Let’s Kyo Together~今日からはじめる 京からはじまる~

20160619

このコーナーでは,「京都のためのちょっといいこと」をテーマに,
リスナーの方にも参加できる京都のまちづくりの取組を紹介しています。
今日は,外国人旅行者に,英語で道案内を行う活動に取り組まれている
あっちこっちプロジェクトの真鍋量さんにお話を伺いました。

160619Let's

あっちこっちプロジェクトは,海外から京都に来た旅行者に,
英語で道案内をするボランティアプロジェクトです。
2年半前にスタートし,現在,10代から80代までのメンバーが1,500人以上参加し,
日々の生活のなかで(通勤時や買物途中など),
困っている外国人旅行者に,英語で声をかける活動を行っています。
「今日はちょっと英語で人助けをしてみようか」と思ったその日に,
あっちこっちボランティアの一員であることを示すバッジをつけて外出し,
「バス停はこっちですよ」など,できる範囲で道案内を行っています。
また,英語の道案内が京都では当たり前になるよう,定期的な英語の勉強会の開催や,
同じ興味関心を持つ人たちが集まり,情報交換やモチベーションを高め合うことができるコミュニティを運営しています。

そして活動を一緒に行う仲間を募集されています。
「英語で道案内をするボランティア」と聞いて,英語のできる人が参加するもの,
英語の苦手な自分は,その時点で関係ないとか思われる方が多いと思います。
しかし,プロジェクトの目指すところは,「京都を旅行者にやさしいまちにする」
「世界遺産などの観光資源だけではなく,そこに住む人の魅力によって京都ファン・日本ファンを増やす」
「英語で道案内に挑戦することで,自分たちがそれぞれに成長する」といったところにあるので,
英語ができる少数が集まって道案内していても目的を達成することができません。
英語のレベルや年齢等に関係なく参加してもらって初めて機能するプロジェクトです。
また,片言でも,ジェスチャーまじりでも,地図に丸してあげるだけでも,
とにかく自分のできる範囲で助けてあげようとする姿勢を見せることが,
旅行者にとっても旅先での素敵な思い出になります。
このようなことから,「自分は英語が苦手だ」と思われている方にこそ参加していただきたいと考えています。
参加いただける方は,ホームページのバッジ申請フォームからご連絡ください。
詳しくは,「あっちこっちプロジェクト」と検索し,ホームページをご確認ください。

また,月初めに無料で参加していただけるプロジェクト活動の説明会を開催しています。
次回の説明会は 7月9日(土)13時30分~16時30分まで,
河原町五条下るの「ひとまち交流館」で開催します。
道案内の他にも,独自の教材を使用した室内の勉強会や,
観光地で実際に旅行者に声をかけて経験を積むフィールドワークなどのワークショップを開催していますが,
すぐに活動に参加していただくのは,なかなか難しいと思います。
初めての方は,この説明会にお越し頂き,勉強会の内容やプロジェクトの概要,
コミュニティの雰囲気を知っていただき,活動への参加のきっかけにしていただければと考えています。
ホームページのお問い合わせフォームよりご連絡か,お電話にてお申込みください。
詳しくは,「あっちこっちプロジェクト」と検索し,ホームページをご確認ください。

あっちこっちプロジェクト「080-9478-3291」へお願いします。

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