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今週のレコメン京都!京都嵐山花灯路2017

Kyoto Weekly

2017.12.11

二十四節気では いまは「大雪」。「おおゆき」ではなく「たいせつ」です。山岳部のみならず、平野部でも雪が降り、寒さは日に日に厳しさを増していきます。コタツに入ってのんびり過ごすのが一番かもしれませんが、この寒い季節にも京都では いろいろな行事やイベントがありますので、なかなか家でゆっくり・・というわけにもいきません。「京都の冬の風物詩」として外せないのが「京都嵐山花灯路」です。嵯峨・嵐山の自然や文化遺産を“灯り”と“生け花”で演出する「京都嵐山花灯路」。今年は既に始まっていて、12月17日(日)までの開催です。LED照明を使用した行灯およそ2500基で照らし出された散策路、ところどころに豪華ないけばな作品が展示されるほか、渡月橋や周辺の山裾、水辺など一帯、野宮神社から大河内山荘庭園にかけて続く竹林の小径のライトアップも行われます。ここ数年は散策していると、カシャカシャパシャパシャ、とにかく撮影音をあちらこちらで耳にするようになりました。夜の嵯峨・嵐山の幻想的な風情は写真映えもするので、観光客の皆様が各々、フォトスポットで撮影されているんです。そう考えると、今年「流行語大賞」に選ばれた「インスタ映え」というのは もう2~3年前から存在していたように思います。ここ最近は どこもかしこも「インスタ映え」をキーワードにしていますが、時すでに遅し感がありますね。そろそろ、「インスタ映え」という言葉を使うことが恥ずかしくなってくる頃ではないでしょうか。個人的には その言葉にあまり「趣」を感じないので、極力使わず、どうしても使わなければならない場合(そんなこと、めったにありませんが)は「インスタグラム映え」と表現したいと思っています。いずれにせよ、写真におさめたくなる美しい風景が目の前に広がっていることは間違いありません。「京都嵐山花灯路2017」は12月17日(日)まで。点灯時間は午後5時から8時30分までです。最後になりますが、夜の嵐山はとにかく冷え込みますので、防寒対策はお忘れなく。

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