、様々な神事が行われます。
また、『京都ゑびす神社』では、耳が不自由なえびす様にちゃんと願いが届くよう、
本殿の正面でお参りしたあと、左に廻って本殿の横を叩いてから願い事をする習わしがあります。
9日と10日は夜間も開門されているので、お仕事帰りでも行けますよ♪

つづいて、奈良エリアでは・・・
奈良市にある”春日大社”境内には、商売繁盛の守り神が祀られている『佐良気神社』があります。
「蛭子神」という神様なんですが、地元の方たちからは”えびすさん”として親しまれています。
そんな『佐良気神社』では、1月10日に【春日の十日えびす】が行われます。
当日は”吉兆笹”や”お札”の授与が行われ、毎年たくさんの参拝者で賑わっていますが、
縁起物を授けてくれるのは8人の福娘たち。金色の烏帽子をつけた福娘たちが一列に並んで、
「福招く、千両、万両つけましょう」と声をかけながら、参拝者の頭の上で鈴を鳴らして渡してくれます。
また、お神酒と甘酒のふるまいもあります。【春日の十日えびす】は、午前10時から午後3時ごろまで。

そして、滋賀エリア・・・
長浜市にある『豊国神社』では、毎年1月9日から11日までの3日間【十日戎】が行われます。
『豊国神社』は、もともと”豊国大明神”こと豊臣秀吉を祀っている神社なんですが、
江戸時代、幕府の命令で秀吉への信仰が禁じられたため、表に蛭子神、その奥に秀吉を祀っていました。
そのことから『豊国神社』での【十日戎】は、1年の中でも最も重要な行事として毎年、盛大に行われます。
神社の近くにはノボリや提灯が立てられ、賑やかな”えびす囃子”が奏でられる境内では、
福娘たちによる福餅まきや、甘酒の無料接待が行われます。
また、10日の「本えびす」では、福娘やえべっさんの乗った鯛車が街を練り歩く
“宝恵駕籠行列”が行われ、長浜の街全体が華やかな雰囲気になります♪

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