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今週のレコメンKYOTO!壬生寺

Kyoto Weekly

2018.06.18

今年は明治150年ということで、例年以上に「幕末」や「明治」に注目が集まっています。こういう“流れ”に逆らうことなく、

あえて“乗ってみる”ことで、これまで興味のなかった事物に触れ、見分が広がるわけです。「私は私」という生き方も素晴らしいと思いますが、誰かの作ったレールに乗っかることによって、新しい発見があったりもするものです。知りませんけど。さて、そんなわけで、明治150年に乗っかりまして、近頃は幕末あたりの京都を妄想できる場所へ、いろいろと足を運んでおります。例えば、「壬生寺」。壬生寺のある壬生エリアといえば、1863年の3月、「新選組」が結成されたところですよね。

「壬生寺」の境内では新選組が武芸や大砲の訓練を行っていたといわれています。

 

また、沖田総司が境内で子供達を集めて遊んだり、 

近藤勇をはじめとする隊士たちが壬生狂言を観賞したり、

新選組が相撲の興行をこの壬生寺で企画して、

寺の池の魚やすっぽんを採って料理して、力士たちに振る舞っていたといわれています。

そんな風景を想像(妄想??)しながら、

お寺を散歩してみるのも、なかなか楽しいものです。

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