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今週のレコメンKYOTO!祇園えべっさん

Kyoto Weekly

2019.01.07

先週の時点でこのコラムでは大晦日の話をしていましたので、もう1月7日になりましたが、改めて、今年もよろしくお願いいたします。お正月も終わり、成人式、十日ゑびす、三十三間堂の通し矢と、年始も京都は年中行事が目白押しですね。商売繁盛で笹持ってこい!でおなじみ、「ゑべっさん」といえば、ゑびす神社の十日ゑびす大祭が有名ですが、八坂神社では「祇園ゑべっさん」という行事があります。
以下、八坂神社さんのホームページより抜粋しました。えべっさんが八坂神社に祀られるようになったのは平安時代。全国のえべっさんのなかでも歴史はかなり古く、珍しく北向きに社を構えていることから、「北向蛭子社」とも呼ばれています。現在の蛭子社は、正保3年(1646)に建造されたもので、3間4面、流造、杮葺きの社殿は、国の重要文化財に指定されています。全国的に名の知られた大阪の今宮戎神社のえべっさんは、八坂神社の氏子が今宮に移り住んだとき、祇園の「えべっさん」をその地にお祀りしたことに始まります。その縁から、今宮戎神社からは毎年、祇園祭の折りには幣帛を、大晦日には鯛が奉納されるそうです。「祇園ゑべっさん」が開催されるのは1月9・10日の二日間。両日は商売繁昌を祈願した福笹の授与があります。9日は 七福神を乗せた「えびす船」が、八坂神社石段下から四条烏丸間を往復。七福神が笑顔と福を振舞います。9日までにこのコラムをご覧になられた方は ぜひお出かけください。11日以降に見て悔しい思いをした皆さんは来年に持ち越しですね。どうせ一週間もすれば 完全に忘れているでしょう

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