LET’S “KYO” TOGETHER~今日からはじめる 京からはじまる~

20171015

このコーナーでは「京都のためのちょっといいこと」をテーマに,
リスナーの方にも参加できる京都のまちづくりの取組を紹介しています。
今日は,薬物依存症者の回復や社会復帰を支援する活動に取り組まれている
NPO法人京都DARCの施設長 太田実男さんにお話を伺いました。
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「NPO法人京都DARCについて」
京都DARCは,薬物依存症者及びその家族を対象に回復や社会復帰を支援する
事業や,一般の方等に薬物依存症に関する啓発事業などを行っている団体です。
「プログラムに従って徹底的にやれば必ず回復できる」というメッセージを掲げ,
依存症の仲間同士が関わり,繋がる,「ミーティング」を中心に,
様々な薬物の依存から仲間を助けるための活動を行っています。
主な活動には,薬物依存症者が,自立した生活を営むことができるように実施する,
買い物&調理実習,農作業,カフェでの就労体験,ゴミ拾い等のボランティア,
運動などの自立訓練事業や,自立訓練を修了された方に,一般企業への就職,
職業訓練校等への進学等の支援を行う活動などがあります。
他にも,拘置所や精神病院等を訪問し,薬物依存から抜け出そうとしている方に,
回復への希望を伝える活動や,フォーラム等の開催,
行政や更正保護機関等が開催する薬物関連問題の研修会等での体験発表などの
啓発活動にも取り組んでいます。
京都DARCでは,薬物依存症者やその家族からの相談を随時受け付けています。
利用したい,話しを聞きたいという方がいらっしゃいましたら,まずはお電話ください。

「フォーラム開催について」
「NPO 法人京都 DARC14周年記念フォーラム」を,
10月21日(土)の午後1時30分から5時30分まで,
河原町五条下ルにある「ひと・まち交流館 京都」で開催します。
今年のテーマは,「もう,二度としません!~原点回帰~」。
14回目となる今年は,原点に戻って,
それぞれの回復の歩みを分かち合いたいと考えており,
薬物依存症者とその家族の話や日本で初めてダルクを作った
日本ダルク代表の近藤恒夫さんの講演を予定しています。
事前申込不要で,参加料無料となりますので,参加を希望される方は,
直接会場にお越しください。当日は,午後1時開場となっています。
詳しくは,「京都DARC」と検索し,ホームページをご覧ください。

「会員や寄付を募集されています。」
京都DARCでは,障害者総合支援法の事業を行うことにより,
活動資金を得ていますが,この事業は,私たちの活動の一部であり,
皆様の支援がなければ,事業を運営していくことが困難な状況です。
薬物依存症者が回復を望み,生きる希望を持ち,
社会の有用な一員となるために,
資金面から,私たちの活動を支えていただける会員を募集しています。
会員には,機関紙「京都DARCニュース」を定期的にお届けするとともに,
セミナーなどのイベント案内をお送りさせていただきます。
会員以外にも,京都DARCニュースを購読いただける方や,寄付を募集しています。
薬物依存症者が,回復と成長を手にすることができる場として,
京都DARCの活動を継続していけるよう,皆様のご協力をお願いします。         
詳しくは,「京都DARC」と検索し,ホームページをご覧ください。

お電話でのお問い合わせは,「NPO法人京都DARC」
「075-645-7105」へお願いします。

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