水曜日のリフト

20150506

あなたの耳を刺激する新感覚プログラム
「LIFT」

DJはマツモトアキノリでした!!

本日番組内で紹介したのはおかめ伝説 千本釈迦堂 大報恩寺

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千本釈迦堂大報恩寺は今から約800年前、鎌倉初期安貞元年(1227)義空上人によって開創された寺です。
本堂は創建時そのままのものであり、応仁・文明の乱にも両陣営から手厚き保護を受け、
奇跡的にも災火をまぬがれた京洛最古の建造物として国宝に指定されています。
義空上人は、藤原秀衡の孫にあたり、19才で比叡山澄憲僧都に師事、拾数年ののちこの千本の地を得て、
苦難の末本堂をはじめ諸伽藍を建立したそうです。

・おかめ伝説って何・・・?

「阿亀(おかめ)」とは本堂建築で棟梁を務めた、
大工「長井飛騨守高次(ながいひだのかみたかつぐ)」の妻の事で、
高次が本堂を建築していた時、重要な柱の寸法を間違えて短く切り過ぎ、
責任ある棟梁として苦悩している時に「枡組(ますぐみ)で補えばどうか」と助言して、
夫の窮地を救ったのです。これにより夫は工事を無事に遂げる事になりましたが、
「(専門家でもない)女の知恵で棟梁が大仕事を成し得たと言われては夫の恥」と
上棟式を迎える前に「おかめ」は自害してしまいます。
有名な「おかめ」のふくよかな笑顔は、夫想いの明るい人柄を今に伝え、
全国のおかめ信仰の発祥となっています。
悲話の主人公「おかめ」の”助け合う円満な夫婦であり続けたい”という強い思いが
お参りする人を応援してくれるのかも知れません。

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その本堂で毎日開催されているのが、
おかめ人形展
おかめ伝説にちなんでたくさんの”おかめ”がコレクションされているんです!

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ありとあらゆる”おかめ”がいて、まービックリ!!!
お面や、人形さらには食器など様々なスタイルのおかめがズラーっと!!!

最後にはお世話になった住職の”菊入”さんとパシャリ!!!
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ありがとうございました!

そんなおかめ伝説 千本釈迦堂 大報恩寺は、

京都府京都市上京区今出川通七本松上ル溝前町
拝観時間が国宝本堂・霊宝殿拝観は9:00から17:00で
拝観料は500円となっています♪

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