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NEW!今週のレコメンKYOTO!東寺の初弘法

Kyoto Weekly

2019.01.14

つい一か月前には「終い」が全盛だったのですが、いまは各所で「初尽くし」。南区にある「東寺」では1月21日に「初弘法」が行われます。「東寺」では 弘法大師・空海が3月21日に入定したことにちなんだ「弘法さん」の縁日が毎月21日に開かれています。
※「入定」・・真言密教の究極的な修行のひとつ。永遠の瞑想に入ること。
一年で最初の「弘法さん」は「初弘法」。「東寺」の境内一帯に骨董品や陶器、園芸品を扱う1200もの露店が軒を並べます。21日といえば、新年のお祝いムードがなくなりかける頃なので、気分が一気に正月モードに巻き戻されます。ところで皆さん、「東寺」ってどんな風に発音されますか?「当時」に近いアクセントでしょうか、それとも「冬至」に近いでしょうか。オフィシャルな場所では「当時」寄り、京都に根付いた発音は「冬至」寄りだと思っているのですが、皆さんはいかがでしょうか。京都のラジオ局としては、地元に密着した「冬至」寄りで行くのか、それとも、オフィシャルな情報発信局として「当時」寄りでいくのか。「東寺」のアクセント一つで、局の方向性を打ち出すことができるような気がしているのは私だけでしょうか。たぶん、私だけです。

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