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2月SPLASH GROOVE『Cathy Claret(キャシー・クラレ)』をピックアップ!

Power Play

2018.02.01

 Cathy Claret(キャシー・クラレ)/『MA MASION』(マ・メゾン わたしの家族)

キャシー・クラレ(1963年生まれ)は、フランスとジプシーの血を引くスペイン・バルセロナ出身のシンガー・ソングライター。個性的なウィスパー・ボイスを特徴とし、自らプロデュースを行うキャシーはフラメンコ/ポップのフュージョンの真のパイオニアとして一部にカルト的な人気を誇る。スペインの音楽シーンの秘宝として、活動キャリアは25年に渡る。80年代にヴァージン・フランスで初期のシングルを発表し、のちにクレプスキュールで2枚のアルバム、サブタフュージ・レーベルでさらに2枚をリリース。彼女の作品はスペインやヨーロッパ、アメリカなどの多くのアーティストに影響を与えており、バンジャマン・ビオレ、ヌーヴェル・ヴァーグ、カヒミ・カリィ、フィンリー・クエイらは彼女のスタイルが自身の作品に影響していると公言している。2015年リリースのアルバムに続く待望の新作、アルバム「プリマベーラ」を2月28日(水)にリリース。本作は“ウィスパー・ヴォイス・クイーン”、キャシー・クラレの新境地を開く作品であり、さらにアルバム2曲目の歌詞など、今の時代にこそ歌われるメッセージが織り込まれており、まさに2018年度最高のポップアルバムのリリースと言える。作詞、作曲はキャシー・クラレ本人(一部の楽曲の作曲はエステバン・ガルシアとの共作)、今作ではアルゼンチン・ロック・ミュージシャンのエステバン・ガルシアがアルバムをプロデュースをしており、ピュアーポップなサウンドが展開されている。今作から楽曲『MA MASION』(マ・メゾン わたしの家族)を2月パワープレイします。

 

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