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今週のレコメンKYOTO!京の夏の旅

Kyoto Weekly

2018.07.30

猛暑、酷暑、酷暑さゆり・・
いろいろ表現はありますが、今年の夏の暑さときたら、いずれの表現をも凌駕する暑さです。こんな暑い夏は、普段は公開されていない、京都の貴重な文化財を見に行くしかないでしょう。というわけで、半ば強引に「第43回 京の夏の旅」のご紹介です。そう、毎年、夏に非公開文化財を公開している「京の夏の旅」シリーズ。毎年楽しみにされている方、多いのではないでしょうか。今年も既に開催中で、期間は9月30日までです。ちなみに冬には「京の冬の旅」があります。どちらもだいたい三か月ほど開催されているので、なんやかんやで、毎年1年の半分ほどは貴重な文化財が公開されているわけです。さて、「京の夏の旅」では毎年、テーマが設けられ、そのテーマに沿った文化財が公開されるんですが、今年のテーマは「明治150年」「京のお屋敷」「京のもう一つの花街・島原」の3つです。

今回、公開されているのは、

・近世の饗宴の場、重要文化財の揚屋建築「角屋」。
・新選組ゆかりの島原で創業以来営業を続ける唯一の置屋「輪違屋」。
・明治期を代表する和洋折衷の住宅建築「長楽館 御成の間」
・エキゾチックな昭和の名建築「大雲院 祇園閣」、
・上賀茂神社の国宝「本殿」と「権殿」
・下鴨神社の国宝「本殿」と「大炊殿」
・広大な敷地に見る昭和初期の郊外邸宅建築「旧邸御室」
・緑に包まれた豪商の別邸、近代の名建築「旧三井家下鴨別邸 主屋二階」です。

期間は9月30日までですが、一部公開期間が異なります。詳しくは「京都市観光協会」のホームページをご覧ください。https://www.kyokanko.or.jp/

ちなみに「第43回 京の夏の旅」には、京都定期観光バス特別コースもあり、テーマに合わせて、観光バスで京都の文化財を巡ることができます。
こちらのテーマは4つ。
・明治維新150年記念、幕末維新の志士たちゆかりの地をたずねて
・宮廷鵜飼と夕景の嵐山
・京の旧邸の美をたずねて
・朝の禅寺 座禅体験と世界遺産 上賀茂神社特別参拝

ご予約およびお問合せは「京都定期観光バス予約センター」
電話番号 075-672-2100
「京都市観光協会」のホームページにも、最新情報が随時更新されます。

 

 

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