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12/4(SUN.) 12/6(TUE.)京響プレミアム 岸田繁交響曲第一番初演

Event

2016.11.09

クラシック音楽を愛しやまない、岸田繁(くるり)。
夢だった、自身初のオーケストラ作品、「岸田繁 交響曲第一番」が遂に完成!作曲家として、入魂のシンフォニーを
敬愛する名門・京都市交響楽団、そして世界的指揮者、広上淳一が、世界初演。
第一部では、「京都市交響楽団」の演奏で共演し、第ニ部の「交響曲第一番」とあわせて音楽家 岸田繁のすべてを
感じられる、くるりの岸田繁が自身初のクラシック「交響曲」を書き下ろし、日本屈指のオーケストラである
京都市交響楽団と初演を果たします!
12月4日(日)の京都公演に続いて、12月6日(火)に東京公演の開催が決定しました。

京都公演
※京都公演のチケットは完売いたしました
東京公演
※東京公演のチケットは完売いたしました
日時:2016年12月4日(日) 16:00開演 日時:2016年12月6日(火) 19:00開演
会場:ロームシアター京都メインホール 会場:東京オペラシティコンサートホール

出演:岸田繁・広上淳一・京都市交響楽団
【演目】
第一部 岸田繁&京都市交響楽団
第二部 「交響曲第一番」(演奏:京都市交響楽団 指揮:広上淳一)

※未就学児入場不可
主催:公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団
詳しくはこちら

160315t_yo014小岸田繁
昨年3月より、いくつかの交響的作品の作曲に取り組んでおります。まだ作業半ばではありますが、今年9月の完成に向けて試行錯誤を繰り返しながら、音を紡いでいます。およそ1年半ほど前に、京都市交響楽団のマネージャー柴田氏から、同交響楽団のコンサートのためのオーケストラ作品を書き下ろしてほしい、というご提案をいただきました。幼少のころから親しんだオーケストラのために作品を書くなんて、夢のような話ですが、子供の頃の自分に教えてあげたいです。本格的なオーケストラ作品を書く、ということは昔からの夢のひとつでありました。ジャンルの垣根を超える、という言葉はある種使い古された表現になりつつありますが、私が大好きなベートーヴェンやバルトーク、ショスタコーヴチなどの作品を聴いていると、あらゆる音楽的なトライアルを通して、ジャンルの垣根を越えながら新しいものを作ってきたのだなぁと感銘を受けました。強い意思とアイデア、「当たり前でないもの」を追求することで、美しい音楽に昇華すべく、あくまでも大好きな「交響的作品」であることをコンセプトに、多くの皆様に感動を与える作品に仕上げようと思っております。乞うご期待ください。

広上さん編集広上淳一
ロックバンド「くるり」岸田繁氏が私に届けてくれた音源は、岸田氏がオーケストラに託す「魂」と「情熱」、そしてなによりオーケストラに対する敬意に溢れた壮大な音楽でした。単純にオーケストラ音楽が好きというだけでこのような大曲を作曲ができるものではなく、そこに「敬意」があればこそ、70人を超えるプレーヤーが奏でる本物のメロディ・ハーモニーを作り出すことができるのです。この音楽を聴いたとき、作曲家岸田繁氏と改めて出会いました。そして、この『才能」と岸田氏が子どもの頃から聴いてくれていた京都市交響楽団で「初演」できることにワクワクしています。

 

京響2014 3  京都市交響楽団

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