LET’S “KYO” TOGETHER~今日からはじめる 京からはじまる~

20170723

このコーナーでは,「京都のためのちょっといいこと」をテーマに,
リスナーの方にも参加できる京都のまちづくりの取組を紹介しています。
今日は,障害のある方が作られた製品の販売や就労支援などに取り組まれている
NPO法人京都ほっとはあとセンターの高尾憲治さんにお話を伺いました。
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「NPO法人京都ほっとはあとセンターの活動について」
京都ほっとはあとセンターは,京都府内の障害者福祉事業所で作られた
「ほっとはあと製品」の販売支援や障害のある方の就労支援に取り組む民間団体で,
障害のある方の「自立したい」という想いなどに応えるとともに,
「ほっとはあと製品」を社会へ広めるために活動を行っています。
「ほっとはあと製品」は,以前は,「授産」製品と呼ばれていましたが,
「授産」という障害のある方に仕事を授けるといった意味の言葉に,
違和感を覚える方が多くいらっしゃったことから,
これに代わる言葉を全国から募集し,「ほっとはあと」という名称を採用しています。
ほっとはあと製品には,焼き菓子やジュースなどの食品,
ピアスやブレスレットなどのアクセサリー,パズルなどの木工製品,
かばんや布巾などの繊維製品など,様々な製品があります。
主な事業には,この「ほっとはあと製品」の常設店舗の運営,販売ルートの拡充,
開発・改良,広報・宣伝などの他,障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業,
店舗販売実習生や清掃業務研修生の受け入れ等の就労支援事業などがあります。
「ほっとはと製品」は,障害のある方が作られている製品であり,
これらの製品の売上が,障害のある方の給与の向上に直結するとともに,
障害のある方の自立につながる,非常に重要な製品です。
ラジオをお聞きの皆様には,ぜひそのことを知っていただければと考えています。

「ほっとはあと製品を販売する店舗等について」
京都ほっとはあとセンターでは,
「ほっとはあと製品」の紹介・販売を行う常設店舗である,
ハートプラザ京都を運営しています。
店舗は,京都府庁,ぶらり嵐山,三条通商店街にあり,
京都ならではの手作りの品々,食べ物,日用品,
ここにしかないユニークな雑貨などを多数販売しています。
三条店と嵐山店では,販売実習生を受け入れ,製品の販売に加えて,
障害のある方の就労支援にも取り組んでいます。
他にも,障害のある利用者が従業員として働いている,
喫茶ほっとはあとの運営に取り組み,御池店と府庁店の2店舗を営業しています。
こちらは,「街中のオアシス」,「都会のオアシス」,
「ビジネス街のオアシス」,「泉が湧き,人々が集い,心を癒すオアシス」を
コンセプトに,利用される皆様が「ほっと一息つける」店舗を目指しています。
喫茶,ランチ,デザートなどでぜひご利用ください。
また,7月27日(木)からは,三条通商店街にある
ハートプラザ京都三条店において陶器展を開催します。
思いのままに絵を描いて,手でこねて,まるめて作られた,
世界にたった一つの,他にはない様々な陶器を販売しますので,ぜひ,お越しください。
詳しくは,「京都ほっとはあとセンター」と検索し,ホームページをご確認ください。

また当法人の活動趣旨に賛同いただき,ご参加・ご協力いただける
障害者福祉事業所を募集しています。
ご参加・ご協力いただける事業所がいらっしゃいましたら,電話又はファクス,
ホームページのお問い合わせフォームからご連絡をお願いします。
詳しくは,「京都ほっとはあとセンター」と検索し,ホームページをご確認ください。

お電話でのお問い合わせは,NPO法人京都ほっとはあとセンター
「075-255-0355」へお願いします。

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