Voice To You WEB対談 Part1

20120816

α-Stationの番組STARDUST PARADEで毎週木曜日にお送りしている人権啓発コーナーVoice To Youのwebバージョンとして、
DJマツモトアキノリが「京都府人権啓発学生サポーター」に参加されている学生、
今井彩香(いまい・あやか)さんと、木下雅貴(きのした・まさき)さんに人権についてお話をお伺いしました。

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マツモト
さて、今日は人権啓発コーナーVTYのWEBバージョンとしまして、
京都府人権啓発学生サポーターに参加されている学生の皆さんに
お話を聞いてみたいと思います。
今回お相手していただく皆さん、自己紹介をよろしくお願いします。
今井
人権啓発学生サポーター代表の今井彩香です。よろしくお願いします。
木下
広報部の木下雅貴です。よろしくお願いします。

マツモト
お二人が参加されている「京都府人権啓発学生サポーター」、
簡単に言うとどういった団体なんですか?
今井
京都は学生の街って言われるほど学生がたくさんいるんですけど、
その学生が「どうして若者は人権に関心がないんだろうね」という疑問を
解決するために活動しているメンバーなんですよ。
マツモト
若者が人権に関心がないという話が出てきましたけども、
そういうことって実際に肌で感じたりすることってありましたか?
今井
そうですね、私もサポーターに入るまでは人権について考えるってことは
ほとんど無かったんで、普通に学生生活送っている人は考える機会が
ないんじゃないかなって思いますね。
マツモト
ちなみに、今井さんは何をきっかけにして人権というものに興味を持ち、
この学生サポーターに参加したんですか?
今井
私は先輩の紹介で人権啓発学生サポーターのことを知って、
学生の間に何かやってみたいなと思っていて、
一つのことをやり遂げたいっていう気持ちがあったので、
それで入ってからですね、人権に興味を持ったのは。
マツモト
漠然とした思いはあったんだけれども、具体的なきっかけとしては
先輩の紹介で入ってからいろいろ考え始めたってことですね。
今井
そうですね。
マツモト
木下さんは広報という役割ですけども、人権を広める、人権の意識のことを伝えるうえで、広報というのはどういったことを具体的にしているんですか?
木下
TwitterとFacebookとブログをやっていて、僕はブログを担当しているんですけど、
9月に開催する音楽イベントについての宣伝とか、
出演アーティストの紹介とかをやっています。
マツモト
ちなみに、個人的に木下さんはサポーターとしては別に、いろんなSNSとかって
使ってたりとかしますか?
木下
はい、やっています。
マツモト
個人的にするときと、京都府人権啓発学生サポーターとして発信するときと、
何か意識は変えてますか?
木下
そうですね。サポーターとして発信する時は、自分で書いた文章を何回も読み返しますね。
マツモト
やっぱり誤解が無いようにとか?
木下
そうですね。
マツモト
個人的にはあんまり?
木下
そうですね。間違っててもいいかなって(笑)
マツモト
やっぱり責任を感じてですよね。
木下
責任もありますが、それよりも人権について多くの若者に
興味を持ってほしいと思っているからですね。
マツモト
やっていて大変だったこととか、苦労したこととかって何かありますか?
木下
9月に開催するHUMAN LIVE KYOTOで、もともと最初に他にもオファーを出していた
アーティストさんがいたんですけど・・・
そのレコード会社の人と何回も直接会ったり、電話したり、
メールでやりとりしたりしたんですけど、それが自分の中ですごい、
ずっと気を張っている状態だったんで大変でした。
結局出演していただくことはできなかったんで残念だったんですけど、
でもしっかりとイベントの目的を伝えて相手を真剣に考えていただいたので、
人とのつながりという点で良い経験になったと思います。
マツモト
なかなか学生をしていて音楽関係者と直にコミュニケーション取ることって
無いですもんね。それを経験してからの学生生活って変わりました?
木下
そうですね。相手の気持ちを考えて話をするようになったと思います。
マツモト
今まではそんなに意識はしてなかった?(笑)
木下
意識はしてましたけど、なかなかできなかったですね。
例えばメールを送るとき、そのまま用件を書いたところを、
「こんにちは、お疲れ様です」とかを上に付けてとかはするようになりました。
マツモト
なるほどね。メールのタイトルとかも向こうから着たやつをそのままRe:付けてだと、
ちょっとやっぱり失礼かなって思っちゃったりすることもあるだろうしね。
文頭に○○様って付けたりね。そういうのってあんまり友達同志ってしませんもんね。
木下今井
そうですね(笑)
マツモト
そういった、今後社会に出たときに役立ちそうなマナーとかも
活動を通して勉強できたんですね。
二人の表情見てるだけで充実感というのが溢れてるなって感じがしますね。
すごく成長したって話をされましたけど、今後、
京都府人権啓発学生サポーターの一員として成長していきたいこと、
こんな事していきたい、こんなふうに変えていきたい、
こんな事を伝えていきたいということってありますか?
今井
9月のHUMAN LIVE KYOTOに向けてまだ詰めていかないといけないところが
たくさんあったりとか、これから考えていかないといけないこともあるんで、
それを皆で話し合って調整ができたら
あとは本番まで悔いのないように自分たちのできることはやって、
多くの人に来てもらうようにしたいですね。
マツモト
木下さんは?
木下
駅ビルを使う大きいイベントを学生が主体でやるってことはなかなか無いんで、
皆で協力して話し合って絶対成功できるように
細かいところまで詰めていきたいと思います。

次回は、7月16日に開催した『α-MO’COOL FESTA 2012』でのお話をお伺いします。

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